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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
過去の開催セミナー
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”めまいのリハビリテーション(平衡訓練)”を体得する2
−明日からめまい治療の手札が増える−
新井基洋先生
■講師
新井基洋先生

(横浜市立みなと赤十字病院耳鼻咽喉科 部長)
【セミナー概要】
「めまいのリハビリテーションを体得する」というセミナーに興味をもっていただき、誠にありがとうございます。それは、日常診療で、なかなか治らないめまい患者に打つ手がなく、困った経験をされているからだと推察します。めまいの診断技術は進歩し、より適切な病名が付けられるようになりました。一方、治療の選択肢は旧態依然として狭く、古い薬を使わざるを得ません。「せっかくめまい専門医に紹介したのに、自分が出す薬と変わらないじゃないか」と思われても仕方ない面があります。患者の自覚的めまい感は薬剤で軽快できる場合もあります。しかし、三半規管を中心とする内耳機能左右差は改善できません。良性発作性頭位めまい症(BPPV)によるめまいや、高齢者の慢性ふらつきといったものは、薬剤では解決できない代表でしょう。
 そこで私は、めまい治療の新たな手札として「めまいのリハビリテーション(平衡訓練)」を多くの医師に知ってもらいたいのです。もしかすると、「リハビリ」の字面を見て、少し気持ちが萎えた先生がいらっしゃるかもしれません。「リハビリなんて医師の仕事じゃない」と思う気持ちは、ごく当たり前だと思います。「眼の前の患者を治す手段がない」というジレンマほど医師を苦しめるものはないでしょう? めまいのリハビリをさらっとでも知っておくことが、手詰まりに陥った治療を変える手札になります。めまいを診ないで人生を終えられる実地医家はいません。一度は触れておいて損はなし。「めまいリハビリを知っていること」が、診療の手詰まりを解消する手札の一つになります。
 皆さま、奮ってご参加下さい。


3月5日夕刻、ニュース番組の『Every』で、みなと赤十字病院の新井基洋先生の『めまい治療とリハビリテーション』が取り上げられ、大きな反響を呼んでおります。以下、ご紹介します。

 先生方、こんにちは!「めまいのリハビリテーションを知りたい」というセミナーに興味をもっていただき、誠にありがとうございます。それは、日常診療で、なかなか治らないめまい患者に打つ手がなく、困った経験をされているからだと推察します。
 めまいの診断技術は進歩し、より適切な病名が付けられるようになりました。一方、治療の選択肢は旧態依然として狭く、古い薬を使わざるを得ません。「せっかくめまい専門医に紹介したのに、自分が出す薬と変わらないじゃないか」と思われても仕方ない面があります。
 患者の自覚的めまい感は薬剤で軽快できる場合もあります。しかし、三半規管を中心とする内耳機能左右差は改善できません。良性発作性頭位めまい症(BPPV)によるめまいや、高齢者の慢性ふらつきといったものは、薬剤では解決できない代表でしょう。
 そこで私は、めまい治療の新たな手札として「めまいのリハビリテーション(平衡訓練)」を多くの医師に知ってもらいたいのです。もしかすると、「リハビリ」の字面を見て、少し気持ちが萎えた先生がいらっしゃるかもしれません。「リハビリなんて医師の仕事じゃない」と思う気持ちは、ごく当たり前だと思います。
 しかし、BPPVの頭位治療(エプリー法)の効果は先生方もご存じでしょう!エプレ法ほど劇的には効きませんが、それに準ずるくらいの効き目はあります。もちろんエビデンスも出ています:めまいリハビリテーションのメタ解析が施行され、有効と判定された論文は27編で、その効果はBPPVの頭位治療には及ばないが、概ね有効で、各施設で独自のリハビリが行われているが、いずれの方法でも有用であるとの結論です。
Hillier SL et al: Vestibular rehabilitation for unilateral peripheral vestibular dysfunction.The Cochrane Library 2011: issue 2. http://www.thecochranelibrary.com
 いい治療なのに、なぜ広まらないか。一つは「リハビリ」という名前で損をしているから。保険点数が付かないことも大きな原因です。……でも先生がた、「眼の前の患者を治す手段がない」というジレンマほど医師を苦しめるものはないでしょう? めまいリハビリをさらっとでも知っておくことが、手詰まりに陥った治療を変える手札になります。
 めまいを診ないで人生を終えられる実地医家はいません。一度は触れておいて損はなし。あまり固く考えず、ぜひともお付き合いください。
 めまいリハビリの原理は、フィギュアスケート選手の回転後に転倒しない事と同じ仕組み。
 それでは入門編として、まずは「めまいリハビリでなぜバランスの左右差が改善するのか」を解説します。

