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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための睡眠障害の臨床
−−日常診療で見逃されている睡眠の病態と治療の実際−−
【セミナー概要】
 わが国では成人の5人に1人が睡眠の問題を抱えているともいわれますが,睡眠障害の中には医療従事者でも認知度が低いものが少なくありません.メディアで疾患が取り上げられて患者が受診しても,医療従事者が疾患を知らなかったという声もよく耳にします.睡眠障害の多くは生活習慣病や加齢に伴って増加することから,日常診療で遭遇する睡眠障害を知っておくことは,患者のQOLを向上させる上でも重要な要素となります.
 本医療技術セミナーでは,睡眠のメカニズムについての理解を深め,日常診療ですぐに使える問診ツールから専門的な睡眠評価法までその実際を紹介します.睡眠障害については,臨床所見から診断するためのコツや,治療の実際について詳しく解説します.睡眠障害の診療は決して特殊なものではなく,日常診療ですぐに生かすことができるものです.睡眠とその障害についてまとめて学ぶ絶好の機会として,多くの医師とコメディカルのご参加をお待ちしています. 
午前(10:00〜12:00)
 機タ臾欧隆霑鍛亮
   1.睡眠のメカニズム/2.年齢による睡眠の変化:新生児から高   齢者まで
 供タ臾仮祿欧良床阻,亮尊檗遡篆派爾ら生理学的検査まで
   1.睡眠の質的評価/ 2.睡眠時無呼吸の評価/ 
   3.眠気の評価/ 4.睡眠覚醒リズムの評価
午後(13:00〜15:00)
 掘テ常診療で遭遇する睡眠障害の診断と治療
   1.不眠症/ 2.過眠症/ 3.睡眠時無呼吸症候群 /
    4.概日リズム睡眠障害(睡眠覚醒リズム障害)
   5.睡眠関連運動障害(レストレスレッグス症候群など)
   6.睡眠時随伴症(レム睡眠行動障害,睡眠時歩行症など)
岡靖哲先生
■講師
岡靖哲 先生
(愛媛大学医学部睡眠医療センター長・准教授)
<略歴>
92年 京都大学医学部 卒
京都大学附属病院神経内科
94年 公立豊岡病院 内科・神経内科
97年 愛媛大学附属病院精神科神経科
99年 ロンドン大学 臨床神経学部門 留学
01年 京都大学大学院(医学博士取得)
05年 財)神経研究所附属代々木睡眠クリニック 副院長
07年 広島睡眠クリニック 院長
12年 愛媛大学附属病院 睡眠医療センター長・准教授(現職)

<著書(共著)>
脳とこころのプライマリケア・意識と睡眠(シナジー)
睡眠教室・夜の病気たち(新興医学出版社)
睡眠呼吸障害 Update 2011(ライフ・サイエンス)
発達障害医学の進歩・広汎性発達障害における睡眠障害(診断と治療社)
小児科臨床ピクシス・小児の頭痛(中山書店)
新しい診断と治療のABC−睡眠・覚醒障害 (最新医学社)
臨床睡眠学・睡眠障害の基礎と臨床 (日本臨床社)
セミナー要綱
 セミナーNo
169
 開催日
2012年9月22日(土) 10:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
岡靖哲 先生(愛媛大学医学部睡眠医療センター長・准教授)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/保健師
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第169回医療技術セミナー「睡眠障害の臨床」は盛会裏に終了しました。
 9月22日(土・祭)に開催しました第169回医療技術セミナー「実地医家のための睡眠障害の臨床−日常診療で見逃されている睡眠の病態と治療の実際」は盛会裏に終了しました。
 講師には、愛媛大学医学部附属睡眠医療センター センター長・准教授であります岡靖哲先生をお迎えいたしました。数か月前の睡眠学会のランチョンセミナーで講演されているのに出くわし、素晴らしい!ということで企画が進行したものです。全国に数少ない「睡眠医学」を診療と並んで研究する施設が作られているのも、その実績・実力を明示し、若干お若く見える岡先生ですが、今一番充実されて、”油の乗り切った”時期なんだろうと拝察しました。
 睡眠「眠る」こと、あるいは「快眠」は人の生活や健康なライフスタイルの中で、「快食」「快便」と並んで最も基本的な健康の要素だと思いますが、何も問題が無ければ、あまり重要視されない領域かと思います。逆に睡眠が不足すると、「大食い?」や「肌荒れ」を始め、いろいろな疾患につながっていくことになり、「〇〇健康法」といった話題でもよく取上げられる身近で大事なテーマなのかと思います。また、睡眠(不足)にかかわる各地の居眠り運転による通学途中の子どもの交通事故死や、監視員の居眠りによるおきたという米・スリーマイル原発事故、新幹線駅通過事故?等いろいろな事件が起こっていることはご存じの事かと思います。
 講義は、午前が機タ臾欧隆霑鍛亮院複院タ臾欧離瓮ニズム、2.年齢による睡眠の変化)、供タ臾仮祿欧良床阻,亮尊檗複院タ臾欧亮租評価、2.睡眠時無呼吸の評価、3.眠気の評価、4.睡眠覚醒リズムの評価)、午後が掘タ臾仮祿欧凌巴任伴N邸複院ド毀仮鼻■押ゲ疚仮鼻■魁タ臾音無呼吸症候群、4.概日リズム睡眠障害、5.睡眠関連運動障害(レストレスレッグス症候群・周期性四肢運動障害)、6.睡眠時随伴症(レム睡眠行動障害,睡眠時遊行症)という組立で進みましたが、奥深い、見事な素晴らしい講義でありました。
 ちなみに、”過眠”とは、「眠気が強い」ということであり、我々が実生活の上で使います「長時間寝ている」「寝過ぎ」とは違っているようです(笑い)。
 質問も、会場からもたくさん出ましたが、ネット視聴者からもたくさんで、俗にいう「〇〇健康法」的な本やテレビ番組での話題と照らしたモノも多数あり、どんな難しい質問にもスラスラとお応えになっていた岡先生も、若干苦笑交じりでお答えでした(笑い)。
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