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“シリーズ”のご案内

“シリーズ”のご案内【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
「スキルアップ」セミナー復習用DVD シリーズDVD 旧メディカル・コア復習用DVD
医療・健康サポートDVD
臨床医学教育DVD一覧
医療技術セミナーの日々の開催の積み重ねの中から生まれた復習用DVDの「シリーズ化」です。
講師ごと、テーマごとにまとめました。
内容には特に手を加えず、そのまま まとめました。ネット会員限定の、送料別です。
なお、医学図書館、病院図書館、医局、クリニック等でお揃えになるのに最適ですので対応します。
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最新 況薪尿病の診断と治療−実地医家のための最新の糖尿病治療戦略
全5巻(各巻240分)
原一雄(自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科)
浜野久美子(独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院糖尿病内  分泌内科)
最上康生(総合医療センター成田病院 診療部長)
新井圭輔(あさひ内科クリニック 院長
鶴谷悠也(横浜労災病院糖尿病内科 副部長)
  監修・指導
()
  収録内容
第1巻 リスク・ベネフィットを最大化する糖尿病治療戦略(#489)
原一雄(自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科)
 最近、糖尿病治療薬を選択するための根拠となる臨床試験の結果が次々に発表され、治療薬の種類によっては糖尿病の重要化予防に役立つ可能性が大きくクローズアップされています。一方、糖尿病治療薬の使い方次第によっては低血糖頻度の増加や体重増加などの好ましくない作用が認められることも事実です。2型糖尿病は重症化するまでつらい症状が全面に現れないため、治療を継続するためには副作用リスクをできる限り抑えて患者満足度を維持することも医療者が考える重要なポイントです。
 本医療技術セミナーでは、糖尿病に関する最新の臨床試験の結果もご紹介しながら、安全性を担保し患者満足度を維持しながら糖尿病の重症化を予防するための治療戦略について参加の先生方とご一緒に考えて行きたいと思います。
第2巻実地医家こそ使いこなすべきGLP-1受容体作動薬−注射製剤は面倒ですか?(#492)
浜野久美子(独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院糖尿病内分泌内科)
 6月17日(日)に開催しました第492回医療技術セミナー『実地医家こそ使いこなすべきGLP-1受容体作動薬−注射製剤は面倒ですか?』は盛会裏に終了しました。
 講師には関東労災病院糖尿病内分泌内科 浜野久美子先生をお招きしました。
 「糖尿病治療薬GLP-1」を取り上げるのは、昨年8月20日、この薬剤を日本で一番使っているという総合南東北病院心臓血管外科医の菅野恵先生にお話をしていただいて以来です。浜野先生は、やはりこの薬剤を日本で2番目か3番目に多く使っておられる・・・ということをお話の中で触れられました。
 浜野先生のお話の組立は以下の通りでした。
 午前のお話は、
1.糖尿病治療における問題点
2.薬物療法のあらまし
3.GLP-1受容体作動薬について− どう違うのか? 使いわけは?
 午後の内容は、
1.実践的活用
2.症例 提示
3.自己注射手技導入 テクニック
4.保険制度
5.専門医に紹介すべき症例について
全体のまとめ   というものでした。
 主宰子が事前に聞いていた課題と評価は、
。韮味-1は使ったことがない
注射製剤なので、使い方が難しそうだ
L価が一番高いと聞いている   というものでしたが、浜野先生はこれらの課題をきちんと、かつ上手に、そして実戦的に触れられ解説されました。一番質問や議論が盛り上がったのは、「糖尿病治療は、食事療法や運動療法で改善を図った方がよいのはよくわかっているが、なかなか難しい。結局は薬物療法が一番取りつきやすい・・・」点だったのではないか、と考えます。浜野先生の『先生だったらどうします?』と問い返されたら、グッと返答に詰まる場面が続出でした。 
第3巻糖尿病の薬物療法1 SGLT-2阻害薬を中心とした薬物治療のコツ(#495)
最上康生(総合医療センター成田病院 診療部長)
 7月8日(日)に開催しました第495回医療技術セミナー『実地医家のためのSGLT2阻害薬を中心とした糖尿病の薬物療法−最新の糖尿病治療戦略』は盛会裏に終了しました。
 講師には、総合医療センター成田病院診療部長 最上康生 先生をお招きしました。”スキルアップ”には初めてのご登場です。福島県のネット会員の方のご推薦でした。
 講義の組立は以下の通りでした。
 午前の講義は、タイトル『糖尿病総論』として
「糖尿病総論」
・糖尿病人口 ・糖尿病の分類 ・糖尿病の地用目的 
・大規模臨床研究 ・糖尿病治療戦略
また、「糖尿病各論(治療)」として、
・食事療法 ・運動療法 ・薬物療法   でした。
 また、午後の部は、『薬物療法』として
「薬物療法(総論)」
・基本的治療戦略 ・低血糖について ・アドヒアランス 
・糖毒性 ・Glucose spike ・薬物療法ガイドライン 
「薬物療法(各論)」
・SU薬 ・ビグアナイド薬 ・DPP4阻害薬 ・SGLT2阻害薬
・αグルコシダーゼ阻害薬 ・グリニド系薬 ・チアゾリジン系薬
・インスリン ・GLP1製剤
