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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
過去の開催セミナー
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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外来での感染症診療と外来での感染症治療
−経口抗菌薬の使い分け−
大路剛先生
■講師
大路剛先生

(神戸大学大学院感染症治療内科 講師)
【セミナー概要】
 病院の中と外来での感染症診療は、診断、治療とも大きく異なります。すなわち、外来感染症診療において、もっとも感染症を疑う“発熱”の鑑別診断は非常に多岐にわたります。また、治療においては入院中と異なり、気軽に静脈投与の抗菌薬は使用できません。こういった入院と外来における感染症診療の違いについて、私自身の試行錯誤も含めてお話ししたいと思います。
 皆様、奮ってご参加下さい。
 開催日
2014年7月13日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
大路剛 先生(神戸大学大学院感染症治療内科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
セミナー終了報告
腹部X線写真の読影演習
−便秘を始めとした画像を用いた新しい臨床推論のご紹介−
西野徳之先生
■講師
西野徳之先生

(郡山市・総合南東北病院消化器センター 長)
【セミナー概要】
「本当は怖い便秘症」
 皆さまが、患者さんを診察する時に、「毎日便が出る」方を便秘という診断をすることはまずないと思います。でも、実際の診療では、「毎日便が出る」けれど立派な『便秘』の方はいらっしゃいます。毎日便は出るけど、ボロポロの便が少しだけ・・・・。このような方は腸管の中に鋳型状に硬便が残っていることがあります。でも、難しいのは患者さん自身がそれを自覚していないことなのです。
 ではどうすれば、その診断や判定ができるでしょうか?
 ひとつは言うまでもありませんが、触診です。慢性的な宿便性便秘の方は硬便がS状結腸下行結腸接合部あたりで触れることがあります。
 もうひとつは腹部単純X線診断です。腸管の中にどれくらいの便が停滞しているのかを理解することができます。
 便秘は自覚していなくても、腹痛や腹部不快という不定愁訴として認識されている方は少なくありません。的確に便秘の診断をしてあげて、処方を変更すると、次回の診察時はとても楽になりましたと喜んでくれる患者さんは少なくありません。
 もちろん、器質的疾患として、大腸がんや憩室症、polypなどを評価するために大腸内視鏡を受けていただくようお勧めすることは大切なことです。
 でも、たまに救急外来で便秘症の方で一週間便が出ない、おなかが痛いと言って来院された時に、すでに腸管破裂をきたしていて、緊急手術になる方もいます。
 便秘も立派な病気です。
 本医療技術セミナーにおいてはcommon diseaseとしての「便秘」の様々な症例を画像で供覧致します。便秘の診断に腹部単純X線を上手に使っていただきたいです。腹部単純X線でこのような所見を呈する時に、CTではこう見えます、大腸内視鏡ではこう見えますというような画像と症例提示をご紹介致します。
 本医療技術セミナーを受講いただけければ、明日からの日常診療に必ずお役立ていただけるものと思います。

「実践 腹部単純X線診断」
もうひとつ、腹部単純X線診断についても演習形式でご紹介致します。
腹部単純X線診断の仕方と腸管の異常に対する読影ポイントをご紹介致します。
開業医さんを受診する患者さんで救急疾患(緊急手術が必要もしくは入院加療が必要)の診断をCTではなく腹部単純X線でどうすべきかという症例をご紹介いたします。
本セミナーを受講頂くことで、便秘だけでなく、腹部疾患に対するみなさんのapproachが変わってくるかもしれません。
みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。
 開催日
2014年7月6日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
西野徳之 先生(郡山市・総合南東北病院消化器センター 長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
実地医家のための遺伝子検査で予防・治療する生活習慣病
−オーダーメイド医療の普及とネットワーク作りに参加を!−
山概糎先生
■講師
山概糎先生