 先生方は、フィギュアスケートを始めて見た時のことを覚えていますか?「なぜ、あんなに回転した後に倒れないんだ」と不思議に思ったはずです。選手は1分間に90回転、1秒に1.5回転もしているそうです。そんなに回転しても目を回さずにピタッと止まってポーズをとって笑う。まさに練習の賜物ですね!
 実は、身体が回転する練習を始めた直後は、回転後にすぐに倒れてしまいます。選手が止まってすぐにポーズが取れる理由は、身体だけではなく小脳も鍛えているからです。
 前回、「めまい診療のピットフォール」では小脳の半球症状と虫部障害を取り上げましたが、小脳にはもう1カ所大事なところがあります。バランスを司る「小脳片葉」です。
 ところで、フィギュアスケート選手はどちらに回るかご存知ですか? 欧州の男性選手の一部を除き、大抵の選手は左回りに回転しています。一説によると、地球の自転方向に合わせて回転しているそうです。
 選手が左に回転している時、左右の眼では左向きの眼振(急速相)が出ます。止まる時には、右向きの急速相(回転後眼振)が出ます。反対方向に動く眼振が出ることで、回転を打ち消すことができます。これは生理的な反応。要は「慣性の法則」です。
 ずっと回転の練習をしていると、この回転後眼振の持続時間が短くなり、眼振の緩徐相速度の減少が早くなってきます。つまり、車に例えると急ブレーキをかけて速く止まれるようになる、そして自覚的回転感が早く打ち消せるようになるのです。この仕組みを司っているのが小脳片葉で、この仕組みを応用したのがめまいリハビリなのです。
 平衡機能検査をする先生ではよくご存じでしょう。バラニーの回転椅子を用いた回転後眼振検査です。これは暗所開眼で回転検査を実施して回転停止後には回転後眼振は半規管の慣性による内リンパ流動により出現します。しかし、回転後眼振は何回も行うとRD現象(Response Decline)という、眼振がでにくくなる現象を認めるのです。これは、小脳片葉を介する前庭神経核抑制とされます。
 また、遊園地にあるコーヒーカップに例えることもできます。ご存じの通り、ぐるぐる回ってめまい感や不快感を楽しむ遊具です。これも乗り続けるとめまい感などが軽減するため、そのうちにコーヒーカップに乗る意味がなくなります。
 このように、人間には「不快なことを早く止める」仕組みが先天的に備わっているわけです。これがめまいリハビリの基本的な原理になります。
 最後に、より医学的に言い換えてみましょう。
三半規管の機能に左右差が起きると、もっと奥のバランスを司る前庭神経核が左右差を起こし、回転感や眼振の原因となります。前庭眼反射が病的になると、健耳側の小脳が活動して、健耳側の前庭神経核を抑制して左右差を減少させます。これを「中枢性代償」と呼びます。この神経活動は、(1)視覚、(2)前庭、(3)深部感覚刺激(足の裏)で起こるので、この3つをうまく使うと左右差が治ります。これがめまいリハビリ(平衡訓練)です。
 めまいは寝てては治らない。医師の助言が小脳の平衡機能を高め、めまい、ふらつきを改善する。
 先生がたは「めまいがあるなら、寝ていればいい」と思っていませんか?
 私はその全てを否定はしません。でも、残念ながら寝ていても治らない患者が何割かはいますよね。どうしてだと思いますか? 小脳には、バランスの左右差を改善する力があります。
 仮に、ある種のめまい疾患で三半規管機能の左右差が10生じたとしましょう。その患者が元来持っている小脳の左右差改善力が10あれば、10−10=0と打ち消しますから、きっと寝ていても治るでしょう。
 でも、左右差が12、改善力が10だったら、12−10=2で左右差が残ります。患者は寝るよう指示されているから、さらに寝ます。でもこの人は治りません。2の左右差が依然残ったままですから。
 さらに、先生、こう考えてください。
 風邪を引いて3日間ずっと寝ていたという経験がある人は多いでしょう。久しぶりに寝床から起き上がったらどうなりますか? ふわーっという感じがしたのではないでしょうか。
これはめまいではありません。臥床時間が長いため、小脳を中心とする体平衡全てを使わなかった、一種の廃用性による平衡機能の低下の始まりなんです。
 つまり、先ほどの例で、残った左右差2を寝て治そうとすると、改善力の廃用が加わって3にも4にもなるということ。こうなると患者は「治らない負のサイクル」に陥ってしまいます。だから、慢性ふらつきの方は、年々ふらついて、終いには寝ていても、ソファーに座っていても揺れを感じるほどになります。
 ……これでもまだ「めまいは寝ていればいいんだ」と思う頑固な先生はいらっしゃいますか? 失礼ながら、先生はめまい患者に「ずっと寝ていろ」は言っていないはずです。先生が担当していた入院めまい患者がずっと寝ていて、動いても問題ないと判断した入院4-5日目頃には必ず「もう起きなさい」「自分で歩きなさい」「車椅子や歩行器を使ってもいいから」「せめてベッドから降りなさい」と言っていたはずです。
 実は、これこそがめまいリハビリの第一歩なんです。
 左右差と改善力の差が小さい人は、頑張って歩いていれば治るはずです。一方、差が大きくてふらつきなどの症状が残る人も大勢いらっしゃいます。
 先生は「動きなさい」と指示しましたが、どうすればいいか教えましたか? どうやったらふらつきが治るか教えてないと、患者は不安でいっぱいになります。言うだけではなくて、方法を教えて導く必要があります。
 めまいリハビリは自分で教えるもよし、医療スタッフにお願いするもよし。
 ここまで、主にめまいリハビリの基礎となる考え方をお話してきました。
 次からは実技をお伝えすることになりますが、実技部分はステップ5まであります。
 めまいリハビリは、医師である先生が実技まで全部覚えて患者さんに教えるのがベストな方法であることは間違いありません。しかし、保険点数も付かないし、時間もかかり、実施困難な先生も多いと存じます。
 ベターな方法としては、看護師などの医療スタッフに実施してもらい、先生は後ろから暖かい目で見守り、応援するという形もあります。拙著を買っていただいて、看護師などの医療スタッフに読んでいただく。DVDもありますので、待合室などで上映してもらい、患者さんが見よう見まねでやってみることもできます。
 手前味噌ですが、本もDVDも1000円前後です。これで患者さんが救われて、「先生ありがとう」という言葉をもらえるなら損はないと思います。是非ともご一読よろしくお願い致します。

