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“シリーズ”のご案内

“シリーズ”のご案内【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
「スキルアップ」セミナー復習用DVD シリーズDVD 旧メディカル・コア復習用DVD
医療・健康サポートDVD
臨床医学教育DVD一覧
医療技術セミナーの日々の開催の積み重ねの中から生まれた復習用DVDの「シリーズ化」です。
講師ごと、テーマごとにまとめました。
内容には特に手を加えず、そのまま まとめました。ネット会員限定の、送料別です。
なお、医学図書館、病院図書館、医局、クリニック等でお揃えになるのに最適ですので対応します。
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最新 後藤利夫先生 1 ”水浸法”による大腸内視鏡検査 理論とトレーニング
全5巻(各巻240分)
 (ご注意:このシリーズは、特に編集を加えたものではなくて、数ある復習用DVDの中から、特定のテーマに基づいて集めて、利用の便に供するものです)
編集なし 
     ネット会員限定販売
  監修・指導
後藤利夫 (新宿大腸クリニック 院長)
※<略歴>
  収録内容
第1巻 実地医家のためのわかりやすい大腸内視鏡挿入法−1.“水浸法”とワンパターンメソッド(#273)
 今まで空気を入れていたから入らなかった。空気の代わりに水を入れたらこんなに簡単に入る。
 簡単、マスターしやすい、痛くない!“水浸法”の全てを公開します。(あわせて水浸法ポンプの作り方と使い方も公開)
 千差万別の人間の腸がワンパターンで挿入できる?そんな夢のような話が“ワンパターンメソッド”です。これは水浸法という原理に最適の挿入技術のことです。どこでどの技術を使うかが分かります。今まで当てずっぽうに入れていた人も挿入で迷うことが無くなるでしょう。
1.水浸法
2.ポンプの作り方と使い方
3.ワンパターンメソッド
4.実例動画
第2巻実地医家のためのわかりやすい大腸内視鏡挿入法−2.部位別テクニックと実際のビデオによる供覧(#281)
 大腸内視鏡の挿入は当てずっぽうやカンでやるのではなく、理論的にやりましょう。直腸、S状結腸、SD−J、脾彎曲、横行結腸、肝彎曲と部位別に分け、その挿入理論とテクニックを説明し、実際のビデオを使って理論がどのように実践されているかを確認します。
 言われてみれば簡単なことも言われないとなかなか気づかないのがコロンブスの卵。この講演では、今まで本に書かれていない初めての知見をたくさん紹介します。水浸法の人もそうでない人も、ご期待下さい!!
第1部 10:00−12:00 前半
1.直腸のテクニックと実際のビデオ
2.S状結腸のテクニックと実際のビデオ
3.SD−Jのテクニックと実際のビデオ
4.脾彎曲のテクニックと実際のビデオ
  (ここまでが前半、これからが後半)

(12:00-13:00 昼食・休憩)

第2部 13:00−15:00 後半 (9/29 改定)
5. 横行結腸のテクニックと実際のビデオ
6. 肝彎曲のテクニックと実際のビデオ
7. 挿入困難例のテクニックと実際のビデオ
8. ポリペクトミーのテクニックと実際のビデオ
第3巻実地医家のための大腸内視鏡検査における挿入困難例の検討と解決法(#249)
 挿入困難はループ解除ができないからです。どんなときにも使えるループ解除の奥義を紹介します。
 また、そもそもループを作らず挿入するにはどうしたらよいか、その心構えから、S状結腸、脾彎曲、横行結腸、肝彎曲の各部位別困難解決法、また前処置不良やスパスムの強いときの対処法の奥義をイラスト、動画を使ってわかりやすく説明します。
 最後に実例動画を使ってそれらが実際にどのように使われているかを解説します。
午前の部 10:00−12:00 後藤利夫先生 
 1.ループ解除の理論と練習、ループ解除の奥義
 2.S状結腸、脾彎曲、横行結腸、肝彎曲の各部位別困難解決法
 3.前処置不良やスパスムの強いときの対処法
 4.挿入困難実例動画解説
 5.自由質問コーナー
第4巻安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際と新しい麻酔を使った”評判のとれる”胃カメラ法(#168)
国の徳洲会病院で大腸内視鏡医を50人以上指導してきた無麻酔・無痛内視鏡「水浸法」の第一人者である講師が、いままでおよそ2万個の大腸ポリープを無事故で切除したポリペクトミーのワンパターンメソッドを伝授する「安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際」と「新しい麻酔を使った”評判のとれる”胃カメラ法」を、動画や実際の内視鏡を駆使して、すべてのテクニックを公開し、その技を伝授します。
午前(10:00〜12:00):安全な大腸内視鏡ポリペクトミーの実際
〜開業医でどこまでできるか?〜
見逃さない観察法/失敗しないワンパターンメソッドのポリペクトミー/リピーターを生むフォローアップシステム
午後(13:00 〜15:00):新しい麻酔を使った評判を生む胃カメラ
〜喉麻酔も、経鼻内視鏡も不要〜
新しい麻酔の安全な使い方/Xp時代の新しい挿入法/保険請求の仕方/ 新しい麻酔の保険請求の仕方/苦痛のない観察法
第5巻医師とコ・メディカルのための便秘と各種の大腸疾患、健康食品−生活習慣、薬物療法、ダイエット、ヨーグルト等の健康食品の選択(#144)
 大腸がんは女性のがん死のトップです。男女合わせても肺がんに次いで2位となっています。
 大腸内視鏡検査を4万件実施した専門の医師が気づいたことはいくらやっても増えていく、原因を断たなければならないということでした。肥満と間違ったダイエットが、便秘と腸内環境の悪化を引き起こし、慢性腸炎と大腸がんの増加となった。対処法としてそれぞれ、正しいダイエットの知識、便秘治療と乳酸菌、大腸がんの予防、大腸内視鏡検査で予防する、ことが必要です。それぞれについて詳しく説明します。
1.肥満と大腸がん
2.正しいダイエットの知識
3.便秘と腸内環境の悪化
4.便秘治療と乳酸菌
5.慢性腸炎と大腸がんの増加
6.大腸がんの予防、大腸内視鏡検査
  価格
全3巻 27,000 円(税込)
各1巻 5,400 円(税込)
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最新 新井基洋先生の”めまい”のリハビリテーション =明日からめまい治療の手札が増える=
全4巻(各巻240分)
 7月21日(月・祭)に開催しました第267回医療技術セミナー「”めまいのリハビリテーション(平衡訓練)”を体得する−明日からめまい治療の手札が増えるー袖司圈廚和燭の受講者をお迎えして盛会裏に終了しました。
 講師は、横浜市立みなと赤十字病院耳鼻咽喉科 部長 新井基洋先生にお願いしました。3月の夕刻のテレビのニュース番組「Every」を見ておりましたら、横浜でユニークなめまいのリハビリを実践している医師がおられるということで紹介され、映像では、広い会場で医師の指導と掛け声のもと、たくさんの患者さんが親指を立てて首を振ったり、頭を動かしているシーンを見て、主宰者は思わず叫んでしまいました。私が念願しているのはこういう体験・参加型のセミナーだった!と思いました。速攻、お願いしましたら、これまた速攻お引き受けいただきました。
 講義の組立は、第一限は「耳が関係するめまい」として前庭神経炎を、第二限は、同じく良性発作性頭位めまい症(BPPV;耳石による)とエプレ法等の治療法を、午後の第三限は、同じくメニエール病と水分摂取療法を、第四限は、「耳も関連するめまい、ふらつき疾患」を取り上げていただき、最後にめまいリハビリ習得の復習、でした。特に、午前中、”目線を変えた時のふらつき”と、”頭を動かした時のふらつき”に対する両手の親指を立て、顔を横に向けたり、上下に動かす7つの実技を紹介していただき、受講者の皆さんが一斉に手を上げて参加していただくシーンは圧巻でした。
 新井先生によりますと、めまいに悩む方は600〜1、000万人おられるのだそうですが、一方でめまいの診療をできる医師や医療機関は少なく、多くの医師にとっては”めまいの診療は苦手”なもので嫌われ、かつリハビリテーションをやっている医師も医療機関も少なく、その原因は保険点数がつかないことによるのだろう、ということでした。遠い北海道からこられた受講者は、近くの基幹病院では耳鼻科の縮小が相次ぎ、結局、一開業医の自分がやっている・・ので勉強に来た、と発言されました。また、受講者にも実際に体験していただきましたが、めまいのリハビリは、保険がつかないので、逆に医師だけでなく、看護師、薬剤師、保健婦さんがやれる・・のだ、ということで、新井先生は、ぜひとも広めて欲しいと2点の自著もたくさん(自腹で)お配りになられました。素晴らしい!