「まとめ」       というものでした。
 最上先生は、講義の中で、日本の糖尿病患者は28年の発表だと2,000万人という公表であるが、まだまだ「自分が糖尿病であることを知らず、病院に来ていない患者がまだまだ多数いる」と主張され、おそらく実際には4,000万人・・・が実態ではないか。また、通ってくる患者さんには、きちんと通院し、薬を飲んでほしい・・・ことを強調している、とのこと。
 最上先生は、「結語」として、以下の点を挙げられました。
・多大なベネフィットを有するSGLT2阻害薬は今後第一選択薬となる可能性がある。
・心血管系リスクのある症例、メタボリック症候群等は特に良い適応
・適切な薬物療法により早期から低血糖、体重増加を来さずに良好な糖尿病コントロールを達成することが重要である。
・SU薬は使用しない。
・通院の継続。
・薬剤アドヒアランスの重視
・早期から多剤併用療法を行い糖毒性を速やかに改善し、薬剤の減量を図る。
 質疑では、各種の薬剤の使い方について集中しました。 
 講義では、SGLT2についてだけでなく、現状の糖尿病の薬物療法のすべてについて、レビューしていただきました。特にご自分の日常の臨床の中から、経験の中で磨かれた知見のすべてを披露していただきました。素晴らしいお話でした。糖尿病の薬物治療の現状を一通り知るためにも、有用な講義でした。
第4巻「糖質制限・ケトン体高値」と「低インスリン療法」−糖尿病、高血圧、自己免疫疾患、がんの理論医学に基づく診療(#437)
新井圭輔(あさひ内科クリニック 院長)
 7月17日(月・祭)に開催しました第437回セミナー「ケトン体・ケトン食シリーズ3『糖質制限・ケトン体高値』と『低インスリン療法』−糖尿病、高血圧、自己免疫疾患、がんの理論医学に基づく診療」
は盛会裏に終了しました。
 講師には、郡山市・あさひ内科クリニック院長 新井圭輔先生をお招きしました。若い時期には17年間、放射線科医をされており、患者さんとの直接の接触はなかったけれど、福島県に戻られ内科のクリニックを開業されてからは実際に診療を始められ、「糖質制限」を薦められ、「ケトン体生活」を提唱されています。『糖尿病に勝ちたければインスリンに頼るのをやめなさい』という著書を2016年に著されるとともに、『低インスリン療法』の提唱者です。主宰子にとっては”スーパードクター”のグループのおひとりで、内科の医師です。
 このケトン体・ケトン食シリーズのセミナーは、昨年10月23日の第一回「『妊娠糖尿病』と『糖尿病』」(宗田哲男先生/水野雅登先生)、第二回3月20日の第二回『ビタミン・ケトン療法;がんと外科』(宗田哲男先生/門脇晋先生)に続いての第三回目の開催です。宗田哲男先生のfacebook等を見ておりますと、ツイートされる方々が7000名に近付くほどに増え、SNSという手段の影響力・情報拡散力にただただ驚かされるばかりです。
 講義の組立は、午前が『理論医学に基づく医療と、その成果』とのタイトルで
1.がん性疼痛から解放される
2.自己免疫疾患は難病ではない
3.糖尿病合併症は消滅
4.高血圧症、血管障害は激減、   であり
午後の講義のタイトルは『リンパと癌の統合医療』とのことで、
1.放射線被爆と高血糖、そして癌
2.がん治療戦略−糖質制限と免疫賦活の2本柱
3.がんの統合医療
4.自己免疫疾患の治療、  というものでした。
 お話は、現在、日本では主流となっているSU剤やインスリン注射・・・といった治療法は、目先の血糖降下には効果があるが、根本的な病状改善にはほとんど効果を発揮しない。長年の治療経験から断言できるのは、糖質の代謝に関わるインスリンを増やすのではなくて、糖質そのものを避ける『低インスリン療法』を行えば、糖尿病は劇的に改善できる・・・というものでした。
 会場いっぱいに集まられた方々による質疑も盛り上がり、ネットからも質問が集まりました。終わった後にも、個別に質問をされる受講者が並ばれて、なかなかの人気の高さでした。
第5巻衝撃を与え続けるSGLT2阻害薬の最新のエビデンス−新規糖尿病薬を使いこなすために(#412)
鶴谷悠也(横浜労災病院糖尿病内科 副部長)
 3月12日(日)に開催しました第412回医療技術セミナー『実地医家のための衝撃を与え続ける糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の最新のエビデンス−今、新規糖尿病薬を使いこなす』は盛会裏に終了しました。
 講師には、横浜労災病院内分泌・糖尿病センター 副部長 鶴谷悠也先生をお招きしました。医師になられて14年、若い先生でした。でも、素晴らしいお話でした。
 今回は、約2年前に発売されました糖尿病治療薬に「SGLT2阻害薬」がありますが 発売当初は、々睥霄圓枠鬚韻襦↓太った方に、0水励行・・・という注意書きが付いておりましたが、2年経ち、使われている過程で、各種のエビデンスが多数集まり始め、タイトルに『衝撃を与え続ける』という最上級の褒め言葉がついたようです。
 講義の組立は、午前のタイトルが『衝撃を与え続けるSGLT2阻害薬の最新のエビデンス』で、SGLT2阻害薬のエビデンスをどのように解釈すべきか? SGLT2阻害薬の多彩な効果 E院の200例以上の使用経験から、でした。
 講義の要点としては、
75歳以上、とくにやせ型の患者には使用していない。
65歳以上でも、メタボ型の元気な患者には、比較的積極的に使用している。大きなトラブルは当院では起きていない。
心筋梗塞の既往があっても安定していれば使用している。
で捷失匹隆往がある患者には、今のところ使用は避けている。
グ水励行を必ず指示。
Σ椎修覆薐始前後で血算をcheckする。Hctが急上昇した場合には中止も検討する。(中止しない方がよいのかも?)
