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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
過去の開催セミナー
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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これから舌下免疫療法を始める実地医家へ
松根彰志先生
■講師
松根彰志先生

(日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科 教授)
【セミナー概要】
 現在わが国ではダニによるアレルギー性鼻炎、スギ花粉による花粉症に対して舌下錠(液)による抗原特異的免疫療法(以後 舌下免疫療法;SLIT)が、保険診療として実施可能である。できるようになったのは2014年からで歴史はまだ浅い。それまでは注射による免疫療法(以後、皮下免疫療法;SCIT)は可能であったが、アナフィラキシー等のリスクが報告され、薬物治療に頼らない自然経過を修飾しうる有効な治療としての評価はあったが現場で敬遠される傾向にあった。しかし、SLITが始まると、その有効性と安全性が期待以上との評価が得られつつある。
 本医療技術セミナーでは、アレルギー性鼻炎治療全体におけるSLITの位置付け、原理や問題点を「SLIT概論」としてお話し、6月から開始できるように「How to do SLIT」といった「実践編」についても平易にご説明する。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年4月21日(日) 15:15〜18:15
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
松根彰志 先生(日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科 教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師
セミナー終了報告
プラセンタ療法 総論(1/2回シリーズ) 
−プラセンタ療法とは何なのか?−
長瀬眞彦先生
■講師
長瀬眞彦先生

(吉祥寺中医クリニック 院長/東邦大学大森医療センター病院東洋医学科)
【セミナー概要】
 プラセンタ療法とは、「胎盤」を治療に使用する療法です。 現在日本で使用されているヒト胎盤エキス注射製剤に、「メルスモン」、「ラエンネック」の2種類があります。「メルスモン」は更年期症候群および乳汁分泌不全に、「ラエンネック」は肝機能障害に、保険適用があります。これら2つの注射製剤は約70年にわたる臨床経験上、上記疾患以外に、気管支喘息等のアレルギー疾患、精神神経疾患、整形外科疾患、また癌のQ.O.L.改善などに対しても効果が証明されています。
 プラセンタという言葉が昨今一人歩きし、美容などのイメージが先行しがちですが、実は長年にわたり疾患治療に使われて来た療法で、基礎も臨床もきちんとしたエビデンスになる論文が多数存在します。
 今回の医療技術セミナーでは、具体的な症例提示と供に明日から臨床で使えるプラセンタ療法に関する正しい知識をお話させていただきます。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年4月14日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
長瀬眞彦 先生(吉祥寺中医クリニック 院長/東邦大学大森医療センター病院東洋医学科)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師/管理栄養士・栄養士
セミナー終了報告
実地医家のための 栄養の最適化による慢性疾患へのアプローチ
−最強の栄養療法 オーソモレキュラーの臨床導入;うつ、アレルギー疾患からがんまで−
溝口徹先生
■講師
溝口徹先生

(新宿溝口クリニック 院長)
【セミナー概要】
 マスコミやインターネットを通して流される食事や栄養に関する情報は、一般の方々へ強く影響する。患者やクライアントへ接する実地医家はヘルスエキスパートとして自分の専門領域だけでなく、食事や栄養に関して正しい知識を持つことが要求される時代になった。そのために臨床家として栄養や代謝に関する基礎的な理論に精通するとともに、目の前の患者やクライアントにとって、最適な栄養アプローチを選択する能力も必要となる。
 本医療技術セミナーでは、海外では50年の歴史がある最適な栄養代謝に整えることにより慢性疾患にたいして治療するオーソモレキュラー療法について紹介するとともに、通常の血液検査データから栄養状態を詳細に評価し患者個別にたいして適切な指導をするために役立つ知識と実際について明日から役立つ内容のセミナーである。
 皆さま、奮ってご参加ください。