 めまいのリハビリは、症状を克服するためには症状から逃げずに、向かい合い、逆に闘うんだ!・・・ということで、「めまいに負けない」「めまいの孤独に負けない」「めまいは寝てては治らない」というスローガンと「症状のある方、待ってま〜す」という新井先生の明るい大きな声がいまだ耳に残っております。
 楽しく、明日からすぐに実践できそうな講義でした。
  監修・指導
新井基洋 (横浜市立みなと赤十字病院耳鼻咽喉科 部長)
  収録内容
第1巻 ”めまいのリハビリテーション(平衡訓練)”を体得する;明日からめまい治療の手札が増える(#267)
 「めまいのリハビリテーションを体得する」というセミナーに興味をもっていただき、誠にありがとうございます。それは、日常診療で、なかなか治らないめまい患者に打つ手がなく、困った経験をされているからだと推察します。めまいの診断技術は進歩し、より適切な病名が付けられるようになりました。一方、治療の選択肢は旧態依然として狭く、古い薬を使わざるを得ません。「せっかくめまい専門医に紹介したのに、自分が出す薬と変わらないじゃないか」と思われても仕方ない面があります。患者の自覚的めまい感は薬剤で軽快できる場合もあります。しかし、三半規管を中心とする内耳機能左右差は改善できません。良性発作性頭位めまい症(BPPV)によるめまいや、高齢者の慢性ふらつきといったものは、薬剤では解決できない代表でしょう。
 そこで私は、めまい治療の新たな手札として「めまいのリハビリテーション(平衡訓練)」を多くの医師に知ってもらいたいのです。もしかすると、「リハビリ」の字面を見て、少し気持ちが萎えた先生がいらっしゃるかもしれません。「リハビリなんて医師の仕事じゃない」と思う気持ちは、ごく当たり前だと思います。「眼の前の患者を治す手段がない」というジレンマほど医師を苦しめるものはないでしょう? めまいのリハビリをさらっとでも知っておくことが、手詰まりに陥った治療を変える手札になります。めまいを診ないで人生を終えられる実地医家はいません。一度は触れておいて損はなし。「めまいリハビリを知っていること」が、診療の手詰まりを解消する手札の一つになります。
第2巻”中枢性めまい”を見逃さないための画像検査のピットフォール;片頭痛関連めまい、めまい不定愁訴へのアプローチ(#274)
 古くから教科書や成書には「回転性めまい=耳のめまい」「非回転性めまい=脳のめまい」と記述されていますが、これを鵜呑みにしてはいけません。
 めまいをよく診る先生であれば、脳梗塞や脳出血でも回転性めまいが起こり得ることを、経験上ご存じなのではないでしょうか。そこで、今回は(救急)外来にきためまいしか訴えない患者の中で見落としがちな中枢性めまいはここだ!をお話します。医師として(救急)外来の現場で見逃したくないのは中枢性めまい。前述の通り、回転性か非回転性では判断は参考にしかできません。私は、(救急)外来にきためまいしか訴えない患者の中で見落としがちな中枢性めまいのポイントを述べます。CTで見逃しやすいのは下部小脳内側梗塞。残念ながらCTでは病巣が写りにくい時間と部位があるからです。症状もめまいしか認めないと、末梢性めまいとしてよく誤診されます。この場合の鑑別点は、臨床症状が大事となり、ここを解説します。MRIで見逃しやすいのは延髄上部内側梗塞。めまい診療ではMRI拡散強調画像さえ撮っておけば安心か?・・・残念ながらそうではありません。発症2時間で病巣が写るMRI拡散強調でも写りにくい場所。それは「延髄上部内側梗塞」です。
 以上、今回の医療技術セミナーでは、中枢性めまいを見逃さないための画像検査のピットフォールについて解説します。
 さらに、午後の講義では、めまいに伴う不定愁訴についてのアプローチや片頭痛関連めまいなど臨床のポイント満載で参ります
第3巻”めまいのリハビリテーション(平衡訓練)”を体得する;明日からめまい治療の手札が増える(#303)
 4月26日(日)に開催しました第303回医療技術セミナー『”めまいのリハビリテーション(平行訓練)”を体得する2−明日からめまい治療の手札が増える』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜市立みなと赤十字病院耳鼻咽喉科 部長 新井基洋先生をお招きしました。”めまいのリハビリ”については、昨年の7月21日以来の2回目のご登場ですが、1回目の講義は医療界に一大センセーションを巻き起こしたようで、あれ以来、北海道や和歌山県等の全国各地に呼ばれて講義を続けられるようになっておられますし、ますます講義の内容に磨きがかかってきています。
 もともと”めまい”という症状では、600万人の患者さんがおられるといわれておりますが、患者さん本人にとっては、上や下を見るとめまいが生じるというので、外出できない、家事もできないので生活に支障がある、性格まで暗くなる・・・と深刻な症状であるにも関わらず、医師にとっては、なかなか原因が分からず、治療の施しようがなかった厄介な疾患であったところですが(薬剤治療では限界があったところに、この領域の薬剤の新たな開発・投入は3,40年間無いようです)、この新井先生の治療法は素晴らしいもので、人気を呼んでいると考えられます。視線を変えたり、頭を動かしたりするとめまいが起こる症状に慣れさせる、言葉を変えると一種の逆療法への挑戦ですが、(欷嬰誠瑤付かない・・・という状況下で、裏返せば医師以外のPTやOTさん、看護師さん等のコ・メディカルにもできる、場所さえあればどこででもできる・・・という最適の指導法であり、患者さんが押し寄せてきている新井先生の病院では、自分だけが苦しんでいるのではなくこんなに仲間がいっぱいいるんだ・・・と分かるように集団で治療を行い、経験者で症状を克服してきている患者さんが、新しい患者さんに治療法の指導をする・・・という画期的な状況にまで到達されておられます。そうした治療の現場の動画を見せていただきますと壮観ですし、感動的ともいえる場面です。素晴らしい。
 講義の組立は、,瓩泙ご擬圓気鵑亮詑屬範辰坊皇阿靴泙靴腓Βめまいの代表疾患5つを、1時間の講義で1つの疾患にポイントをあてて講義します。今回は前庭神経炎です。△瓩泙い離螢魯咼蠅鮹里蹐Α
→めまいは寝てては治らない!基本的リハビリを体験して明日からの診療と患者のめまい改善生活に有効活用しよう、ということでした。
 今回も、7つの基本動作や、参加者全員でやる実技など、楽しく素晴らしいモノでした。他にも、耳石が動いた結果のめまいの治療法、要するに動いた耳石を元に戻すエプレ法やランパート法についても時間が割かれての解説がありました。
 講義は、患者さんの訴えややり取りが、女性の患者さんが多いのでしょう、新井先生特有の、声音を変えてジェスチャーを交えて、とってもわかりやすくなってきておりました。 
第4巻コ・メディカルのための”めまいのリハビリテーション(平衡訓練)”を体得する(#338)
「めまいのリハビリテーションを体得する」というセミナーに興味をもっていただき、誠にありがとうございます。それは、日常診療で、なかなか治らないめまい患者に打つ手がなく、困った経験をされているからだと推察します。めまいの診断技術は進歩し、より適切な病名が付けられるようになりました。一方、治療の選択肢は旧態依然として狭く、古い薬を使わざるを得ません。「せっかくめまい専門医に紹介したのに、自分が出す薬と変わらないじゃないか」と思われても仕方ない面があります。患者の自覚的めまい感は薬剤で軽快できる場合もあります。しかし、三半規管を中心とする内耳機能左右差は改善できません。良性発作性頭位めまい症(BPPV)によるめまいや、高齢者の慢性ふらつきといったものは、薬剤では解決できない代表でしょう。
 そこで私は、めまい治療の新たな手札として「めまいのリハビリテーション(平衡訓練)」を始め、多くの医師に知ってもらいたいと思い、普及活動を続けて参りました。「リハビリ」の字面を見て、少し気持ちが萎えた先生がいらっしゃるかもしれません。「リハビリなんて医師の仕事じゃない」と思う気持ちは、ごく当たり前だと思います。しかし、「眼の前の患者を治す手段がない」というジレンマほど医師を苦しめるものはないでしょう? めまいのリハビリをさらっとでも知っておくことが、手詰まりに陥った治療を変える手札になります。一度は触れておいて損はなし、デス。
 医師が「めまいのリハビリを知っている」段階から次に目指す方向は、理学療法士や作業療法士、看護師等のコ・メディカルの方々と協力し、”めまいのリハビリ”によるめまい治療を多くの人々に普及し、一歩でも前へ進め、患者さん方の悩みを解消するべく、活動をひろげたいと存じます。
  価格
全3巻 21 円(税込)
各1巻 5 円(税込)
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最新 ダーモスコピー
全3巻(各巻20分)
斎田俊明(信州大学 名誉教授)
古賀弘志(信州大学医学部附属病院皮膚科 助教)
田中 勝(東京女子医科大学東医療センター皮膚科 教授)
  監修・指導
()
  収録内容
第1巻 ダーモスコピーを使った皮膚がんの検査と診断トレーニングメラノーマ、ホクロ、シミ、イボの所見と鑑別のポイントー(実習付);(#263)
斎田俊明(信州大学 名誉教授)
古賀弘志(信州大学医学部附属病院皮膚科 助教)
 ダーモスコピーは、光の乱反射を防止したうえで、光線を照射しながら10〜20倍前後の拡大所見を観察する非侵襲的な皮膚病変の診断法です。特に、メラノーマや基底細胞癌、脂漏性角化症などの色素性皮膚病変の診断確定にきわめて有用であり、2006年より保険診療に収載されました。一方で、ダーモスコピーを用いると、肉眼では認識できない詳細な拡大所見を容易に観察することが出来ますが、その所見に基づいて確定診断することは必ずしも容易ではありません。このダーモスコピーを使いこなし、皮膚癌を心配する患者さんに適切なアドバイスを与えることは皮膚科医をはじめとする実地医家にとって今や、必要不可欠なスキルといえます。そのためには、雑誌や書籍に載っている定型例のみでなく、非典型例の判断法やフォローアップの仕方、専門施設へ紹介する基準など、実際の診療で直面する様々な問題への対処法を知っておく必要があります。
 今回の医療技術セミナーでは、明日からの診療に役立つ実践的な知識を集中的に解説します。腫瘍病変のみでなく、炎症性疾患や感染症などの診断についても触れるとともに、ダーモスコピーの実際の使い方の解説、指導も行います。皮膚腫瘍を専門としダーモスコピーを日常診療に取り入れている日本屈指の講師陣が、海外で行われている短期トレーニングと同等の内容を、実際の日本人症例を用いて解説します。
 ダーモスコピーを使ってみたもののうまく使いこなせないと感じている先生方のみならず、これからダーモスコピーを始めてみようという先生方にもうってつけの内容となっております。
第2巻ダーモスコピーの基本的診断方法と掌蹠母斑のみかた・考え方(#398)
田中 勝(東京女子医科大学東医療センター皮膚科 教授)
 ダーモスコピー診断はかなり一般的になりつつありますが,「実際には使いこなせていない」,「まだよくわからない」,という声をたくさん聞きます.確かに,ダーモスコピーの講演を一度聞いたぐらいでは,イメージはわかっても,実際に使えるということにはならないと思います.継続的に使い続け,少しずつ理解を深めていくしかないと思います.
 このセミナー開催の機会に参加されて,ダーモスコピー診断を始めてみませんか?一緒にダーモスコピー診断の基礎を理解し,自信を持って患者に「これはホクロです.心配ありません!」といえるようになりましょう!とにかく始めないことには,いつまで経っても自分のものにできないと思います.  いつ始めますか?今ですよね!