(株式会社サインポスト 代表取締役;大阪大学発ベンチャービジネス/元 大阪大学大学院病態情報内科学 助教授)
【セミナー概要】
 究極の医療は、発症前にハイリスク症例を同定し、オーダーメイド(個別化)で予防的医療により発症を未然に防ぎ、健康寿命を維持することである。講師らは、生活習慣病(肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、歯周病など)の発症にかかわる多数の遺伝因子(遺伝子多型)を検索し、その遺伝子多型に対応した栄養素や生活習慣の改善法を提示するサービスを行っている。さらに、この生活習慣を被検者自身が実践することで、従来の生活習慣病に対する指導では得られない効果が3年間以上もの長期にわたり長く続くことを明らかにしてきた。この臨床支援サービスを日常、生活習慣病の診療に取組まれている実地医家にも導入・普及していただきたく、遺伝子検査と予防医療というオーダーメイド医療の意義と効果をわかりやすく解説するとともに、今後の検査や普及のネットラーク化を一層広め強くするための端緒とする機会にしたい。皆さま、奮ってご参加ください。

 希望される医家に、ご自身の解析結果を基に、生活習慣病予防をめざしたオーダーメイド医療を体験していただけます。”スキルアップ”まで、ご連絡ください。
 開催日
2014年6月29日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山概糎 先生(株式会社サインポスト 代表取締役;大阪大学発ベンチャービジネス/元 大阪大学大学院病態情報内科学 助教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査
■対象: 医師/看護師/検査技師
セミナー終了報告
ダーモスコピーを使った皮膚がんの検査と診断トレーニング
−メラノーマ、ホクロ、シミ、イボの所見と鑑別のポイントー(実習付)−
斎田俊明先生
■講師
斎田俊明先生

(信州大学 名誉教授)
【セミナー概要】
 ダーモスコピーは、光の乱反射を防止したうえで、光線を照射しながら10〜20倍前後の拡大所見を観察する非侵襲的な皮膚病変の診断法です。特に、メラノーマや基底細胞癌、脂漏性角化症などの色素性皮膚病変の診断確定にきわめて有用であり、2006年より保険診療に収載されました。一方で、ダーモスコピーを用いると、肉眼では認識できない詳細な拡大所見を容易に観察することが出来ますが、その所見に基づいて確定診断することは必ずしも容易ではありません。このダーモスコピーを使いこなし、皮膚癌を心配する患者さんに適切なアドバイスを与えることは皮膚科医をはじめとする実地医家にとって今や、必要不可欠なスキルといえます。そのためには、雑誌や書籍に載っている定型例のみでなく、非典型例の判断法やフォローアップの仕方、専門施設へ紹介する基準など、実際の診療で直面する様々な問題への対処法を知っておく必要があります。
 今回の医療技術セミナーでは、明日からの診療に役立つ実践的な知識を集中的に解説します。腫瘍病変のみでなく、炎症性疾患や感染症などの診断についても触れるとともに、ダーモスコピーの実際の使い方の解説、指導も行います。皮膚腫瘍を専門としダーモスコピーを日常診療に取り入れている日本屈指の講師陣が、海外で行われている短期トレーニングと同等の内容を、実際の日本人症例を用いて解説します。
 ダーモスコピーを使ってみたもののうまく使いこなせないと感じている先生方のみならず、これからダーモスコピーを始めてみようという先生方にもうってつけの内容となっております。皆様奮ってご参加ください。
 開催日
2014年6月22日(日) 10:00〜15:30
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
斎田俊明 先生(信州大学 名誉教授)
古賀弘志 先生(信州大学医学部附属病院皮膚科助教)
 分野/対象
■分野:
■対象:
セミナー終了報告
病態から理解するCOPDの診断と最新の治療戦略
−実地医家にCOPD診療の自信がつく 複臆鵐轡蝓璽此法
山口佳寿博先生
■講師
山口佳寿博先生