 開催日
2015年4月26日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
新井基洋 先生(横浜市立みなと赤十字病院耳鼻咽喉科 部長)
 分野/対象
■分野:
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
セミナー終了報告
ジェネラリストのための呼吸器疾患道場4〜呼吸器診断ガイド〜咳の鑑別を究める
−咳の鑑別と そのための胸部X線写真読影の実際−
長尾大志先生
■講師
長尾大志先生

(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
【セミナー概要】
 ジェネラリストの先生方にも身近な呼吸器症状である「咳」。身近であるが故に、何となく診断して、何となく処方して、何となく良くなっている…本当に良くなっているでしょうか?
 咳症状を呈する呼吸器疾患コモンディジーズの多くは、特徴的な症状、症候、身体所見があり、診断にはそれらの知識が不可欠です。それらの知識を学んでいただき、症例を通じて追体験をしていただき、現場で実践出来るお手伝いをしたいと思います。
 プライマリの現場で、胸部X線写真が必ずしも撮影出来ない、あるいは直ぐに撮影出来ない、ということもあるかもしれません。胸部X線写真なしでどこまで考えることが出来るか、専門的に考察してみたいと思います。後半では逆に、胸部X線写真を使ってどれだけ鑑別が拡がるか、胸部X線写真を見るときのポイントはどこか、正常と以上の紛らわしい所見などについて取り上げます。
 皆様、ふるってご参加下さい。
 開催日
2015年4月19日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
長尾大志 先生(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
 分野/対象
■分野:
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
日常臨床で見る胆膵疾患の診療Part2
−ERCPの意義、陽子線治療の実際も含めて−
西野徳之先生
■講師
西野徳之先生