  価格
全3巻 63,000 円(税込)
各1巻 21,000 円(税込)
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最新 山口佳寿博先生の呼吸器疾患 =COPD,インフルエンザ、肺炎、間質性肺炎=
全5巻(各巻240分)
 COPDは4大生活習慣病の一つとして取り扱われることが決定されました。しかしながら、COPDの有病率が40歳以上の人口にあって8〜10%を占めると推定されているにも拘らず、その90%は未診断の状態にあると言う恐ろしい現実が存在します。喫煙関連肺癌の発症にCOPDが重要な危険因子として作用することが判明している現在、実地医家には一般住民の中からCOPD患者を積極的に発掘する努力が要求されています。
 本医療技術セミナーではCOPDの発掘に必要な最新知識の習得を目指し、COPDの病態を遺伝子学的見地、疫学、合併・併存症の面から徹底的に理解すること、さらには、その知識をもとに正しい治療法を選択できるように企画しました。さらに、新規気管支拡張薬の意義、COPDの併存症に対する治療法についても理解を深めたいと考えています。
  監修・指導
山口佳寿博 (東京女子医科大学 教授、日暮里クリニック クリニック長)
※慶應義塾大学大学院医学研究科 79年 修了
  収録内容
第1巻 病態から理解するCOPDの診断と最新の治療戦略(#262)
 講義の組立は、午前中の第I部が、「COPD安定期病態の全貌」として、ゝ扮豐慙肺疾患としてのCOPD、概念と分子生物学的発症機序−網羅的遺伝子解析を中心に、1岾悗叛弧人集綉定因子、Overap Syndrome−肺癌、チ歓畔斬絃 − 心血管病変を中心に、でした。午後は、第II部「COPD安定期各病態に対する治療」として、ゝご瓢抒板ヌ瑤2011年までのエビデンス−GOLD/日本呼吸器学会のガイドライン作成の基礎となった臨床知見、気管支拡張薬の2012年以降のエビデンス−Ultra-LABA/new-LAMA合剤は従来の概念の何を変化させるか?、2014年以降の新規薬物開発の展望、な斬舷管堊瓦亮N邸受容体刺激薬、遮断薬、抗コリン薬の適用、でした。
第2巻COPD増悪と最新の治療戦略(#275)
 講義の組立は、午前の第 I 部:COPD増悪の全貌−として、1.定義、誘因(外的因子)、増悪頻度の規定/予測因子、2. 分子生物学的発症機序、3. 病態生理、4. 重症度分類、5. 肺機能の自然経過、生命予後に対する影響、6. 増悪とOverlap Syndrome− 喘息、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、特発性肺線維症(CPFE)でした。午後の第 II 部:COPD増悪に対する治療戦略−として、1. 増悪予防 − 薬物を中心として(インフルエンザ/肺炎球菌ワクチンを含む)、2. 治療のタ−ゲット、3. 抗菌薬の適用、4. ステロイドの適用、5. 搬送時の吸入気酸素流量、6. NPPVの適用というもので、大変に盛りだくさんで、早口でお話になっても時間が足りず、というより大分オーバーした講義になりましたが、途中で席を立たれる方はおられず、素晴らしい講義にどなたも釘付けでした。
第3巻近未来におけるインフルエンザ・パンデミックの可能性を探る−100年の歴史を踏まえて−(#282)
 講義の組立は、
1) 20~21世紀におけるA型インフルエンザ によるパンデミックの歴史
 ・鳥A型インフルエンザの人類への侵襲
 ・A型インフルエンザの微細構造、病原性、SIRS、CARS、MARS
2) 2009-H1N1(A(H1N1)pdm09)の全貌
 ・ウイルスの起源、分子生物学、疫学
 ・臨床像(一次性(原発性)ウイルス性肺炎、二次性細菌性肺炎)
3) 高病原性鳥A/H5N1の全貌
 ・疫学 / ・分子生物学 / ・臨床像
4) 高病原性鳥A/H7N9の全貌
 ・疫学 /・分子生物学 / ・臨床像
5) 近未来のパンデミック・ウイルスの予測
 ・パンデミック・ウイルスの形成
6) 今季のインフルエンザについて考える
 ・流行ウイルスの動態
 ・インフルエンザ・ワクチンの現状と問題点
 ・抗ウイルス薬の現状           でありました。
 次のパンデミックは2020年の東京オリンピックの頃・・・という予測でありましたが、おそらく学会での”特別講演”より講義時間が3時間ということもあり、内容が壮大で濃くて、素晴らしいお話であったと感じたのは、主宰者だけではなかった・・・と思います。
第4巻肺炎診療の実地を極める−肺炎の画像診断、鑑別診断、抗菌薬の適正使用(#308)
 講義の組立は、
1) 肺炎の疫学、宿主免疫状態と原因微生物
2) 肺炎における画像診断の基本
3) 細菌感染に起因する肺炎の画像
4) 細菌性肺炎に対する適正抗菌薬 − 耐性機序を考慮して−
5) 肺炎球菌感染症予防におけるワクチン療法
6) 抗酸菌感染症の画像、臨床像、治療
7) 深在性真菌症の画像、臨床像、治療  でありました。
 なかでも、6章では、〃覲剖欖鏡症−結核菌新規導入後の自然経過、HIV-related結核の疫学、肺結核の臨床−臨床/病型分類、危険因子、G抃覲砲硫菫診断、し覲砲量物療法、ト鷏覲棒抗酸菌症−画像診断と治療−M.kansasiiとMAC、等の話が続きましたが、主宰子も長くこの分野の仕事をやらせていただいておりますが、これまでお聞きしたことが無かった話が60%はありました。
第5巻間質性肺炎の診療;びまん性間質性肺炎の全貌を理解する(#331)
 講義の組立としては、午前が、1) 間質性肺疾患(ILD:Interstitial Lung Disease)の分類、2) 間質性肺疾患(ILD):画像診断の基礎、3) 間質性肺疾患(ILD):呼吸機能診断の基礎。午後が、4) 特発性間質性肺炎(IIPs:idiopathic Interstitial
Pneumonias)の分類、疾患概念の歴史的変遷、5) 特発性肺線維症(IPF:Idiopathic Pulmonary Fibrosis)の疫学、危険因子、増悪、
6) Combined Pulmonary Fibrosis and Emphysema(CPFE)の概念と臨床、7) IPFに対する最新の治療、8) IPF以外のIIPsの画像と臨床、でありました。