(東京女子医科大学 教授、日暮里クリニック クリニック長)
【セミナー概要】
 COPDは4大生活習慣病の一つとして取り扱われることが決定されました。しかしながら、COPDの有病率が40歳以上の人口にあって8〜10%を占めると推定されているにも拘らず、その90%は未診断の状態にあると言う恐ろしい現実が存在します。喫煙関連肺癌の発症にCOPDが重要な危険因子として作用することが判明している現在、実地医家には一般住民の中からCOPD患者を積極的に発掘する努力が要求されています。
 本医療技術セミナーではCOPDの発掘に必要な最新知識の習得を目指し、COPDの病態を遺伝子学的見地、疫学、合併・併存症の面から徹底的に理解すること、さらには、その知識をもとに正しい治療法を選択できるように企画しました。さらに、新規気管支拡張薬の意義、COPDの併存症に対する治療法についても理解を深めたいと考えています。
 皆様の参加を心からお待ちしています。
 開催日
2014年6月15日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山口佳寿博 先生(東京女子医科大学 教授、日暮里クリニック クリニック長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術/薬剤
■対象: 医師/看護師/薬剤師
セミナー終了報告
静脈血栓塞栓症(VTE)と下肢の末梢動脈疾患(PAD/ASO)の診断と治療
−エコー検査の実習付き−
榛沢和彦先生
■講師
榛沢和彦先生

(新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科 講師)
【セミナー概要】
 今回の医療技術セミナーで、急遽、新しい動脈硬化の検査法を紹介します!!

 さて先日4月19日、20日、5月10日、11日と岩手の被災地で下肢深部静脈検診を行いました。そのときにPASESAという新しい装置で動脈硬化指標AVIを被災者対象に測定しました。その結果、復興の進んでいない地域で足の血栓が多く、またAVI値が高いことが判明しました。また病院から近い仮設住宅団地ではAVIが低いという結果も得られ、血圧に関する病院受診行動がAVI測定でわかる可能性が示唆されました。このPASESAは理化学研究所で開発され、国の後押しもあって保険点数が検査にすでに付いています。価格は1台ABI測定装置の1/3〜1/4程度で、保険点数が50点付くので血圧計代わりに使えばすぐに元が取れます。また簡単に動脈硬化の進展予測や降圧剤の内服状況が予測できるので非常に医者としては便利です。今回のセミナーで、この装置を会場でハンズオンすることにいたしました。さらに今回は超小型のポータブルエコーも持ち込んで皆様に使っていただき、非常の際に役立つことを理解してもらいたいと思います。エコー実技については、エコーを用いた血管穿刺のテクニックも代用品を使って実際にやってもらいます。それから、DVT予防と治療に使う弾性ストッキングの基礎と応用も行います。
 今回の新たなメニューとして
|得ストッキングの着用練習
⊃卦抗凝固療法薬の特徴と今後のDVTへの臨床応用について(治験の経験から)
エコーによる穿刺の練習(T字型プローブの可能性)
PASESAによる新たな動脈硬化指標の測定実習とその意義について
ツ蕎型携帯型エコー装置による災害時下肢静脈エコー検査の方法
新たな頸動脈血流モニタリング装置の実習 


 東日本大震災では厳しい環境の避難所で静脈血栓塞栓症(DVT)が多発し、肺塞栓症(PE)の発生も少なくありませんでした。このように日本人でもDVTおよびPEが増加しいています。欧米では既にDVTとPEは静脈血栓塞栓症(venous thrombo-embolism; VTE)として統合した疾患とされており、密接に関係することがわかっています。 本医療技術セミナーでは、VTEの診断に関してエコー検査から造影CTまで、その方法と読影方法などを体系的に解説します。また治療に関しては弾性ストッキングなどの理学療法から血栓溶解療法、そして最新の抗凝固療法までを体系的に解説します。
 一方、閉塞性動脈硬化症(ASO)は欧米では末梢動脈疾患(peripheral arterial disease; PAD)と称されるようになっています。これはPADが冠動脈疾患や頸動脈疾患などの他の動脈疾患と密接に関連することにあります。末梢動脈疾患PAD(ASO)は症状の無い状態から始まっており、早期診断治療が重要であり、特に薬物治療と運動療法が有用です。本医療技術セミナーでは、PADの診断法についてABI(ankle-brachial pressure index)やエコー検査などから造影CTまで体系的に説明する。また、治療に関しても薬物治療・運動治療から外科的治療の適応までを体系的に解説します。
  静脈血栓塞栓症(VTE)は予防できる疾患であり、下肢の末梢動脈疾患(PAD)は早期発見・治療で進行を遅らせることができる疾患です。ぜひこの機会に両者の早期診断法と治療法を知っていただき、一人でも多く患者様が肺塞栓症で死亡しないように、また下肢切断とならないようにしていただければと思います。  
 皆様、奮ってご参加ください。
 開催日
2014年6月8日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
榛沢和彦 先生(新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/検査技師
セミナー終了報告
実地医家のための危険な不整脈の診かた・考え方
−ホルター・イベント心電図における評価を中心に−
田邉晃久先生
■講師
田邉晃久先生