Ы性では陰部にかゆみがでるケースも少なくないので、ひどい場合は中止するように説明する。
当院での使用成績から考えられることは「SGLT2の血糖改善効果は脂肪肝の改善と関連している。体重変化とは関連していない」と考えている、とのこと。
 また、午後のタイトルは、『続々と出てくる糖尿病薬のエビデンス、実践的な使用法』であり、
GLP-1受容体作動薬も負けてはいられない!既存の糖尿病薬の使用法とその注意点、よくある困った症例への対応、 
でした。
 質疑では、やはり薬物の評価の箇所では、会場からも、ネット受講者からも質問でもりあがりました。

  価格
全3巻 27500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
DVD購入フォーム
最新 長尾大志先生の 『呼吸器疾患に挑戦する』
全3巻(各巻240分)
  監修・指導
長尾大志 (滋賀医科大学呼吸器内科、島根大学医学部附属病院呼吸器内科、医学教育センター 准教授)
  収録内容
第1巻 胸部単純X線写真であんなことやこんなことまで見てきたようにわかるための、胸部画像感想戦(#488)
 今さら胸部X線写真をやり直すの?と思われるかもしれません。胸部単純写真読影なんて、基本中の基本。でも、本当に「きちんと」読影できているか、確認する機会はなかなかありません。また、今はCT時代、と思われる方も多いかと思いますが、気軽に・繰り返し・すぐに撮れる、1枚パッと見て肺の全貌がわかる、という意味では胸部X線写真に軍配が上がります。
 今回の医療技術セミナーの具体的な目標は「陰影の存在を見逃さない」、「○○(場所)に○○影」をきちんと指摘し、かつ、一歩踏み込んだ読影が出来るように、必要な情報と方法をご紹介します。
 「胸部画像感想戦」とは、将棋の感想戦と同じく、あとから振り返って、読影が正しかったかどうかの答え合わせをすることですが、これをしますと読影力がグンとupします。このたび、たくさんの胸部X線写真と胸部CT画像を対比し、ウチでやっている感想戦を追体験していただく機会をスキルアップ様にご用意いただきました。感想戦を数多く行うことで、陰影(かげ)を見(み)つける48個近くの方法(KGM48)が見いだされたわけですが、その中でも選りすぐりの7つのコツ「神セブン」を、多くの症例と感想戦と共にご紹介します。KGM48 神セブン(病歴からの情報/左右の比較/過去との比較/物陰ウラに注意/線の存在に注意/毛髪線/シルエットサイン)、線の使い方として、縦隔の陰影に特に着目し、なかなか慣れない縦隔の読影にも習熟していただける内容となっております。
午前:
胸部X戦道場の基礎
結節の見つけ方

午後:
(午前の復習も込めて)XP実践塾
第2巻ACO(エーコ−)の架け橋〜咳と低酸素;喘息とCOPDとACOと咳嗽と低酸素について理解を深める(#529)
 呼吸器疾患の中で多い疾患といえば喘息とCOPDでしょう。喘息は人口の5〜10%、 COPDは人口の5%程度の罹患率だと言われていて、患者数はかなり多く、外来で遭遇する可能性も高いものです。外来で喘息だかCOPDだかよくわからない症例にあたることもしばしばあり、特に発作や増悪の急性期に受診したとき、とっさの治療をどうするか、安定期の治療をどうするか、悩まれることもあるのではないでしょうか。
最近では喘息と COPD の合併した状態「ACO」という疾患概念も生まれ、状況は混沌としてきています。しかしながら2018年に出た『喘息とCOPDのオーバーラップ(Asthma and COPD Overlap :ACO)診断と治療の手引き2018』、これはかなり良く出来ていて、喘息やCOPD、それにACOの診断が、わかりやすい表で表現されています。
 喘息やCOPD、ACOと診断すれば、治療の考え方はシンプルです。喘息と診断したら必ずICS(吸入ステロイド)を使います。それに対してCOPDでは、ICSを使うとかえって肺炎が増えると言われていますから、診断をきちんとしないと治療方針が定まりません。逆にCOPDの時に必須と言ってもいいLAMA(長時間作用型抗コリン薬)は、これまでは喘息の相当重症例に使う、というようになっていましたけれども、最近では早めから使ってもよくなりましたので、LAMAに関してはあまり迷うケースは少なくなってきているようです。
 今回の医療技術セミナーでは、症例を通して喘息やCOPD、そしてACOの診断に至る過程をご覧いただきます。そして診断してからの治療についてもご紹介します。後半はそれらの知識を発展させ、咳嗽や低酸素を呈する色々な疾患の診断について考えていきたいと思います。具体的な鑑別ポイント、それから数が少なくても、こういう症例は紹介すべきとかこういうX線写真はCTをとるべきとか、そういった事例の考え方についてご紹介していきたいと思います。是非先生方の日常臨床のお役に立てていただきたいと思います。
午前10:00〜12:00
 ACOの架け橋〜喘息とCOPDとACO 

午後12:30〜14:30
 ACOの架け橋〜喘息とCOPDとACO 
 低酸素・咳嗽に関する症例検討
第3巻ジェネラリストのための 胸部単純X線写真読影オリンピック
 東京オリンピックが延期となり、来年の開催も果たして…というところではありますが、いつの世も「ゲーム」「勝負」というものは血湧き肉躍るものであります。そこで!延期ないし中止となった東京オリンピックの代替として、『胸部単純X線写真読影オリンピック』を開催しようではありませんか。
ゲームは単純です。難易度別の「金」「銀」「銅」レベルの問題をたくさん用意しましたので、それを読影いただき、答え合わせをしていきます。もちろん皆様勉強熱心で、胸部X線写真の読影には慣れておられる方が多いとは思いますが、最初に胸部X線写真読影の仕方について、簡単に説明をさせていただきます。そこで具体例を提示し、読影法に慣れていただいて、その後本番に入って参ります。画像ばかりですと疲れますので、ちょいちょい病歴とか身体診察の所見なども交えて、臨床推論を学んでいただくことも挟んでいきたいと思います。是非先生方の日常臨床のお役に立てていただきたいと思います。