 もともと「肺」という臓器の役割は、”ガス交換”であり、酸素を取り入れ、体内で生じた二酸化炭素を外に出す・・・という機能であろうかと思いますが、肺を構成する肺の細胞実質でガス交換が営まれる領域は細葉と呼ばれ、肺胞隔壁(実質性間質)、小葉間隔壁、細胞間質、気道周囲、血管周囲、リンパ管周囲等にいろいろな間質が存在しており、それらのすべてが交通されている、のだそうです。そうした領域に病変が生じて、間質性肺疾患と総称されている、ようです。
 で、間質性肺疾患(ILD:Interstitial Lung Disease)の分類としては、^貅\ILD:特発性間質性肺炎(IIPs)
   ・急性:AIP/DAD
   ・亜急性:COP(BOOP)
   ・慢性:IPF/UIP、NSIP、RB-ILD、DIP、LIP、PPFE
二次性ILD:原因が特定されているもの
   ・感染性:ウイルス、マイコプラズマ、クラミジア、カリニ−
   ・膠原病関連:RA、PM/DM、PSS、シ−グレン、ANCA関連疾患
   ・肉芽腫性:Sarcoidosis、急性/慢性過敏性肺炎
   ・職業/環境性:塵肺、急性/慢性過敏性肺炎
   ・医原性:放射線肺炎、薬物性肺炎
   ・特異的原因:Langerhans’ cell histiocytosis、LAM、肺
     胞蛋白症、特発性肺毛細血管炎
   ・先天性:Tuberous sclerosis、Hermansky-Pudlak、
     Neurofibromatosis、代謝異常症、家族性IPF
があり、以下、各々について詳細な解説をしていただきました。
  価格
全3巻
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円(税込)
各1巻 5 円(税込)
  購入申し込み
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最新 田邉晃久先生の不整脈の診かた
全4巻(各巻240分)
 心電図には心臓突然死、心不全などを起こす‘危険な情報’から、当面は‘何ら生命予後や日常生活に影響しない情報’までを示す幅広い所見が含まれます。また、肥大心(負荷心)、梗塞心、虚血心、各種不整脈、電解質異常、急性心膜炎などの診断が可能で、そのような場合、心臓にはどのような病変が、どの程度の重症度をもち、どのような治療を選択するかなどが示唆されます。
 本講演では、多くの心電図に接していただき、対応した心エコー、冠動脈造影を観察しながら、その治療法(薬物治療を中心)をも含め、一緒に学んでいきたいと存じます。できるだけ、わかりやすく日常の‘心電図の読みかた、考えかた’の診療技術のスキルアップにつながるようなお話をしたいと考えております。
  監修・指導
田邉晃久 (やまと中央循環器内科院長/前東海大学循環器内科教授・科長(現客員教授)/海老名総合病院循環器内科顧問)
※ [専門] 循環器内科学、とくに不整脈分野
  収録内容
第1巻 危険な不整脈の診かた・考え方;ホルター・イベント心電図における評価を中心に(259)
 5月25日(日)に開催しました第259回医療技術セミナー『実地医家のための危険な不整脈の診かた、考えかた−ホルター・イベント心電図における評価を中心に』は盛会裏に終了しました。
 講師には、海老名総合病院心臓血管センター顧問で、前 東海大学医学部循環器内科 教授であります田邉晃久先生をお招きしました。
 講義の組立は、午前中が『脳梗塞発症の原因として重要な心房細動、心房粗動』として、〃搬喊甘顛淤 櫂曠襯拭漆甘顛沺▲ぅ戰鵐反甘顛沺↓⊃緩失抛阿反緩質篤阿竜こりかた、心房細動治療における最近の考えかた、た緩失抛阿里覆で、脳梗塞を起こしやすい患者さん、タ傾涯展婆3剤のわが国での市販後調査からわかったこと。
 午後の組立は、生命に直接関わる『心室性不整脈ー突然死との関連・予知』として、ヽ催心室性不整脈は心室のどこから発生しているか?心電図から考えてみよう、△い蹐い蹐平桓蕊冉錙疾弧人集紊紡个郡躙嬰戮旅發い發里箸修Δ任覆い發痢↓ホルター心電図記録中に発生した突然死42例の解析、た桓蕊埓位における突然死予知のための検査法、でありました。
 講義は、対象が実地医家の先生方であるので、いろいろなニュアンスをパラレルに述べて曖昧さを残すよりも、逆に”こうした方が良いですよ”とクリーアカットにお示しします・・・との方針でお話いただきました。また、いろいろな教科書に書かれていることではなくて、田邉先生のこれまでの経験と私見を中心に、明快に解説されました。特にホルター心電図で捉えられた42の事例の解析等を示されるとともに、実地医家に対して、日常診療の上での心電図の解析や詳しい薬物の処方を中心に患者指導のポイントを惜しむことなく、あまさずご指導いただきました。
 質疑では、会場からも、ネット受講者からもたくさん出ましたが、田辺先生は、その1つ1つに丁寧にお答えいただきました。終わってからも個別に指導を受ける方もおられました。
 素晴らしい、明快な講義でした。
第2巻心電図から心臓を覗く(1)−心電図異常から実際の心臓病変を心エコー、冠動脈造影から学ぶ;心エコー、冠動脈造影との対比から(#286)
 12月21日(日)午前に開催しました第286回医療技術セミナー『実地医家のための心電図から心臓を覗く(1)−心エコー所見を中心に、疾患・病態治療を含めて』は盛会裏に終了しました。
 今年最後を飾るセミナー開催に当たり、ふさわしいテーマと講師にお願いしての企画となりました。
 講師には、前東海大学医学部循環器内科教授・科長でありました田邊晃久先生をお招きしました。現在は、海老名総合病院顧問と、お父様から受け継がれましたやまと中央循環器内科の院長をなさっておられます。田邊先生には、本年5月25日に、「不整脈の診かた・考えかた」というテーマでお話しいただきましたが、大好評で、ぜひとももう一度お願いしてほしいとの声があり、今回の実現に結びついた次第です。
 講義の組立ては、「心電図から心内情報がよみとれる疾患・病態とその治療」ということで、以下の章立てでした。
 1.肥大心・負荷心:左室肥大、左房負荷、
右室肥大、右房負荷、心筋症(肥大型、
拡張型)−心エコーとの対比、治療
 2.梗塞心・虚血心: 前壁中隔梗塞、下壁梗塞、側壁梗塞、高位後壁・側壁梗塞、ST−T変化
− 心エコー、冠動脈造影との対比、治療