(海老名総合病院心臓血管センター顧問/前東海大学医学部循環器内科教授)
【セミナー概要】
 不整脈には心臓突然死、心不全、脳梗塞などを起こす‘たちの悪い不整脈’と放置しても何ら生命予後や日常生活に影響しない‘たちの悪くない不整脈’があります。その見極めと対策はきわめて重要で、患者さんや家族の将来設計に大きく関与します。
 本医療技術セミナーでは、実地医家(かかりつけ医)が普段の診療で不整脈、とくに心房細動や粗動などの上室性不整脈、心室期外収縮・頻拍などの心室性不整脈、に出会った場合、どのように診て、どのように考えて、どのように対応し、どこで専門医に紹介するかを数多くの具体例をもって解説したいと思います。講演を通し、多くの心電図に親しく接していただき、ホルター心電図やイベント心電図の扱いや読みかたにも慣れ親しんでいただき、日常の‘不整脈の診療技術のスキルアップ’に直接つながるようなお話をしたいと考えております。
 皆さま、奮ってご参加ください。 
 開催日
2014年5月25日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
田邉晃久 先生(海老名総合病院心臓血管センター顧問/前東海大学医学部循環器内科教授)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/検査技師
セミナー終了報告
『最新 外傷の湿潤治療』 (“スキルアップ”創立5周年記念セミナー1)
−痛くなく,速くきれいに傷を治そう−
夏井睦先生
■講師
夏井睦先生

(練馬光が丘病院傷の治療センター センター長)
【セミナー概要】
 日本における創傷治療のやり方を根底から変えた”湿潤療法”−提唱し始めて約15年、日本の創傷治療を根底から変え、ますます磨きがかかる“湿潤療法”−

 従来,傷の治療といえば消毒してガーゼを当てることが常識とされ,それが一般家庭でも病院でも行われてきた。しかし,創傷治癒のメカニズムからすればこれは全く間違っている。
創面では欠損した組織の細胞の増殖で組織修復が得られるが,細胞培養と同じメカニズムである。培養液がなければ培養細胞が死滅するように,創面を乾かせば創修復のために必要な細胞も死滅する。また,創面からは細胞の増殖に最適のサイトカインを豊富に含んだ浸出液が分泌されており,創面を被覆材で覆えば,創は自動的に湿潤になり早期の治癒が得られる。一方,消毒薬は蛋白質変性作用で殺菌するが,消毒薬には人体由来の蛋白質と細菌由来の蛋白質の区別がつかず,どちらも変性させるが,人体細胞と細菌では細胞壁に守られている細菌の方が消毒薬に強い抵抗力を持っている。このため,創面を消毒しても細菌は死なず,創傷治癒に必要な人体細胞のみ選択的に死ぬことになる。
 このような原理から,擦過創から熱傷,深い組織欠損創にいたる様々な外傷の最新の治療法を詳しく説明する。
 皆さん、奮ってご参加下さい。
 開催日
2014年5月18日(日) 10:00〜12:30
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
夏井睦 先生(練馬光が丘病院傷の治療センター センター長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/保健師
セミナー終了報告
糖質制限による生活習慣病の治療(“スキルアップ”創立5周年記念セミナー2/出版記念セミナー)
−実体験を基に:ネット中継無料(ネット会員拡大キャンペーン)−
夏井睦先生
■講師
夏井睦先生

