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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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外傷、熱傷、爪のトラブル、フットケア(特別企画;DDOとの共催)
【セミナー概要】
 訪問看護や介護、施設の利用者へ日常的に接する上で、小さな傷や火傷、表皮剥離、巻爪などに対する適切なファーストエイドは、知っているのといないのとでは、大きな違いに発展することがあります。
 外科の先生に診てもらうほどではないけれども、ある程度きちんとした処置をしておく必要があると感じることは多いのではないでしょうか。
 こうした時、正しい処置を行えることと、自分の手を離して専門家にゆだねるべき境界・限界を知っておくことは、現場で患者・利用者の方々に接する看護師にとって、必要不可欠な課題であると言えます。
 また、介護士にとっては、状況を正しく把握し、理解して、適切に看護師や医師に伝えることのできる知識や心構えが必要です。
 今回のセミナーは、これまで苦手だった小外科領域の処置や、あいまいだった知識について、自信を持って対応できるようになるため、現場で仕事をする人がぜひ見につけておきたい理論、知識、技術を身につけていただく絶好の機会です。看護や介護に直接携わる方々にとって、明日からすぐに役立つ内容を学んでいただけることと思います。
 皆様ふるってご参加ください。

(このセミナーは、会場にLANの設備がありませんのでLIVE中継は出来ませんが、2月8日(水)以降、オンデマンド配信と復習用のDVDの頒布を行い(@3,000円)ます。Live中継はできませんが、6日午後よりオンデマンド配信を行います。ご期待ください。)


プログラム(変更になる場合があります)
13:30       開会あいさつ
13:35〜15:05   講演
15:05〜15:30    質疑応答
15:30〜15:50   協賛会社インフォメーション
15:50       閉会あいさつ
和田浄史先生
■講師
和田浄史 先生
(川崎協同病院外科 科長)
92年 横浜市立大学医学部卒業後、同大学病院で初期研修
94年 横浜市立大学第二外科学教室に入局、横浜市立市民病院外科
95年 国立横浜病院外科
96年 横須賀共済病院外科
97年 横浜市立大学医学部附属浦舟病院第二外科学
98年 退局し、川崎医療生活協同組合 川崎協同病院外科医長
08年 同科長(現職)

セミナー要綱
 セミナーNo
138
 開催日
2012年2月4日(土) 13:00〜15:00
 セミナー会場
スタンダード会議室 日本橋室町店
(東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏ビル3F)
 講師
和田浄史 先生(川崎協同病院外科 科長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職
 質疑応答
質疑応答集(PDFファイル)
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第138回医療技術セミナー「創傷治療の知識」は盛会裏に終了しました。
 2月4日(土)午後に開催しました第138回医療技術セミナー「看護や介護に役立つ創傷治療の知識−外傷、火傷、爪のトラブル、フットケア 家庭でもできる傷の治療」は盛会裏に終了しました。設定は看護師さんや介護士さん等を対象にした企画でしたが、大勢のコ・メディカルの他に遠くから医師の方も数名お見えいただきました。ありがとうございます。わがスキルアップでは普段は内科系というか、外科系以外の領域のテーマのセミナーが多いので、数少ないこの機会にお出でいただいたのではないかと想像します。
 講師には、川崎協同病院外科の科長であります和田浄史先生をお招き致しました。昨年のお正月の「終末医療の医療チーム作り」以来です。また、同じテーマでは、一昨年の10月以来でした。で、主張の基本思想は、ガーゼと消毒を医療現場から無くす「開放性湿潤療法」による創傷治療でした。当時、目からうろこが何枚も落ちた……記憶がありました。そして、今日本の医療現場で、じわじわと改革が進行している…というところでしょうか?!
 当日、配布された資料の一つに、和田先生と、日本での「開放性湿潤療法」の元祖のお一人であります夏井睦先生との共同インタビューの記事がありましたが、ますます「開放性湿潤療法」に磨きを掛けておられるようです。
 講義は、ユーモアにあふれ、所々でクイズを織り込まれる等、大変に楽しいものでしたが、まず”創”と”傷”の違いから始められ、傷の治る原理、傷の治る過程でジクジク…としてくる理由とその意味、乾かしてはいけない理由、消毒をすることの意味、感染の危険性の意味と危険性、緊急処置の必要な時、今医療の現場で使われている創傷被覆材とその見本。次に火傷(ヤケド)、裂創傷・切創(切り傷)、擦過傷(擦り傷)、刺し傷、褥ソウ(床ずれ)、巻爪・陥入爪、爪周囲膿瘍、膿瘍、ケロイド、悪性腫瘍の皮膚浸潤、日常生活上の諸注意、例えば入浴の是非等が取り上げられ、外傷に関する幅広い講義で、受講者を魅了されました。最後に、「創傷を早くきれいに直すには・・・」ということで、3大原則を確認され、アピールされ」質疑応答の時間には、褥そうやもーズペースト等についての質問が続き、なかなか終わりませんでした。
 講義を聞いた受講者の感想は、「面白かった、目からウロコが落ちた思いがする」「医療現場でのよい指針になった」等、大好評でした。
 終りに、わがスキルアップに与えられた”インフォメーション”の時間には、3月20日に予定しております特別企画、町田英一先生の『巻爪・陥入爪、フットケア』と、鳥谷部俊一先生の『褥ソウのラップ療法』、5月27日に予定しております後藤利夫先生の『便秘と大腸疾患、ヨーグルト等健康食品』と徳田安春先生の『待合室での患者さんの気をつけるべきバイタルサインの読み方』のご案内をさせていただきました。


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