『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』より
光文社新書 936 2018年3月20日
「はじめに」より抜粋
 多くの方にとって、タイトルにある「オーソモレキュラー」という言葉は、聞きなれない単語だと思います。しかし、その「オーソモレキュラー」の考え方を知ることは、必ずや、あなたやsあなたの周りの人々の病気や困った症状を、和らげるための何かを提供してくれることとわたくしは確信しています。
 私はこれまで、うつ病と食事の関係、アレルギーとビタミン
D、発達障害と隠れアレルギー、がんと栄養などについて、いち早く注目し、治療に取り入れ、こうしたてーまで 本を執筆してきました。そしてお蔭さまでたくさんの方から、慢性化した不調を改善するきっかけになったと、励ましの声をいただいています。

 「オーソモレキュラー」とは、本文でも詳しく説明しますが、「身体の中の分子(栄養素)の濃度を最適な状態に保つことで、身体の機能を向上させ、病態の改善をする治療法」のことです。患者さんの状態に応じて、生化学や生理学、分子栄養学の膨大な知見や研究成果に裏打ちされた治療を行います。
 つまり、「オーソモレキュラー」による治療とは、身体の中の分子レベルで何が起こっているかを理解し、分子レベルのトラブルを補正することなのです。そのためには、食事と栄養の改善が、最も大切な治療手段になります。

 具体的な診断部分を紹介しますと、血液データを基準値だけで判断する通常医療とは異なり、血液データを多角的に見ることで適切な食事指導及び不足している栄養素をピンポイントで補充することで健康な身体に近づける方法が、オーソモレキュラー ならではの治療法
 開催日
2019年4月7日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
溝口徹 先生(新宿溝口クリニック 院長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/保健師/薬剤師/管理栄養士・栄養士
セミナー終了報告
プライマリ・ケアでのエコーを活用した腹部症状診療のコツ
豊田英樹先生
■講師
豊田英樹先生

(ハッピー胃腸クリニック 院長)
【セミナー概要】
 最近、「ベッドサイドで臨床医が行う超音波検査、point-of-care ultrasound : POCUS」が注目されています。POCUSは、ベッドサイドや診察室などで行う超音波検査のことです。
今回の医療技術セミナーは「クリニックで遭遇する腹部症状に
対するPOCUSをどのように行うか」について、実際にモデルを用いてエコーを行いながら、その手順を説明します。次に、受講者の方にも実際にプローブを握っていただきエコー検査を体験していただきます。
 一般によく知られた肝臓・胆嚢・胆管・膵臓・腎臓・膀胱・前立腺のほかに 胃・小腸・大腸などの消化管や、腸間膜、腹部大動脈、腹腔動脈、上腸間膜動脈、上腸間膜静脈などがどのように見えるのかをお示します。実際にエコーのモニターに映っているものについての解剖についてもわかる範囲で説明します。もちろん、虫垂の描出方法も説明します。ただし、正常の虫垂がきれいに描出できるかどうかはモデルさんによるところが大きいことをご了承下さい。
「患者様のハッピー」と「クリニックの生き残り」のために役立つ腹部エコー活用法を皆様と一緒に考えたいと思います。
皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年3月24日(日) 10:00 〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
豊田英樹 先生(ハッピー胃腸クリニック 院長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/検査技師
セミナー終了報告
実地医家のための 神経症状の診かた・考え方−神経診断学のキモは病歴聴取にあり
−《知識+観察+推理》と《情熱》で診断する−
福武敏夫先生
■講師
福武敏夫先生

(亀田総合病院脳神経内科 部長)
【セミナー概要】
 自著「神経症状の診かた・考えかた」第2版(2017)の序に紹介しましたが、ある英文誌に掲載されていた”The failure of modern textbooks”(「現代の教科書の欠陥」)という論説(Allen RK: BMJ, 2010;340:c2132)に、要約すれば「現代の多くの教科書には膨大な研究と事実の生き生きしていないリストが地下鉄の時刻表のように記載されているが、著者の経験やピットフォールなどが抜け落ち、読者と『情熱』を共有しようという気持ちが喪われている。そうしたつまらない還元主義的なマニュアルの中に、魅力的な、語り口のスタイルを吹き込もう」と述べられていました。これこそ、私の神経診断学の基本です。マニュアルやガイドラインはよく整理されていると思いますが、実地臨床の現場ではあまり役に立ちません。患者さんの額に診断名が書かれているわけでないからです。
 今回の医療技術セミナーでは、頭痛やめまい、しびれなどのありふれた訴えにどう対処していけばよいかを、基本的な《知識+観察+推理》に加えて《情熱》をもって、解説したいと思います。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年3月21日(木) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
福武敏夫 先生(亀田総合病院脳神経内科 部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/保健師
セミナー終了報告
実地医家のための見逃してはいけない神経内科領域の疾患とその症状・病態5
眞鍋雄太先生
■講師
眞鍋雄太先生