 要するに、心電図をご提示になり、対応した心エコー、冠動脈造営を観察しながら、心臓のどの部位におけるどういう病変・症状による疾患であり、薬物選択を含めた治療法についても細かく解説していただきました。加えて、薬剤の特徴や摘要、新しい薬剤の動向についても興味深いお話しをいただけました。
 田邊先生の熱心な話しぶりに、講義時間は予定より大きく超えてしまい、受講者を魅了しました。質問も会場からもネット受講者からも出ましたが、特に薬物の選択についてたくさん出ました。
 「長いご経験に基づく興味深いエキスをお話しいただきました。話残されて次の企画があるようですが、さらに詳しく伺いたいと思います。次も楽しみです」とアンケートに残してお帰りになった受講者もおられました。
第3巻心電図から心臓を覗く(2);心エコー法を含めて形態・動態、治療を考える(#327)
7月19日(日)に開催しました第327回医療技術セミナー『実地医家のための心電図から心臓を覗く(2,3)−心エコー法を含めて形態・動態、治療を考える』は盛会裏に終了しました。
 講師には、海老名総合病院 顧問、やまと中央循環器内科 院長、前 東海大学循環器内科 教授・科長/現 客員教授の田邊晃久先生をお招きしました。田邊先生は、昨年の5月に『不整脈』で、12月に『心電図から心臓を覗く(1)』というテーマでお願いして以来の3回目のお話です。
 講義の組立は、午前中が、「心エコーとの対比を中心に」ということで、1.負荷心・肥大心、2.梗塞心・虚血心、3.心筋症・心膜炎、で 「閉塞性肥大型心筋症」「非閉塞性肥大型心筋症」「心尖部肥大型心筋症」「拡張型心筋症と両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器(CRT−D)」「急性心膜炎」「特殊な心筋症」として,燭海弔楫真感攵鼻↓∈玄弱面化障害、I埓位源性右室心筋症、た乾▲潺蹈ぅ鼻璽轡后↓タ乾汽襯灰ぅ鼻璽轡后等を取り上げられ、詳細な解説を加えられました。
 午後は、「不整脈とその対応を中心に」ということで、4.不整脈、5.電解質異常、で 「不整脈の分類」中の ”冉鐇不整脈ではそれらが心室から発生したり、心房からとか、いろいろな不整脈の解説の後、「細動、粗動」を取り上げられました。それらも、心房から、あるいは心室から出る・・・と、いろいろとあるんですね。次に、⊇拍性不整脈では、洞不全症候群、除脈頻脈症候群、房室ブロック、僧房弁狭窄症、僧房弁閉鎖不全症(立ちくらみ、失神等が出る)等を。次に、QRS/QT異常不整脈を取り上げられ、左脚と右脚のブロックと不完全ブロック等の組合せでの疾患・症状について学びました。Brugada症候群、QT延長症候群、QT短縮症候群、高カリウム血症、低カリウム血症、高カルシウム血症、低カルシウム血症についても詳細に解説され、薬物療法や各々のペースメーキングについてもお話されました。
 質疑では、会場からも、ネット視聴者からもたくさん質問が出て、田邊先生は、丁寧にお答えになりました。
 素晴らしい、時間でした。
第4巻心電図の読み方ABC 初級編−心電図の基本から、危険度の高い不整脈まで(#517)
  10月28日(日)に開催しました第517回医療技術セミナー『実地医家・コメディカルのための心電図の読み方ABC(初級編)−基本から危険度の高い不整脈まで』は盛会裏に終了しました。
 講師には、やまと中央循環器内科 院長/前 東海大学循環器内科 教授/海老名総合病院循環器内科 顧問、であります田邉晃久先生をお招きしました。2年ぶりくらいの登場です。大学をリタイアーされて9年経たれる・・・とのことですが、クリニックや老健施設の運営で毎日お忙しい日々を送られているとのことで、お元気そうなお姿でした。
 講義の組み立ては、午前がタイトル「心電図の読み方ABC」で、下記の組み立てでした。
1.心電図の基本知識;
  1)誘導法、心電図波形、波形の計測
  2)波形・間隔の異常;P, PQ, QRS, QT, 異常Q波,ST部分の異
    常, T波の異常, U波の異常
2.異常心電図;
  1)肥大心・負荷心:左室肥大、左房負荷、右室肥大、右房負荷
  2)梗塞心、虚血心: 前壁梗塞、下壁梗塞、高位後壁梗塞、狭
    心症(ST-T変化)
  3)心筋症、心筋炎、心膜炎
  4)電解質異常 
5)不整脈−頻脈性不整脈、徐脈性不整脈、QRS/QT異常、特殊な
    不整脈(プライマリ不整脈疾患)
 午後は、タイトル「危険な不整脈;脳梗塞発症、突然死」として
下記の内容でした。
1.心房細動のいろいろ;心電図実例
2.心房細動の分類、心房細動・粗動の起こりかた、臨床的意義
3.心房細動のなかで、脳梗塞を起こしやすい患者さん
4.心房細動の治療
  1)心房細動に対する治療−薬物治療、非薬物治療
  2)抗凝固薬治療−ワルファリンと新抗凝固薬4剤
 講義は、初級編と銘打っていただきましたので、盛沢山ではなくて基本的な事項をゆっくりと確認しながら進めていただきました。
 質疑が盛り上がったのは、最後の章、薬物療法の個所で、ワルファリンや新抗凝固薬の使い方・・・等に集中しました。
 他に記憶に残ったのは、散歩は心臓が落ち着く夕方にして、早朝などはできるだけ避けられたがよろしいですよ、という言葉です。
 講師の田辺先生は、このセミナーの受講者はほんとに熱心な方々ばかりだ・・・との言葉を残されてお帰りになられました
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全3巻 5,400 円(税込)
各1巻 5,400 円(税込)
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最新 Dr.竹尾の医療経営講座”集客のための12のアイデア”(全4巻)
全4巻(各巻240分)
 新規開設の医療機関でなければ、右肩上がりの売り上げの上昇は難しい時代になりました。もっと言えば、2025年までは医療費の伸びは期待できず、逆に実質的に減少していくことさえ予想されます。
 その中でいろいろな業者が、いろいろなものを勧めてくる毎日。果たして本当に使えるものは何なのでしょうか? 今回の医療経営セミナーでは、厳選された必ず使える12個のideaを伝授いたします。既に開業している先生もこれから開業を目指す先生も、周りから一歩前に出るために役立つ珠玉のideaを試してみませんか。
 診療所100000軒時代、あなたの診療所・クリニックは生き残れますか?