10:00-12:00 
  『胸部X線写真読影の基本』解説
  画像読影〜銅クラス〜

12:30-14:30 
  画像読影〜銀クラス〜
  画像読影〜金クラス〜
  価格
全3巻 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 実地医家が日常診療で使える漢方処方(全4回シリーズ)
全4巻(各巻240分)
 今回の医療技術セミナーでは漢方薬の特徴を最大限に生かすために必要な基本的な漢方理論と実際の診療上のコツを、ご紹介させていただければと考えております。
 東邦大学東洋医学研究室の総力を挙げて取り組みます!!皆さま、奮ってご参加ください。
  監修・指導
田中耕一郎 (東邦大学医療センター大森病院東洋医学科 准教授)
※<略歴>
  収録内容
第1巻 水分代謝改善薬/消化器領域の漢方治療(#481)
田中耕一郎(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
/緤代謝改善薬 五苓散
 初回は「水分代謝異常についての五苓散の定番使用と応用」についてと、「消化器疾患の病態生理と漢方薬の複数の選択肢」について、臨床上お話させていただきます。
 浮腫と脱水は、現代医学では相反する病態のように思えます。しかし、東洋医学では、血管内脱水として一元化して五苓散を双方に用います。五苓散はそもそもどういう漢方薬で何に対して応用可能なのか、まだ漢方は初めてという方にもわかりやすい内容です。

長瀬眞彦(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科/吉祥寺中医クリニック 院長)
⊂嘆輯鑪琉茲隆訴治療
 消化器疾患は、選択肢も多いですが、器質的疾患が否定的であっても症状が残存する場合があります。そのような場合には漢方薬もよい適応です。定番処方にプラスアルファの処方もご紹介させていただく予定です。
第2巻心身医学領域/呼吸器領域(#494)
奈良和彦(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
/歓醗絣慘琉茲隆訴治療   奈良 和彦
 漢方薬の効能書きを見ると、多くの漢方薬が全ての心身症に効きそ うな印象を受けます。
 しかし実際に処方してみると、なかなかうまくいかないという経験 をお持ちの方も多いのではないでしょうか? そこで個々の漢方薬の特徴と選択・運用のノウハウを簡明にご紹介します。

千葉浩輝(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
呼吸器領域の漢方治療     

 「呼吸器疾患の病態生理の理解と漢方薬の選択」。呼吸器疾患は、 病態も様々、感染症やアレルギー疾患を含め多岐にわたり漢方薬の 選択にも苦慮することが多い疾患です。難解な言葉ではなく、伝統 的な漢方のとらえ方を感覚的にわかりやすく、科学的な知見も含 
 め、日々の診療に生かせるよう定番処方の選び方を紹介させていた
 だく予定です。
第3巻循環器・腫瘍の漢方処方/整形外科・疼痛領域の漢方処方(#515)
田中耕一郎(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
―朶調錙腫瘍の漢方処方
 循環器内科領域は、標準治療が大前提ではありますが、意外に漢方専門医になられている医師も多い分野です。
 通常に報告されているエビデンス以外に非器質的な動悸・胸部の不快感の漢方治療などにも触れていきます。
 また、腫瘍の分野は支持的な補助治療となりますが、化学療法の副作用を軽減し、患者の抗邪力を増し、ADLの向上や職場復帰の支援など漢方治療が役に立てることがあります。何よりも患者ご本人の治療の励みにもなり、是非ご紹介させて頂きたい領域です。


長瀬眞彦(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科/吉祥寺中医クリニック 院長)
∪扱然芦福疼痛領域の漢方処方  
 筋筋膜性腰痛などのように、疼痛があっても、整形外科的な精査で異常がないことも多くみられます。その場合、NSAIDsやビタミン剤が長期間処方されていたり、「気のせい」という判断で、精神安定剤を長期間処方されているケースも散見されます。このような症例も、東洋医学的に診断すると瘀血(おけつ):主として静脈系の循環障害、などの問題点が存在する場合が多々あり、それらに適切な漢方治療を施すと、疼痛が軽減、もしくは消失するケースもあります。
 また、現代西洋医学ではほぼ問題にされない、しかしながら、それによってQOLを損なっている方も多い肩こりなどに対しても漢方治療は有効な対処法を持っています。そのような手段を持つことで、明日からすぐに診療の幅が広がることをお伝えしたいです  
第4巻婦人科領域の漢方処方/皮膚科領域の漢方(#531)
婦人科領域の漢方処方
奈良和彦(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)
皮膚科領域の漢方処方
千葉浩輝(東邦大学医療センター大森病院東洋医学科)

  価格
全3巻 22000 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 豊田英樹先生のエコーを活用した腹部症状診療 =腹部症状をエコーによる描出像から考える=
全4巻(各巻240分)