(神奈川歯科大学附属病院横浜クリニック総合内科 教授)
【セミナー概要】
 診療科を問わず、疾患にはスタンダードなものから稀なものまであり、臨床の場では、必ずしもスタンダードなケースばかりを経験するわけではない。典型的な経過を辿り、典型的な症状のみ認める症例であれば、そう診断を誤ることもないと思われるが、“最後に診た医者が名医”といった言葉があるように、非典型例の症例や稀な疾患を1st touchで診た場合、なかなか正診に至ることが困難な場合が多く、あとから診療情報提供書などを見て吃驚したこともあるのではないだろうか。神経内科領域では、そうした特殊な非典型的病態を示す症例の中に、致命的な経過をとる疾患や重篤な後遺症をもたらす疾患が紛れ込んでいる頻度が高い印象を持つ。
 本医療技術セミナーでは、代表的かつ臨床で良く経験する疾患は勿論、これと似た症状を呈しながらも稀な、かといって見逃してはならない疾患、知名度の高さのわりに亜型が多く診断に苦慮する疾患など、実例を提示しながら疾患名を考えていただき、併せて該当疾患の概念や対応法を解説してゆきたい。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年3月17日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
眞鍋雄太 先生(神奈川歯科大学附属病院横浜クリニック総合内科 教授)
 分野/対象
■分野:
■対象:
セミナー終了報告
更年期の疾患の診断と治療―ホルモン療法を含めて
天野惠子先生
■講師
天野惠子先生

(新座市・静風荘病院女性外来)
【セミナー概要】
 更年期は、わが国では閉経の前後5年の合計10年とされています。更年期に現れる多種多様な症状の中で、器質的変化に起因しない症状を更年期症状と呼び、これらの症状の中で日常生活に支障を来たす病態を更年期障害と定義しています。治療は、卵巣機能の低下、加齢に伴う身体的変化、精神・心理的な要因、社会文化的な環境要因を包括的に評価したうえでなされます。生活習慣に対するアドバイス(運動、栄養、睡眠)に始まり、ホルモン療法(HRT)、漢方をはじめとする東洋医学治療、カウンセリング(家族、仕事、生き方など)・心理療法、向精神薬・鎮痛薬などの西洋医学治療、温熱療法(和温療法、温泉など)など多岐にわたります。
 今回の医療技術セミナーの講義で、皆様が更年期治療に
おいて自信が持てるようになることは間違いありません。
 皆さま、奮ってご参加下さい。
 開催日
2019年3月10日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
天野惠子 先生(新座市・静風荘病院女性外来)
小宮ひろみ 先生(福島県立医科大学性差医療センター 教授 )
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/介護職/助産師/保健師/薬剤師/管理栄養士・栄養士
セミナー終了報告
実地医家のための 日常診療に役立つ 肺音(呼吸音)を聞いて、身体所見を見て考える内科診療(仮題)
皿谷健先生
■講師
皿谷健先生