(総合南東北病院消化器センター センター長)
【セミナー概要】
 今回は、あと1度、胆膵疾患の診療の実際を考えてみましょう。
 膵癌、胆管癌、膵腫瘍、胆嚢結石、総胆管結石、膵胆管合流異常、SOD sphincter of Oddi dysfunction、急性膵炎、胆嚢ポリープ、膵悪性リンパ腫などの疾患は、普段あまり経験することがないかもしれません。
 ではそういう症例は必ず専門医でなければ診断ができないのでしょうか?もしかしたら、普段診察している症例が実はこういう病気を抱えていることがあるかもしれません。
 では、もしこのような症例を診断しようと思ったら、どういうことに気をつけるべきなのでしょうか?通常の問診、触診、採血、超音波、腹部単純X線でどこまでのことがわかるのでしょうか?採血結果によりどのような病態を考えるのでしょうか?
明日からの日常診療に役立つ胆膵疾患の診療の実際について、症例を紹介しながら、解説致します。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
 開催日
2015年4月5日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
西野徳之 先生(総合南東北病院消化器センター センター長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
災害医療のABCとトリアージ(緊急度判定):現場、外来から災害対応まで
−救急医から見た災害医療における今後のあり方と課題−
太田祥一先生
■講師
太田祥一先生

(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
【セミナー概要】
 ”トリアージ”というと災害現場で特殊なチームが行う特別なこと、と考えていらっしゃるかもしれません。もともとはそうかもしれませんが、最近では日本医師会でも災害医療チーム(JMAT)が誕生していますし、災害時に各区市町村で緊急医療所が立ち上げられ、そこで医療救護班として医師会の先生方がリーダーとなってトリアージ等の救護活動を行うことになっています。つまりとても身近になってきていると思います。また、総務省消防庁は社会で共有するトリアージ(緊急度判定)という概念を検討しています(http://www.fdma.go.jp/neuter/about/shingi_kento/h23/shakai_triage_arikata/houkokusyo/houkokusyo.pdf、以下図)。
 これは緊急性の高い傷病者に優先的に医療資源を投入するための具体的方策の1つで、これにより救急要請前の電話によるトリアージ(#7119)や救急外来でのトリアージ(JTAS:Japanese Triage and Acuity Scale)が行われるようになり、後者は保険収載されています。これらはいずれも一連の救急医療のなかで行われることですので同じ考えに基づいて策定されています。
 本医療技術セミナーではトリアージ全般とそのもととなる考え方をご理解いただき、それを共通言語として日常臨床に活用していただくとともに、災害時のトリアージについても一次トリアージ(スタート法)だけでなく、外傷初期診療のガイドラインに基づいた二次トリアージ(PAT法)についても触れたいと思います。
 奮ってご参加ください。

 開催日
2015年3月29日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
太田祥一 先生(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
セミナー終了報告
実地医家が知っておきたい耳鳴りと難聴の最新臨床(補聴器の話)
−耳鳴りと難聴は脳のトレーニングで改善する!−
新田清一先生
■講師
新田清一先生

(済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科 診療科長)
【セミナー概要】
「耳鳴は治らない」は、医師の間だけでなく、もはや一般常識のようになっています。しかし、それはもう過去のこと。最新の医療では耳鳴りは‘治る’ようになったのです。その背景として、最近の基礎研究・臨床研究により耳鳴りのメカニズムが解明されつつあること、そのメカニズムに応じた新しい治療法が開発されていることがあります。そのキーワードは「脳」です。耳鳴りは、難聴(多くは蝸牛障害)に応じた脳の変化によって生じ、その変化を元の状態に近づけていく‘脳のトレーニング’によって改善することが分かってきました。今回の医療技術セミナーでは、最新の考え方と臨床の実際、そして耳鳴患者が納得するムンテラのコツ、などをお話しします。
 難聴についても、「年だからしょうがない」「補聴器を使っても役に立たない」という訴えを良く耳にします。残念ながら医学の進歩をもってしても、加齢性難聴を元に戻すことはできません。しかし、補聴器を用いた聴覚リハビリテーションを、正しい方法で行うことにより、何歳になってもことばの聞き取りは改善します。そして、補聴器は生活に‘なくてはならないもの‘になるのです。ここでも、キーワードは「脳」です。今回の医療技術セミナーでは、難聴は治るのか、予防できるのか、補聴器はどれを使えばよいのか、どこで買えばよいのか、どうやってトレーニング(聴覚リハビリテーション)するのが良いのかなど、難聴の高齢者に教えてあげたいちょっとした知識を中心にお話しします。
 開催日
2015年3月22日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
新田清一 先生(済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科 診療科長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/リハビリテーション
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
高齢者医療、特に急性期病態対応のエッセンス(実技付き)
−救急医から見た在宅医療における今後のあり方と課題−
太田祥一先生
■講師
太田祥一先生