 エコーの診断方法については たくさんのテキストが出版されており、これらの本には超音波の特性や疾患の診断方法について詳しく解説されています。一方、エコーで得られた所見をどのように生かして 実際に診療を行うかといったことについてはあまり触れられていません。その理由の一つは、これらの本の著者の多くは超音波検査士か、エコー診断を専門としている医師でありエコー診断のプロであるからです。これらの先生方がエコー検査をしながら一般の外来診療を行うことはまれでしょう。
 一方、開業医などプライマリ・ケアを担う医師は診察をしながらエコーを利用し、エコーの所見などを基に病態を考え治療する、あるいは後方支援病院に紹介するわけです。プライマリ・ケアを担う医師が、実際の診療の場で どのようにエコーを活用すると患者満足度の高い診療が可能となるかについて、私の経験を基に解説します。
  監修・指導
豊田英樹 (ハッピー胃腸クリニック 院長(亀山市))
※順天堂大学医学部 88年 卒業
  収録内容
第1巻 1.腹部症状をエコーによる描出像から考える
 今回の医療技術セミナーではプライマリ・ケアを担う医師がエコーを利用して診療を行う際に遭遇すると想定される疑問と、それに対する私なりに考えた答えを基に Q&A形式で進めたいと考えています。さらに理解を深めていただくため実際の症例を交え解説します。また、このセミナーは医師だけではなく、技師がエコー所見を医師に伝える際にも役立つのではないかと考えています。「患者さんのハッピー」と「クリニックの生き残り」のために役に立つ腹部エコー活用法を皆様と一緒に考えたいと思います。
第2巻2.腹部症状をエコーによる描出像から考える−婦人科領域、他
 今回はプライマリ・ケアを担う医師が、実際の診療の場でどのようにエコーを活用すると患者満足度が高い診療が可能になるかについて、私の経験を基に解説します。
 最近、エコーの専門家の間では「ベッドサイドで臨床医が行う超音波検査、point-of-care ultrasound : POCUS」が注目されています。POCUSは、ベッドサイドや診察室などで行う超音波検査のことです。今回のセミナーの内容は「クリニックで遭遇する腹部症状に対するPOCUSの実際についてについて」とも言い換えることもできます。救急医が執筆されたPOCUSのテキストも既に数冊出版されており、とても勉強になるのですが、救急外来を受診される患者が対象となるため、同じ患者を長年にわたりケアしていくプライマリ・ケアとはやや視点が異なるのも事実です。
 今回の医療技術セミナーでは、始めに前回のセミナーの重要ポイントの復習を手短に行います。次に、様々な症例をエコー動画でご覧いただき、描出のコツ、画像の読影、エコー所見を実際の診療でどのように活用しているのかについて解説します。また、このセミナーは医師だけではなく、技師がエコー所見を医師に伝える際にも役立つのではないかと考えています。
「患者様のハッピー」と「クリニックの生き残り」のために役立つ腹部エコー活用法を皆様と一緒に考えたいと思います。
  価格
全3巻 27500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 医療と法律、医療政策と医療経営
全3巻(各巻240分)
中澤佑一(弁護士法人戸田総合法律事務所 代表弁護士)
川埼 翔(よつば総合法律事務所 副代表・柏事務所 所長)
伊藤哲雄(医療総研株式会社 代表取締役社長)
  監修・指導
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  収録内容
第1巻 モンスターペイシェントに負けない;ネットでの中傷・クレームの回避と問題発生時の対処方法(452)
中澤佑一(弁護士法人戸田総合法律事務所 代表弁護士)
『インフォームドコンセント』『ドクターハラスメント』という単語が市民権を得ているように、患者が医師に求めるものは単なる医学的知識のみではなくなっています。これに伴い患者側の不安や不満がネット上でのネガティブな書き込みや、スタッフ・医師へのクレームに発展してしまうことも増えています。
 そこで、よりよい医師−患者間のコミュニケーションのために、実際にネット上に投稿された悪評や、クレームの実例から患者とのコミュニケーションにおいて問題となりやすいポイントを解説いたします。また、実際にネット上での悪評やクレームが発生してしまった場合の対処方法についても説明いたします。
 今回の医療法律セミナーは、医師の方向けのみではなく、クレームの矢面に立たされることが多いスタッフの方向けの対応方法についても解説いたします。
第2巻厚生労働省地方厚生局によるレセプト請求に関する「個別指導」にどう対応すべきか;日常の診察における留意点と対策(#467)
川埼 翔(よつば総合法律事務所 副代表・柏事務所 所長)
 約10年ぶりに復活した“医療法律セミナー”で
レセプト請求上の注意と“個別指導”への対応を学ぶ

 地方厚生局の「個別指導」を受けたいと思う医療機関はおそらく無いでしょう。
 そんな思いとは裏腹に、保険医療機関等は健康保険法73条等の規定により、保険診療に関して厚生労働大臣の指導を受けなければなりません。いわゆる「個別指導」です。ここに規定されている「指導」は「行政指導」であって、強制力をともなうものではありません。本来は保険診療等の質的向上および適正化が目的のはずです。
 しかし、実際の個別指導では、カルテの記載不備等を非難され、数百万円から数千万円以上もの診療報酬の自主返還を求められるケースも存在します(個別指導は年間約4000件以上、個別指導による返還に限っても年間約45億円以上になります)。
 個別指導への対応を誤ることは医療機関の経営リスクになりえます。地方厚生局から個別指導の実施通知が届いてからでは遅いかもしれません。日々の診察の段階で、個別指導時に不当な指摘を受けないよう注意することが肝要です。
第3巻2018年診療報酬改定の影響;今後の医療制度改革の方向性について(#513)
伊藤哲雄(医療総研株式会社 代表取締役社長)