クリニック経営改善
〜輜
医療環境、情勢、各論の紹介
外部環境とマーケティング編・外部環境総論
診療圏調査は信じられるか?/自分で作る来院見込み患者マップと比較検討/マーケティング手法の選択、など
C楼茵患者とのコミュニケーション編
マーケティングの基礎、口コミとネット/診療圏調査と来院マップから/本当の強みと弱みから戦術へ/CSの実際とその管理、など
て睇環境、統制編
現在の医療環境と医療機関財務状況/財務諸表の簡単な見方/ESを上げる!離職を防ぐ! アルバイトにも適応する内部統制/キーとなる職員・医師の管理とその方向性、など
  監修・指導
竹尾浩紀 (たけおクリニック 院長(内科、糖尿病内科、他))
※防衛医科大学96年卒業  経営学修士
  収録内容
第1巻 クリニック経営改善1 総論(#250)
第一回のセミナー「経営総論」の講義
序論:『何となく』ではなく
A 分析手法
 1 大きく比較する
 2 小さく比較する〜ポジショニングと強み弱み
 3 評価する〜もれなくダブりなく考える 
最後に:できることから始めよう!でも理系らしく科学者らしく

第2巻クリニック経営改善2 外部環境とマーケティング編・外部環境総論(#251)
B 顧客管理
 4 既存患者寿命 
 5 既存患者単価 
 6 患者満足度と医師パフォーマンス
第3巻クリニック経営改善3 地域、患者とのコミュニケーション編(#252)
C 外部環境編〜マーケテイング
 7 新患経路分析
 8 広告宣伝
 9 ブランデイングと長期生存
第4巻クリニック経営改善4 内部環境・統制編  医療激戦区の世田谷地区で勝ち抜いた講師が語る医療マーケティング論!(#253)
D 内部統制〜経営改善 
 10 ヒト 院内スタッフと院外スタッフ 
 11 モノ 経費管理
 12 カネ ストックとフロー 金融機関と仲良くしていますか 
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全3巻 21 円(税込)
各1巻 5 円(税込)
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最新 明日から使える! 患者が集まるクリニックのための12のアイデア =クリニックの経営改善施策−医師で、MBAを取得した講師が語る医療マーケティング論、医療激戦区の世田谷地区で勝ち抜いた講師が語る医療マーケティング論!!=
全4巻(各巻90分)
  新規開設の医療機関でなければ、右肩上がりの売り上げの上昇は難しい時代になりました。もっと言えば、2025年までは医療費の伸びは期待できず、逆に実質的に減少していくことさえ予想されます。
 その中でいろいろな業者が、いろいろなものを勧めてくる毎日。果たして本当に使えるものは何なのでしょうか?今回は、厳選された必ず使える12個のideaを伝授いたします。既に開業している先生も、これから開業を目指す先生も、周りから一歩前に出るために役立つ珠玉の12個のideaを試してみませんか。
診療所100,000軒時代、あなたの診療所・クリニックは生き残れますか?
 皆さま、奮ってご参加下さい。
ネット会員限定販売
  監修・指導
竹尾浩紀 (世田谷区・たけおクリニック 院長)
※専門:内科、糖尿病、医療経済学  
  収録内容
第1巻 .リニック経営改善総論(全4回)
「開業以前の診療圏調査と異なり患者さんが来ない!」そんな悲鳴が既に大都市では数多く起きています。また、地域によってガラガラの医療モールも散見されます。あなたの施設は、その地域の中で適切なポジションを得ているのでしょうか?売り上げの拡大のためにも、正しい評価からの適切なマーケティングを行うことが必要ではないでしょうか。
 しかし、一方では、コンサルタントなる業者に頼むことに抵抗があるのではないでしょうか。
 今回のセミナーでは、コンサルなる人々に疑念を持つ方々へ、内科クリニック院長かつMBAホルダーである演者が丁寧に分かりやすくお伝えする『自分でできるマーケティング』です。施設によっては地域・市場を捉え直し自らを再定義する必要さえあるのかもしれません。
あなたの診療所・クリニックは本当に続いていくことができますか?
予定している内容
・外部環境総論
・診療圏調査は信じられるか?
・自分で作る来院見込み患者マップと比較検討
・マーケティング手法の選択
など

第2巻外部環境とマーケティング編・外部環境総論  
 医師で、MBAを取得した講師が語る医療マーケティング論!
 診療圏調査は信じられるか?/自分で作る来院見込み患者マップと比較検討/マーケティング手法の選択、など


第3巻C楼茵患者とのコミュニケーション
 マーケティングの基礎、口コミとネット/診療圏調査と来院マップから/本当の強みと弱みから戦術へ/CSの実際とその管理、など


第4巻て睇環境・統制編  
 医療激戦区の世田谷地区で勝ち抜いた講師が語る医療マーケティング論!