(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
【セミナー概要】
 救急対応は外傷から内科救急についても標準化され、日本内科学会でもJMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)が開かれています。その基本となる考え方はA(気道)B(呼吸)C(循環)D(意識)E(体温、体表の異常)アプローチです。この手順で身体の生理的機能の異常を早期に把握して安定化することによって、急変を早く見つけて早く対応することができます。その結果、避け得た死を避ける、つまり、助かるべき命を助けられることになります。また、いつも一定の手順で診療することで見落とし等も少なくなります。
 本医療技術セミナーではこの標準的対応を身に付けていただき、そのもとで、高齢者の生理学的特徴、高齢者救急の特徴を加味して、高齢者救急に対する標準対応の確立に結び付けたいと考えています。その上でこれからの超高齢社会に向けて、初期対応に引き続く集中治療の適応とその実際、それに基づいた在宅医療でできること、さらに終末期医療、看取りについても、より良く生きるという観点から抗加齢医学(アンチエイジングメディスン)についても多少お話しできればと思っています。
 受講者からの要望により、実技を準備中です。ご期待ください。
 開催日
2015年3月21日(土) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
太田祥一 先生(東京医科大学救急・災害医学分野兼任教授/恵泉クリニック 理事長・院長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
実地医家のためのひとりで学ぶ大腸内視鏡挿入法◆歛臘夏盪覿請淨法の習得のための上部消化管内視鏡(挿入術)活用法
−1カ月で身につく! 身近な素材で練習できる! スコープ挿入上達のポイントを惜しまず語る−
仲道孝次先生
■講師
仲道孝次先生

(福岡徳洲会病院消化器内科 部長)
【セミナー概要】
 前回、2月15日開催の「大腸内視鏡挿入法」に続いて、今回は「TCS(total colonoscopy)流 上部消化管内視鏡挿入法(EGD;Esophagogastroduodenoscopy)」を取り上げる。
 一般的に、上部消化管内視鏡EGDのテクニックは、大腸内視鏡TCSでは役に立たない。しかし、大腸内視鏡TCSの達人が、上部消化管内視鏡挿入法EGDの挿入に困ることはない。つまり、TCSのテクニックで、EGDが可能なのだ。
 そこで、胃を最も簡単な大腸と仮想して、TCSの挿入テクニックで挿入を試みた。このテクニックを習得すると、研修医は、TCSを試みるときに、まるでEGDを行っているようなイメージで、容易に挿入が可能であった。かつて、某TCSの達人に、タダで話すものではないと忠告されたテクニックである。TCSに応用可能な上部消化管内視鏡の挿入と観察法を惜しまず語ります。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
 開催日
2015年3月15日(日) 10:00〜15:00
 会場
東京八重洲ホール
(東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル)
 講師
仲道孝次 先生(福岡徳洲会病院消化器内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
セミナー終了報告
ジェネラリストのための身体診察を極める 患者の心をつかむ診療(実技付き;第300回開催記念セミナー)
−診察の実技付きです−
山中克郎先生
■講師
山中克郎先生

(諏訪中央病院総合診療科/前 藤田保健衛生大学救急総合内科 教授)
【セミナー概要】
「身体診察なんて時間の無駄」と思っていませんか。決してそうではありません。患者は話を聞いてくれ、体に触れてくれる医師を求めています。真摯な診療により患者の信頼を勝ち取るには、ていねいな身体診察は欠かせません。
 問診と身体所見だけで9割の病気は診断できると言われます。検査を出す前に、2〜3個の鑑別診断に絞り込むことが大切です。検査前確率を高めなければ無駄な検査が多くなり、患者や他の医師からの信頼を失います。
 実践的で本当に役立つ身体所見を一緒に学びましょう。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2015年3月8日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
山中克郎 先生(諏訪中央病院総合診療科/前 藤田保健衛生大学救急総合内科 教授)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術/救命救急
■対象: 医師/看護師/保健師
セミナー終了報告
リウマチ・膠原病診断(開催300回記念セミナー2)
−検査所見の読み方からハンズオンまで−
岸本暢将先生
■講師
岸本暢将先生

(聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 医長)
【セミナー概要】
関節炎患者へのアプローチ〜膠原病の大原則と検査の読み方
 リウマチ性疾患や骨格筋疾患は診断や治療が難しいと考えている医師が非常に多いようです。高齢者の2人に1人が関節痛を訴えるという現在一般内科やプライマリケア医でも整形外科へあっさり紹介するばかりではいられません。「プライマリケアでもできる関節痛患者を診たときの病歴聴取、身体観察のポイント」を解説し、リウマチ膠原病疾患へのアプローチの大原則を示します。また、「抗核抗体反応が陽性」だから「リウマトイド因子陽性」だから膠原病科コンサルト!と、訳もわからずいろいろな抗体検査を提出していませんか?結局迷うだけで無駄な追加検査が増えています。どのような時に抗体検査を提出し、どのように解釈するのか解説します。抗核抗体をどのように使いこなすのか、関節リウマチの診断で最近話題の抗CCP抗体の有用性や注意点についても解説します。赤沈を含め炎症反応の見方についても解説します。
 
 顎関節・上肢・下肢の関節の診察:ハンズオン〜診察でここまでわかる筋骨格系疾患の大原則〜
 関節の身体診察を実際に取り扱うセッションで、顎関節・頸部・肩・肘・手の関節の診察のポイントを解説します。「首が痛い」「肩が痛い」「手が痛い、こわばる」などの主訴は必ず経験しますが、どのようにアプローチし、身体診察を行うか鑑別疾患その診断と治療にもふれながらその実践手法を紹介します。顎関節では顎関節症から高齢者に見られる巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)の診察のポイント、肩の診察においてはスポーツ外傷などでみられる回旋筋腱板炎、リウマチ性多発筋痛症でみられる肩関節周囲炎の診察のポイントもお伝えします。また、一概に股関節や膝が痛いといっても原因は関節炎以外にも腱、靭帯半月板滑液包のうちどこに障害があるか見極めることが診断の第一歩です。外傷歴など病歴の重要性もご紹介します。また足首、足趾関節の痛みも痛風関節リウマチでよく経験されます。身体診察の基本をご紹介し、鑑別疾患、考えられる診断と治療にも触れながら、その方法を実践的にご紹介します。
 開催日
2015年3月1日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
岸本暢将 先生(聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 医長)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術/リハビリテーション
■対象: 医師/看護師/理学療法士/作業療法士
セミナー終了報告
症例に応じた高齢者の血圧管理
−高齢者を中心に CKD(慢性腎臓病)を考慮に入れて−
安田隆先生
■講師
安田隆先生

(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院腎臓・高血圧内科部長、透析療法部部長 准教授、)
【セミナー概要】
 高血圧は通院疾患の中で最も頻度の高い疾患です。高血圧の割合は加齢とともに増加しますので、高齢化の進行とともに高血圧症例は今後もますます増加します。このことは診療する高血圧症例のほとんどは高齢者である、ということを意味します。一方、CKD(慢性腎臓病)も加齢とともに有病率が増加します。高血圧はCKDのリスクですので、高齢の高血圧症例では高率にCKDを合併しています。CKDでは血圧管理が重要ですが、高齢者では加齢に伴う腎血流調整機構の障害などから副作用のみられる割合が高まります。
 今回の医療技術セミナーでは、CKDを考慮に入れた高齢者高血圧の管理を中心に、二次性高血圧や治療抵抗性高血圧の管理についても話す予定です。実地医家の先生方が個々の症例に応じて適切に血圧管理を行うために必要な実践的な基本的な考え方を分かりやすく解説します。たかが血圧、されど血圧です。より良い血圧管理を目指す多くの医師のご参加を心よりお待ちしています。
 開催日
2015年2月22日(日) 10:00〜15:00
 会場
スタンダード会議室 銀座二丁目店
(東京都中央区銀座二丁目6-15)
 講師
安田隆 先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院腎臓・高血圧内科部長、透析療法部部長 准教授、)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師
セミナー終了報告
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