 2018年診療報酬改定が実施され、医療機関においては様々な影響が出ていることと思います。一つの節目である2025年まで残り7年、急激な医療制度改革が進展する医療現場においては様々な課題が噴出しているものと思われます。これから迎える超高齢化社会において、医療機関がどのような対応をしなければならないのかを、実際に経営支援をしているクライアント医療機関の具体的な事例も交え、講師がわかりやすく解説いたします。
  価格
全3巻 16500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 呼吸器疾患を診る
全5巻(各巻240分)
藤田次郎(琉球大学医学部附属病院 病院長)
山本舜悟(京都大学医学部附属病院総合臨床教育・研修センター)
泉川公一、田代将人(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科感染免疫学 講座 臨床感染症学分野/長崎大学病院 感染制御教育センター)
田中裕士(医療法人社団潮陵会医大前南4条内科 理事長)
長尾大志(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)

  監修・指導
()
  収録内容
第1巻 呼吸器感染症を極める;問診、身体所見、および画像所見から(#448)
藤田次郎(琉球大学医学部附属病院 病院長/医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学 教授)
 呼吸器感染症は日常診療でありふれた疾患です。平成23年からは日本人の死因の第三位が肺炎となり、特に高齢者の呼吸器感染症は重要です。呼吸器感染症を的確に診断するには、問診、身体所見、および画像所見(単純写真)から総合的に鑑別を進めていきます。また診断の際に疫学情報を入手しておくことも有用です。さらに高齢者においては、結核などの抗酸菌感染症も念頭に置く必要があります。
 本医療技術セミナーでは、演者が長年携わってきた呼吸器感染症診療のエッセンスを皆さまにお伝えしたいと思います。また多数の症例の画像所見も呈示いたしますので、その資料もご活用ください。
 さらに演者は、「今日の治療指針」の感染症の項目の編集を長年にわたって務めるのみならず、多数の著書を出版しておりますので、それらのエッセンスも紹介したいと存じます。
第2巻“かぜ”とかぜのようにみえる重症疾患;「抗微生物薬適正使用の手引き」を踏まえたかぜ診療(#454)
山本舜悟(京都大学医学部附属病院総合臨床教育・研修センター臨床研究教育・研修部 特定助教)
 薬剤耐性菌の脅威は国際的な問題になっています。
 2016年4月に薬剤耐性対策アクションプランが閣議決定され,国内でも対策がとられようとしています。国内の抗菌薬使用量の大半を外来での経口抗菌薬が占める現状を鑑みて,外来での抗菌薬適正使用の推進が急務になっています。
 今年,厚生労働省により「抗微生物薬適正使用の手引き」が作成されています。手引きでは外来での頻度の高い急性気道感染症と急性下痢症をターゲットにしています。
 今回の医療技術セミナーの前半では,この手引きを踏まえた,かぜ診療における抗菌薬適正使用について,後半では「かぜをひいた」と言って外来に来られる患者さんの中に紛れた重篤な疾患を見逃さないコツについてお話をしたいと思います。
第3巻深在性真菌症の診療とトピックス;日常診療で遭遇する可能性が高い、かつ見逃しやすい深在性真菌症;予後不良な感染症にどう対峙するか(#458)
泉川公一、田代将人(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科感染免疫学講座 臨床感染症学分野/長崎大学病院 感染制御教育センター)
 深在性真菌症は身近な感染症とは言い難い感染症です。昨今、医療技術は飛躍的な進歩を遂げておりますが、それに伴い、深在性真菌症患者も増加しております。すなわち、臓器移植、造血幹細胞移植の技術の向上、生物学的製剤、分子標的薬、化学療法剤の開発により、従来では考えられなかったレベルの免疫不全患者が多く見受けられるようになりました。これらの患者の予後を決定するのが、日和見感染症です。なかでも、真菌症はもっとも難治性で予後不良な感染症と言えると思います。
 本医療技術セミナーでは、深在性真菌症の基礎から最新のトピックスまで、あまり馴染みのない先生方にも分かりやすく解説をしたいと思います。
第4巻長く続く 止まらない“せき”の診かた(#480)
田中裕士(医療法人社団潮陵会医大前南4条内科 理事長)
「先生!とにかく“せき“を止めてください」との患者の来院が、どこの科においても増えています。医療機関に来院する場合の多くは、前日”せき“のためほとんど眠れず、仕事にならないという場合や、3ヵ月以上咳が止まらない慢性咳嗽で精密検査を受けたいという場合の大きく2つがあります。”せき“を起こす受容体は、咽喉頭、気管・気管支。胸膜、下部食道に存在し、これらの受容体を刺激する病態がターゲットになります。稀ですが心膜にもせき受容体があり、心室性期外収縮でも”せき“が起こるという稀な場合もあります。最近、原因は何であれ、知覚神経上の”せき“に関する受容体が原因であるcough hypersensitivity syndromeという概念が出てきました。
 今回の医療技術セミナーでは、プライマリ・ケアでの日常診察で検査機器がほとんどない状況で、病歴と診察でどこまで診断にたどり着けるかに挑戦した内容で企画しました。
第5巻胸部単純X線写真であんなことやこんなことまで見てきたようにわかるための、胸部画像感想戦;胸部X戦道場(#488)
長尾大志(滋賀医科大学呼吸器内科 講師)
 今さら胸部X線写真をやり直すの?と思われるかもしれません。胸部単純写真読影なんて、基本中の基本。でも、本当に「きちんと」読影できているか、確認する機会はなかなかありません。また、今はCT時代、と思われる方も多いかと思いますが、気軽に・繰り返し・すぐに撮れる、1枚パッと見て肺の全貌がわかる、という意味では胸部X線写真に軍配が上がります。
