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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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実地医家のための脳・神経エコー検査
−(頚動脈エコー+経頭蓋エコー検査;実技付き)−
【セミナー概要】
 脳・神経エコー検査には頸動脈エコー、経頭蓋エコー、神経筋エコーなどがある。さらに脳塞栓症の塞栓源検索においては経食道心エコーや下肢静脈エコーなども含まれる。
まず、頸動脈エコーは脳梗塞患者の脳循環動態と頸動脈狭窄などの塞栓源検索に有用である。また最近は頸動脈内中膜複合体厚(IMT)が動脈硬化の指標とされている。経頭蓋エコーはTCDと呼ばれる脳動脈血流モニタリングを目的とした装置・方法と経頭蓋カラードプラ(TCCS/TCCFI)と呼ばれる脳血流の可視化を目的とした装置・方法がある。両者ともウィンドウと呼ばれる狭い範囲から頭蓋骨を透過させて行う。TCDでは心臓や頸動脈から飛来する微小な血栓を微小栓子シグナル(HITS/MES)として検出できる。一方、TCCSでは脳血管の途絶、脳動静脈瘻による異常血管などを描出できる。また超音波造影剤を用いることで描出率の増加や脳潅流量の予測なども可能である。さらに脳実質の観察ではパーキンソン病に特有な黒質病変が描出できることも判明している。今回の医療技術セミナーでは講義の他に頸動脈エコー検査と経頭蓋エコー(TCDとTCCS)の実習を行う。
皆さま、奮ってご参加下さい。
10:00−11:00   講義「頸動脈エコーによる頸動脈病変の評価と脳          循環の評価」
11:00−12:00   実習 「同上」
12:00−13:00   昼食・休憩
13:00−14:30   講義「経頭蓋エコー検査:TCDと経頭蓋カラードプラ法」
14:30−15:30   実習 「同上」
15:30−16:00   質疑応答
榛沢和彦先生
■講師
榛沢和彦 先生
(新潟大学大学院医歯学総合研究部呼吸循環外科)
<略歴>
89年3月 新潟大学医学部卒業
  5月 新潟大学医学部外科入局
90年4月 三条済生会病院外科
91年4月 新潟大学医学部第二外科入局
  10月 水戸済生会総合病院外科
92年4月 新潟大学大学院医学研究科入学
96年10月 県立中央病院胸部外科
97年3月 医学博士号取得
  4月 新潟市民病院心臓血管、呼吸器外科
  10月 県立新発田病院胸部外科
98年4月 新潟大学医学部第二外科助手
99年4月 新潟大学医学部付属病院集中治療部助手
02年4月 東日本循環器病院心臓血管センター心臓     血管外科医長
04年4月 新潟大学医歯学総合病院呼吸循環外科医     員
  9月 新潟大学教育研究院医歯学系助手
06年4月 聖マリアンナ医科大学内科非常勤講師
07年4月 獨協医科大学内科非常勤講師
11年4月 新潟大学災害・復興科学研究所兼任
12年6月1日 新潟大学医歯学総合病院心臓血管外科    講師

<学会、研究会活動>
日本外科学会、日本胸部外科学会、日本神経学会、日本脳卒中学会、日本血管外科学会、日本脈管学会、日本循環器学会、American Heart Association、Fellow of American Society of Angiology、日本脳神経超音波学会理事、日本栓子の検出と治療研究会理事、関東甲信越神経・脈管超音波研究会代表幹事、神奈川神経超音波研究会顧問、血管ドック研究会代表幹事、関東甲信越早期動脈硬化研究会幹事、日本心臓血管内視鏡学会評議員、第7回日本栓子検出と治療学会会長、厚生労働省班研究難治疾患研究:肺・静脈血栓塞栓症班、NEDOナノバブル水応用開発委員

専門医:外科専門医、脈管専門医、脳卒中専門医、血管内治療認定医
Excluder指導医、Zenith指導医、PowerLinl指導医、TAG指導医、TALENT指導医

専門:補助循環、心臓大血管手術中の脳保護、大動脈ステントグラフト、神経超音波検査、脳卒中、血管エコー、微小栓子シグナル検出、肺・静脈血栓塞栓症の予防

セミナー要綱
 セミナーNo
172
 開催日
2012年11月11日(日) 10:00〜16:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
榛沢和彦 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究部呼吸循環外科)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/検査技師
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第172回医療セミナー「脳・神経エコー検査」は盛会裏に終了しました。
 11月11日(日)に開催しました第172回医療技術セミナー「実地医家のための脳・神経エコー検査−頚動脈エコー+経頭蓋エコー検査実習付」は盛会裏に終了しました。
 講師は、先月14日の「末梢静脈・末梢動脈エコー」に引き続き、新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科{旧}第二外科の病院講師の榛沢和彦先生をお迎えしました。榛沢先生は新潟はもちろん、東北地方の地震等の被災地各所での、避難所での救援診療、特に救護所や車内宿泊でのエコノミー症候群のエコー検査によるスクリーニング等で、一躍ご活躍が取り上げられている方です。
 講義は、午前中が「頚動脈エコー」と、午後はちょっと冒険して「頚頭蓋エコー」の講義と実習を行いました。特に、後者はまだまだこれからの技術なのか、5,6年前のメディカル・コアの時代に同じ榛沢先生の企画で、「経頭蓋エコー」と「経食道エコー」の2つを続けて企画しましたが、2つとも少数の受講者で、結局、2つのテーマの合同で一緒に開催したことがありましたが、まだまだ広まってはいないようです。
 「頚動脈エコー」はともかく、「経頭蓋エコー」の方で、少し理解できたことは、TCD(経頭蓋超音波;Transcranial Doppler)とTCCFI(経頭蓋カラードップラ;Transcranial Color Doppler Flow Image)とがあるということや、あの固い頭蓋骨を通すか、くぐって中を覗くのに、経眼窩と、側頭部と、顎下部と、大後頭孔と、ウインドウ(覗き窓?)が4つある、ということです。
 受講された方々は、榛沢先生のご指導により、恐る恐るプローブを交代で握り、実習をされておりました。
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