(練馬光が丘病院傷の治療センター センター長)
【セミナー概要】
 糖質,すなわち炭水化物と糖類の摂取を止めると,ごく短期間に体に驚くべき変化が現れる。体重が減り,ウェストが細くなり,内臓脂肪がなくなって脂肪肝も治ってしまう。高血圧も高脂血症も高コレストロール血症も治ってしまう。肌の調子が良くなって脂漏性皮膚炎が治り,アトピー性皮膚炎の症状が軽快する。中学生ならニキビがきれいに消えてしまう。食後に眠くなることがなくなって夜ぐっすりと眠れるようになり,不眠症が治癒する。頭がスッキリして論理的思考ができるようになる。うつ病患者は抗鬱剤を飲まなくても良くなり,気分が安定してつまらないことで怒らなくなる。これが糖質制限の効果だ。
 なぜ,糖質摂取を止めただけで,これほどまでに広範で多様な不調が改善するのだろうか。それは人類にとって糖質は美味ではあるが摂取する必要はない物質,摂取してはいけない物質だからである。
 本講演では生命進化史,人類文明史を通して「糖質摂取」の本質について切り込んでいく。
 皆さま、奮ってご参加下さい。

(追加説明)
 ユネスコ無形文化遺産に日本の伝統食『和食』が登録され、米食を中心とした”食”が見直されている時期も時期ですが、「糖質制限の炭水化物ダイエット」が、今、熱い話題を集めています。
 「世界的なブームのきっかけは、2008年に米国の医学誌に掲載されたイスラエルの研究グループの論文だった。それまでは、糖尿病患者への食事療法としては、食事の摂取量全体を減らすカロリー制限食が主流だったが、同グループは患者への2年間の比較試験で、カロリーは制限せずに炭水化物や果物など糖質の摂取量だけを制限した食事の減量効果が高く、中性脂肪などの改善も顕著だったという研究成果を発表した。これが、「腹一杯食べても痩せられる」と注目され、糖尿病ではない人にもダイエット効果があると広まった。日本では、糖尿病の専門医で、『腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」』などの著書がある江部康二高雄病院理事長が提唱して火が付いたが、日本人を対象とした比較研究がなかったため、日本糖尿病学会の関係者からこのダイエット法の危険性を指摘する声が少なくなかった。だが、そこに新たな研究結果が報告された。北里研究所病院糖尿病センターの研究チームが日本人の糖尿病患者24人を対象に食事療法の比較研究を行い、「日本人にも糖質制限食は有効だ」とした論文が今年1月、医学誌に掲載されたのだ。」(週刊ポスト 2月14日号136頁「それでもあなたは『炭水化物』食べますか?」記事中より)
 で、先の北里研究所のグループのリーダーであります山田悟先生のセミナーは、11月30日に企画・設定させていただきましたが、今回の夏井睦先生の講演会は、弊社設立5周年記念企画として、夏井先生のご著書『炭水化物が人類を滅ぼす−糖質制限からみた生命の科学』出版(’13年10月 光文社新書)の記念企画として、夏井先生の体験談を熱く語っていただこう、というものです。ダイエットを考えておられる医家の方にもチャンスではありませんか?
 ところで、夏井先生の最近のお写真をいただきましたが、ダイエットの効果が現れたのか、スッキリとなさっておられます。乞うご期待です。奮ってご参加下さい。
 開催日
2014年5月18日(日) 13:00〜14:30
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
夏井睦 先生(練馬光が丘病院傷の治療センター センター長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
爪白癬と足白癬の診断と治療
渡辺晋一先生
■講師
渡辺晋一先生

(帝京大学医学部皮膚科 教授)
【セミナー概要】
 皮膚真菌症は皮膚科新患患者の12%以上を占める頻度の高い疾患で、そのうち足・爪白癬の頻度は高く、足に生ずる白癬は皮膚科新患患者の1割を占める。実際Japan Foot Weekという疫学調査では、我が国には爪白癬は10人に1人、足白癬は5人に1人存在すると推定されている。このように足・爪白癬は頻度が高い疾患でありながら、誤診されていることが多く、最近は大学病院の皮膚科でも誤診例がみられる。
 そこで、今回の医療技術セミナーでは、皮膚真菌症の基礎から足白癬、爪白癬の診断と治療のコツをすべてお話する。また水虫に関して、様々な都市伝説が流布しているが、その真偽のほどを科学的根拠に基づいて解説する。このセミナーに参加することにより患者さんから発せられる様々な質問・疑問に的確に答えることができるようになると思われる。
 皆さま、奮ってご参加下さい
 開催日
2014年5月11日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
渡辺晋一 先生(帝京大学医学部皮膚科 教授)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
セミナー終了報告
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