 今回の医療技術セミナーの具体的な目標は「陰影の存在を見逃さない」、「○○(場所)に○○影」をきちんと指摘し、かつ、一歩踏み込んだ読影が出来るように、必要な情報と方法をご紹介します。
 「胸部画像感想戦」とは、将棋の感想戦と同じく、あとから振り返って、読影が正しかったかどうかの答え合わせをすることですが、これをしますと読影力がグンとupします。このたび、たくさんの胸部X線写真と胸部CT画像を対比し、ウチでやっている感想戦を追体験していただく機会をスキルアップ様にご用意いただきました。感想戦を数多く行うことで、陰影(かげ)を見(み)つける48個近くの方法(KGM48)が見いだされたわけですが、その中でも選りすぐりの7つのコツ「神セブン」を、多くの症例と感想戦と共にご紹介します。KGM48 神セブン(病歴からの情報/左右の比較/過去との比較/物陰ウラに注意/線の存在に注意/毛髪線/シルエットサイン)、線の使い方として、縦隔の陰影に特に着目し、なかなか慣れない縦隔の読影にも習熟していただける内容となっております
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全3巻 27500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
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最新 松根彰司先生の「花粉症と鼻アレルギー」診療
全3巻(各巻240分)
 花粉症・アレルギー性鼻炎で命を落とすことはありませんが、学習や仕事の能率を極度に低下させるなど、生活の質(QOL)を著しく悪化させる重大なQOL疾患です。しかも、国民の4割程度が罹患しており、その原因の8割は、ダニとスギ花粉です。子供からお年寄りまでしばらくは増えることはあっても減りそうにはありません。まさに国民病ですが、多くの患者さんが医療機関を受診することなく、とりあえずの市販薬などでしのぎ我慢をしておられます。中には、花粉症・アレルギー性鼻炎との自覚がないままに「かぜ症状」と誤認して正しい対処を行っておられない例も散見されます。
 本医療技術セミナ―では、こうした患者さんや患者予備軍の市民の方に「患者満足度の高い花粉症・アレルギー性鼻炎診療」を実践するための具体的でわかりやすい提案をいたします
  監修・指導
松根彰志 (日本医科大学武蔵小杉病院耳鼻咽喉科 教授)
※鹿児島大学医学部 84年 卒業
  収録内容
第1巻 花粉症・アレルギー性鼻炎診療の「落とし穴」と「新しい話題”舌下免疫療法”」(#439)
 花粉症・アレルギー性鼻炎で命を落とすことはありませんが、学習や仕事の能率を極度に低下させるなど、生活の質(QOL)を著しく悪化させる重大なQOL疾患です。しかも、国民の4割程度が罹患しており、その原因の8割は、ダニとスギ花粉です。子供からお年寄りまでしばらくは増えることはあっても減りそうにはありません。まさに国民病ですが、多くの患者さんが医療機関を受診することなく、とりあえずの市販薬などでしのぎ我慢をしておられます。中には、花粉症・アレルギー性鼻炎との自覚がないままに「かぜ症状」と誤認して正しい対処を行っておられない例も散見されます。
 本医療技術セミナ―では、こうした患者さんや患者予備軍の市民の方に「患者満足度の高い花粉症・アレルギー性鼻炎診療」を実践するための具体的でわかりやすい提案をいたします
第2巻花粉症・アレルギー性鼻炎の診断と治療◆歙絏写髪嵶屠,陵論と実際(#475)
 花粉症、アレルギー性鼻炎は、日常生活の質に重大な影響を
与える、国民の3割以上が罹患している国民病です。間もなく
3月にはスギ花粉症がやってきます。そこで、診療科を超えて
患者さんのためにできることを具体的に、最新の情報も含めて
お話したいと思います。きっと明日からの日常診療にお役に立
つと思います。
 前回の345回セミナー(’17年7月)にも、花粉症・アレルギー性鼻炎やその周辺の話題についてお話ししましたが大変興味を持っていただいたとのことですので、今回は『花粉症・アレルギー性鼻炎の診断と治療◆歙絏写髪嵶屠,陵論と実際』と題して、内容をかなりリニューアルして行わせていただきます。前回ご参加いただいている先生方にもされていない先生方にも、どなたにもわかりやすく、かつ お役にたつよう準備します。
第3巻これから舌下免疫療法を始める実地医家へ(518回)
1.前半 舌下免疫療法「概論」
(1)免疫療法の歴史・背景と舌下免疫療法
(2)舌下免疫療法の現状、効果と副作用
(3)舌下免疫と皮下免疫の特徴、比較
(4)舌下免疫療法のメカニズム −なぜ、どのように効くのか?−
(5)舌下免疫療法への期待と克服すべき課題
(6)種々の治療法の中での舌下免疫療法の位置づけ
(7)質疑

2.後半 舌下免疫療法「実践編」
(1)舌下免疫療法の適応。
(2)舌下免疫療法の進め方 −導入から維持へー
(3)どの程度継続が必要か?中断者への対処法は?など
(4)アナフィラキシーなどの心配は?注意点と対処法
(5)質疑
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全3巻 16500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
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最新 鈴木秀和先生の 消化管の疾患シリーズ
全5巻(各巻240分)