 現在の医療環境と医療機関財務状況/財務諸表の簡単な見方/ESを上げる!離職を防ぐ! アルバイトにも適応する内部統制/キーとなる職員・医師の管理とその方向性、など

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全3巻 21,600 円(税込)
各1巻 5,400 円(税込)
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最新 高沢謙二先生の心電図から読み解く循環器疾患 =声に出して覚える心電図の手法を活かして=
全4巻(各巻20分)
  監修・指導
高沢謙二 (東京医科大学病院健診予防医学センター センター長/教授)
  収録内容
第1巻 心電図から読み解く虚血性心疾患、不整脈、心不全等の診断と治療(#247)
 心電図は難しい、わかりづらいという声をよく聞きます。しかしながら循環器疾患の診断に何をおいても欠かせないといったらやはり心電図です。しかも比較的低価格で、場所もとらず患者さんにも苦痛を与えずに記録できる検査とあっては、循環器専門の医師のみならず一般内科医にとっても、あるいは一緒に医療に携わる看護師、検査技師の方々にとっても、どうしても判読をマスターしたい検査といえるでしょう。
 一方、私が20数年にわたる教育活動等から得た手法として、肝心で重要な事項は永久記憶になるよう”声に出して覚える”手法です。それを実地に活かす。幹さえしっかりしていれば枝葉は後でいくらでもつけられます。必要に応じて専門書からの知識も増やせます。まずは判読の基本をマスターしましょう。
 今回の医療技術セミナーの午前中は、声に出して覚える心電図の手法を用いて徹底的に基本的な心電図判読をマスターすることをめざします。そして正常を正常と断定できる能力こそ異常を見逃さない力であることを理解していただきます。午後のセッションでは、基本知識を活かして、虚血性心疾患、不整脈、心不全等の疾患の診断と治療に関して多くの設問を用意して検討・解説します。また実地医家の方々の関心事項としての薬物治療についても、私の実践をご紹介します。
 皆さま、奮ってご参加下さい。

*南江堂から04年に出版された『声に出して覚える心電図』が好評で版を重ね、10年に改定されておりますが、今回の医療セミナーでは、「声に出して覚える心電図」の手法を用いて、難しい心電図をやさしく解説していただきます。
第2巻実地医家のための血圧評価の問題点と脈波記録の意義(#287)
 高血圧は心血管病発症の最大のリスクファクターであり適切な管理と治療が要求されるものです。しかしながら、従来からの既成観念にとらわれて正しい血圧の評価がおろそかになっている現状があります。
 本医療技術セミナーでは、まず血圧の発生から測定法、そして治療目標に至るまで、本質的な血圧の評価について学びます。そして実際の診療における検査、治療にどのように応用して行くべきかについて述べたいと思います。血圧に関しての大きなテーマは次の三つです。
ヽ板ゴ血圧は二つある  
⊆縮期血圧は二つある
上腕の血圧値は二つある
1と2は高齢化をむかえた社会における血圧の評価方法、そして血管拡張薬が降圧薬の主体になっている現在、知らなくてはならない問題です。そしてさらに3については早晩ガイドラインの見直しも含めて国際的な論議が必要なテーマです。いずれも具体的事実を提示しつつ、国際的な動向も紹介しながらお話しします。 そしてこれらの問題の解決法として脈波記録が重要です。特に脈波伝播速度と増大係数(augmentation index)は心血管系のリスク評価、そして適切な降圧療法に必須の概念を提供してくれます。中心血圧の測定を含めて分かりやすく講義したいと思います。
第3巻中心血圧の計測を取り入れた新しい血圧の考え方と計り方;新しい血圧計HEM9000AIを使った実習を含めて(#315)
 午前中については、中心血圧発達の背景と意義について説明し、この概念は今後の血圧評価に必須のものであるということ、特に現在わが国において降圧薬として9割以上を占めている血管拡張薬の効果判定には欠くべからざるものであるということを徹底して解説したい。
 また、午後は、午前中に開発の経緯について解説したわが国で開発された中心血圧測定装置(HEM-9000AI)について、測定の注意点と正確な値を得るためのポイントとコツ、そしてそれぞれの症例の解釈を伝授します。
第4巻心電図から読み解く虚血性心疾患、不整脈、心不全 等の診断と治療(#342)
 心電図は難しい、わかりづらいという声をよく聞きます。しかしながら循環器疾患の診断に何をおいても欠かせないといったらやはり心電図です。しかも比較的低価格で、場所もとらず患者さんにも苦痛を与えずに記録できる検査とあっては、循環器専門の医師のみならず一般内科医にとっても、あるいは一緒に医療に携わる看護師、検査技師の方々にとっても、どうしても判読をマスターしたい検査といえるでしょう。一方、私が20数年にわたる教育活動等から得た手法として、肝心で重要な事項は永久記憶になるよう”声に出して覚える”手法です。それを実地に活かす。幹さえしっかりしていれば枝葉は後でいくらでもつけられます。必要に応じて専門書からの知識も増やせます。まずは判読の基本をマスターしましょう。
 今回の医療技術セミナーの午前中は、声に出して覚える心電図の手法を用いて徹底的に基本的な心電図判読をマスターすることをめざします。そして正常を正常と断定できる能力こそ異常を見逃さない力であることを理解していただきます。午後のセッションでは、基本知識を活かして、虚血性心疾患、不整脈、心不全等の心疾患の診断と治療に関して多くの設問を用意して検討・解説します。また実地医家の方々の関心事項としての薬物治療についても、私の実践をご紹介します。
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全3巻 21 円(税込)
各1巻 5 円(税込)
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最新 西野徳之先生の胆膵疾患の診断と治療
全3巻(各巻240分)
 膵がんは近年増加している疾患の一つです。
 多くのがんは早期診断・早期治療が可能となってきていますが、依然膵がんの早期診断は難しいのが現状です。では膵がんの早期診断はあきらめるしかないのでしょうか?
 今回の医療技術セミナーでは、実地医家にできる早期膵がんの診断のヒントをご紹介し、みなさんの日常診療の一助としていただけるようにしたいと考えています。
  監修・指導
西野徳之 (総合南東北病院消化器センター 長(郡山市))
  収録内容
第1巻 胆膵疾患の診断と治療(特にがんを早期に診断するために;胆道疾患診療の実際/膵臓疾患と膵がんの早期の診断(#243)
 2月16日(日)に開催しました第243回医療技術セミナー『実地医家にできる胆膵疾患の診断と治療』は盛会裏に終了しました。
 講師には、福島県郡山市で原発事故による患者増大にも関わらず、深刻な医師減少という中で奮闘されている総合南東北病院消化器センター センター長 西野徳之先生をお招きしました。西野先生は、昨年7月20日の「腹部X線写真の読影」以来のご登場です。
 「胆膵疾患」というテーマですが、通常は”肝胆膵”疾患と一括りで扱われることが多いかと思いますが、この扱いだと、結局話題に事欠かない”肝臓”が大きく取り扱われることになり、胆膵は時間がなくなったりすることになり、キチントトというかあまり扱われることがなくなるので、あえて今回は「胆膵疾患」を対象とすることになりました。
 講義の組立は、午前が「胆膵疾患における内視鏡検査・治療」ということで、胆道の疾患(胆石、胆嚢がん、胆管がん、乳頭部がん)、膵臓の疾患(慢性ならびに急性膵炎、膵嚢胞、良性ならびに悪性腫瘍、ほか)が、取り上げられました。午後は、「膵がんの診断と治療−治療可能な膵がんを診断するために」ということでした。
 主宰者の覚束無い知識では、胆嚢の疾患といえば、まず胆石、痛くてじっと脂汗を流して我慢している人を思い浮かべますし、膵臓の疾患といえば、なかなか見つけにくくて、見つかった時はおおかた手遅れで、半年くらいで命を落としかねない・・・・というところかと思います。またこれらの疾患と実地医家の関わりあいでは、腹痛や腰痛、背部痛で訪れた患者さんにエコー検査を主として立ち向かい、異常を感知して基幹病院に紹介することかと思います。で、検査には結局 CTやMRI、PET、ERCP、血管造影等の検査機器の駆使や検査結果(機器)の組合せでようやく診断がつき治療に移される・・・・ということになる。そう多くない疾患でもあり、実地医家の出番は少ないけど、最初の取っ掛りが大事で、異常に気付くか気付かないかで患者さんの命が左右されかねないことになる重要な役割だと感じておりました。
第2巻日常臨床で見る胆膵疾患の診療(2);ERCPの意義、陽子線治療の実際も含めて(#302)
 あと1度、胆膵疾患の診療の実際を考えてみましょう。
 膵癌、胆管癌、膵腫瘍、胆嚢結石、総胆管結石、膵胆管合流異常、SOD sphincter of Oddi dysfunction、急性膵炎、胆嚢ポリープ、膵悪性リンパ腫などの疾患は、普段あまり経験することがないかもしれません。
 ではそういう症例は必ず専門医でなければ診断ができないのでしょうか?もしかしたら、普段診察している症例が実はこういう病気を抱えていることがあるかもしれません。
 では、もしこのような症例を診断しようと思ったら、どういうことに気をつけるべきなのでしょうか?通常の問診、触診、採血、超音波、腹部単純X線でどこまでのことがわかるのでしょうか?採血結果によりどのような病態を考えるのでしょうか?