(杏林大学医学部付属病院呼吸器内科 講師)
【セミナー概要】
 ラエンネック先生が聴診器を発明してから200余年が過ぎました。どんなに機器が発達しても聴診を含めた身体所見の重要性は変わりありません。身体所見は小さい成功体験の積み重ねが必要で、それは病歴や画像所見を含めたclinical contextの中でより一層輝きを放ちます。実際の症例を一例一例吟味しながら、どんな重要な所見がその症例には秘められていたのか、実際の症例の多数の動画、聴診音源を駆使して、視診、触診、打診、聴診所見の順でお話しします。
 今回の医療技術セミナーでは日常臨床で良く遭遇する肺炎,COPD, 間質性肺炎、気管支喘息、肺癌などを身体所見という切り口でお見せします。また演者が経験した実際の沢山の症例を追体験していただき、臨床的疑問から打ち出した診断のヒント/エビデンスを集約して、明日からの一般内科および呼吸器診療に必ず役に立つclinical pearlを伝授致します。
 
 開催日
2019年3月3日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
皿谷健 先生(杏林大学医学部付属病院呼吸器内科 講師)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術
■対象: 医師/看護師/理学療法士/作業療法士
セミナー終了報告
実地医家のための 乳がんの診断・検診と治療up to date
−罹患率第一位の乳癌の最新の知識の整理−
明石定子先生
■講師
明石定子先生

(昭和大学医学部附属旗の台病院乳腺外科 准教授)
【セミナー概要】
 乳癌は生活様式の欧米化に伴い年々増加を続けており、今や日本人女性の罹患率第1位の癌である。国立がん研究センターの2018年がん統計予測では乳癌罹患数は8.6万人であり遭遇機会も多く、発症年齢のピークも40代後半と60代前半と他の癌腫と比較しても若年発症が多いことから、社会的インパクトも大きい。早期発見であれば9割治癒が見込めることから早期発見の意義の大きな疾患であるが、間違った認識から手遅れになってしまうと完治は難しい。
 外来で乳房の異常を訴える患者が受診した際によく出会う良性疾患と専門医へと紹介すべき診断のポイントを紹介すると共に、乳房切除術しかなかった時代とはすっかり様変わりした治療の選択肢、乳癌は1つの疾患でなく症候群であるとまで言われる治療戦略を紹介する。治療の進化が著しく、かつ身近な疾患となった乳癌について、今回の医療技術セミナーを通して知識の整理をお勧めします。
 皆さま、奮ってご参加ください。
 開催日
2019年2月24日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
明石定子 先生(昭和大学医学部附属旗の台病院乳腺外科 准教授)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/検査
■対象: 医師/看護師/薬剤師/検査技師/放射線技師
セミナー終了報告
糖尿病の薬物療法2 インスリン、GLP-1製剤の外来処方
−実地医家のための実践的な注射製剤の使い方−
最上康生先生
■講師
最上康生先生

(総合医療センター成田病院 診療部長)
【セミナー概要】
 現在糖尿病患者数は日々増加してきており、糖尿病治療は専門医のみならず、一般実地医家においても、重要な位置を占めてきています。さらに糖尿病の合併症を防止するには、早期から良好な血糖コントロールが必要なことは周知の事実です。幸いなことに近年種々の作用機序を持つ経口糖尿病薬が上梓され糖尿病のコントロールは経口薬のみにて行える場合が多くなってきています。しかしながら、経口薬のみにては良好な血糖コントロールを達成できない症例も未だ存在します。そのような症例に対してはインスリン、GLP-1製剤による治療が必要となります。さらに1型糖尿病を始めとした必ずインスリン療法が必要である糖尿病の病態も存在します(インスリンの絶対的適応)。しかしながら,近年インスリン、GLP-1製剤の種類は増え一般実地医家にとっては、治療法が解り難く、導入を躊躇する場合もあります。
 そこで今回の医療技術セミナーでは、外来診療における効果的なインスリン、GLP-1製剤の導入および処方について実践的なお話しをいたします。このセミナーに参加することによって、注射製剤の使い方に自信が持てるようになるかと思います。
 皆さま、奮ってご参加ください。

 なお、「糖尿病の薬物療法1 SGLT2」は、2018年7月8日に開催されました。
 開催日
2019年2月17日(日) 10:00〜15:00
 会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル)
 講師
最上康生 先生(総合医療センター成田病院 診療部長)
 分野/対象
■分野: 診療・診察技術/薬剤
■対象: 医師/看護師/薬剤師
セミナー終了報告
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