明日からの日常診療に役立つ胆膵疾患の診療の実際について、症例を紹介しながら、解説致します。
第3巻膵臓癌診断;実地医家ができる、早期診断について,PETを含めて(#483)
 膵臓癌(以下膵癌)はかつてはまれな疾患でしたが、近年症例は増え続けています。2016年には死亡数では、肺がん、大腸がん、胃がん、に次いで第四位です。直近では野球の星野仙一さん、横綱千代の富士さん、歌舞伎の坂東三津五郎さんが膵癌で亡くなっています。
 膵癌は診断されても治療が難しく、5年生存率は9.2%にすぎません。その約半分の50.2%はstage IVで、その5年生存率は1.4%です。そして一番の問題は罹患数/死亡数≒1であることです。すなわち「膵癌になると死を意味する」ことになってしまうのです。がんの中でも一番性質が悪いがんということになります。膵癌は他人事ではなく、身近に感じてほしい疾患のひとつです。
 その診断には採血、超音波だけでなく、造影CT、MRI、PETに加え、ERCP、EUS、EUS-FNAなどの精密検査を行い、総合的に診断しなければなりません。ですから、最終診断は、もちろん我々のような消化器の専門病院で行います。
 しかし、患者さんが最初に腹痛などの症状やちょっとしたきっかけで診察を受けるのは身近なかかりつけ医であることが多く、そこで膵癌の疑いで精査依頼を受けると早い段階での診断治療を行うことができるのです。ですから、初診医がどこまで膵癌を疑えるのかが患者を救えるかどうかに直結してしまうのです。
膵癌は「手術ができないくらい進んだ状態」でも症状がないことがあります。一方、体重が減ってきて、精密検査を受けたら、膵癌と判明したということもあります。膵癌は大きさが2cmを超えるとすでに手術ができなくなるくらい浸潤が強くなっていることが多いのです。ですから、膵癌の症例で治せる可能性のある方はstage Iで腫瘍の大きさが2cm以下の方ですが、この状態を診断することは大変難しいのです。
その理由は超音波では膵臓が見えにくく、造影CT検査をしなければ診断がつきません。そのCTでさえ、経験豊富な医師が診なければ容易に診断できない所見なのです。現実的には普段から膵癌を診療している医師でなければ、診断は難しいのです。CTを専門で読影する放射線科医でさえ、「治せる」膵癌の診断は難しいと考えているのです。それでは定期的というのがどのくらいの頻度かといいますと、現実的には半年です。それでも診断がついた時には進行がんになってしまっていることがあるというのが膵癌の恐ろしいところです。
 今回の医療技術セミナーでは、直近の症例も含め、診断のきっかけ、画像所見、経過観察での変化など膵癌を診断するための役立つ情報をご提供させていただきます。 
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全3巻 5 円(税込)
各1巻 5 円(税込)
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最新 胸部X線写真の読影
全3巻(各巻240分)
山口哲生(JR東京総合病院 副院長、呼吸器内科)
山田耕三(神奈川県立がんセンター呼吸器科 部長)
長尾大志(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
  監修・指導
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  収録内容
第1巻 ”人のハい(肺)”で学ぶ胸部X線写真の読影演習;要所をおさえた見逃しのない読影法を学ぶ(#236)
山口哲生(JR東京総合病院 副院長、呼吸器内科)
 胸部X線写真の読影で見落としやすいのは,縦隔肺門部とその近傍,横隔膜の陰影に重なった部分,肺尖部など,胸郭の正常構造物と重なった部分です.胸部X線写真の読影を医師会の先生や若い先生方に教えながら,スムーズにこれらの要所をおさえながら読影してもらうにはどういうふうに教えるのがよいのかと考えてきました.「人のハい」読影法とは,「ひとのはい」の語呂にあわせて縦隔肺門→心陰影→肺尖部→肺野→横隔膜部分というように,一定の順番で視線を動かして要所をおさえていく方法です.長い間考えてたどりついた読影法ですがこれがもっともよいものかどうかはわかりません.大切なのは「一定の順番で」「要所をおさえて」確認しながら読影することであり,胸部X線写真読影の方法を自分の中で確立するための一助としてもらえれば幸いです.

第2巻肺がん画像読影のポイントと治療の最新情報;肺がんを見落とさないためにどう読影し、対処するか?(#371)
山田耕三(神奈川県立がんセンター呼吸器科 部長)
 日常診療においてデジタル胸部単純写真(以下胸部写真)は呼吸器領域の病気の診断・治療に活用されるもっとも身近な画像診断です。また、胸部CT検査も、胸部の画像診断においては、現在不可欠な検査です。実際、CT検査は胸部写真で異常陰影が発見された場合は、次のステップとして必ず行う検査であり、呼吸器診療においてこの胸部写真→胸部CTという検査の流れは欠かすことができません。忙しい臨床の現場では、肺がんを胸部写真で見落とすような事象が起こる可能性はいつでもありえます。
 そこで、今回は胸部写真や胸部CT画像の基本的な読影の手順、実際の症例を使っての肺がんを見落とさないための『読影のコツ』を主体に、臨床に直結する胸部写真および胸部CT、実際の切除検体も供覧しながら、「今そこにある臨床の危機:肺がんを見落とさないためにどう読影し、対処するか!」について解説いたします。
 また今年になって、肺がん治療に免疫チェックポイント治療が加わりました。肺がん治療は大きく変わろうとしています。
 今回、皆様に積極的に参加していただくために、肺がんの最新情報をお届けすると同時に、講師と参加者による画像診断演習および肺がん学習のセミナーにしていきたいと考えています。なお、受講者の先生方で、日常の臨床において悩まれている症例等がありましたら、当日お持ちください。私と一緒に答えを出すようにいたしましょう。
第3巻胸部単純X線写真であんなことやこんなことまで見てきたようにわかるための、胸部画像感想戦;胸部X戦道場(#488)
長尾大志(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
 今さら胸部X線写真をやり直すの?と思われるかもしれません。胸部単純写真読影なんて、基本中の基本。でも、本当に「きちんと」読影できているか、確認する機会はなかなかありません。また、今はCT時代、と思われる方も多いかと思いますが、気軽に・繰り返し・すぐに撮れる、1枚パッと見て肺の全貌がわかる、という意味では胸部X線写真に軍配が上がります。
 今回の医療技術セミナーの具体的な目標は「陰影の存在を見逃さない」、「○○(場所)に○○影」をきちんと指摘し、かつ、一歩踏み込んだ読影が出来るように、必要な情報と方法をご紹介します。
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各1巻 5 円(税込)
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