 世界的に胃食道逆流症(GERD)に対する関心が高まり、我が国においてもGERDの有病率は急速に増加しています。このGERDは、消化器病の専門医だけでなく、プライマリ・ケアの先生方も診療する機会が多いと思います。最近、GERDの病態メカニズムが徐々に明らかになり、その診断や治療も格段に進歩してきました。そのような現状をふまえ、日本消化器病学会のガイドラインは2015年に改訂され、さらに機能性消化管障害の世界的なガイドラインであるRome基準も10年振りにRome IVに改訂されました。
 今回の医療技術セミナーでは、GERDの診断・治療における国内外のスタンダードをより深く理解するために、GERD診療のエッセンスを網羅したプログラムであります。多くの先生方のご参加をお待ちしております。
 皆さま、奮ってご参加ください。
  監修・指導
鈴木秀和 (慶應義塾大学医学部 教授)
※<略歴>
  収録内容
第1巻 胃食道逆流症(GERD)の最新の治療と新規ストラテジー(#432)
 7月9日(日)に開催しました第432回医療技術セミナー『実地医家のための 日常診療で遭遇する 胃食道逆流症(GERD)の最新の治療と新規ストラテジー』は盛会裏に終了しました。
 講師には、慶應義塾大学医学部医学教育統括センター 教授 鈴木秀和先生と、国立病院機構東京医療センター消化器科 森英毅先生をお招きしました。鈴木先生は、日本消化器病学会のGERDの委員として世界的視野で治療ガイドライン等の策定に参画されておられます。
 講義の組立は、午前の森先生は、タイトル「GERDの病態概念と診断・治療」として
1.GERDの診断と分類 2. GERDの合併症 3. 生活習慣とGERD  4.GERDの治療(prokineticsや漢方など)  
5.外科手術&内視鏡的噴門粘膜切除術、というものでした。
 午後の鈴木先生は、タイトル「GERDガイドラインと治療選択のフロー」として、
1.病態生理と合併症の発症機序  
2.国内外の治療ガイドラインの動向  
3.Rome 犬把鷦┐気譴覽’柔食道疾患との違いや鑑別ポイント 
4.GERDの薬物治療、特に酸分泌抑制(H2ブロッカー、PPI、P-CAB、など)
5.GERD診療の今後 、というものでした。
 胃食道逆流症(GERD)の病態は、胸やけやゲップ、寝ているときの吐気に象徴される胃酸過多・・・かと思いますが、かつて多かった胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん等が減り、GERDが増えているのだそうです。原因は、食生活の変化により胃酸がたくさん出るようになった、胃がんの原因といわれるピロリ菌の除去が進んだ、ことにもよるとのことです。GERDは、メタボとも関係が深く、肥満や内臓脂肪の蓄積等で胃の内圧が上がる、血圧や心臓の薬でCaブロッカー、nSAIDs等の使用にも大きな影響があり、喘息とも関連が深いことが突き止められ、新しい薬が次々と開発されていることもあり、治療が大幅に変わっていっているようです。
 会場では、講義の進行にともない、質疑が大いに盛り上がりました。
第2巻ピロリ菌感染症の診療と胃がん検診・予防(#470)
 1月14日(日)に開催しました第470回医療技術セミナー『実地医家のための 日常診療で遭遇する ピロリ菌感染症の診療と胃がん検診・予防』は盛会裏に終了しました。
 講師には、慶應義塾大学医学部医学教育統括センター 教授 鈴木秀和先生と、国立病院機構東京医療センター消化器科 森英毅先生をお招きしました。昨年の7月9日に、お二人で『胃食道逆流症(GURD)の最新の治療と新規ストラテジー』というタイトルでお話しいただいて以来です。
 講義の組立ですが、午前の鈴木先生は、『ピロリ菌研究の基礎』として、下記の構成でした。
・ピロリ菌とは  
・ピロリ菌による疾患発生メカニズム 
・ピロリ菌関連ディスペプシアの病態 
・ピロリ菌の除菌療法(一次、二次、三次除菌) 
 午後の森先生は、『感染診断・除菌確認・胃がん検診』というタイトルで
・ピロリ菌の内視鏡所見  
・ピロリ菌の診断・除菌判定  
・胃がんリスク検診の実情  
・ピロリ菌の治療 特殊なケース
 鈴木先生は、ピロリ菌発見の歴史からひもとかれ、発見者はウオーレン・マーシャルという研究者であるが、実は北里研究所の小林六造先生が影の最初の発見者であることが数年前に分かって、慶應義塾大学でも顕彰したばかりであること、アジアでは感染率が高く胃がんの原因になり除菌が急がれること、ピロリ菌のタイプが世界でも違ってきていること、耐性菌が出始めていること・・・と、たいへんに興味深いお話でした。
 森先生には、きれいな内視鏡写真をたくさんお見せいただきましたが、半年前の様子とは打って変られ、自信に満ち満ちたお話の様子でした。
 質疑は、ペニシリンアレルギーや除菌の際の使用薬物、について集中的に出ました。後日、ネットで視聴された区議会議員さんから、『検診や除菌』について、政治が取るべき方向についても質問が届き、鈴木先生は丁寧に回答をご準備いただきました。素晴らしい、ですね。

第3巻慢性便秘・過敏性腸症候群へのアプローチ(#498)
 7月16日(月・祭)に開催しました第498回医療技術セミナー『実地医家のための慢性便秘、過敏性腸症候群へのアプローチ』は盛会裏に終了しました。
 講師には、慶應義塾大学医学部医学教育統括センター教授 鈴木秀和先生と、国立病院機構東京医療センター消化器科 森英毅先生のお二人をお招きしました。お二人でのセミナーは、「ピロリ菌」、「胃食道炎・逆流症」に続いて 3回目でした。
 講義の組立ですが、下記の通りでした。
 午前の担当の鈴木秀和先生のお話はタイトル『慢性便秘・過敏性腸症候群(IBS)の病態と診断』により
1.便秘も疫学・病態と診断
2.慢性便秘症ガイドライン
3.過敏性腸症候群の疫学・病態と診断
4.過敏性腸症候群のガイドライン  というものでした。
 午後の担当の森英毅先生のお話はタイトル『慢性便秘・過敏性腸症候群(IBS)の治療・症例』ということで、下記の通りでした。
1.生活習慣、食生活の改善
2.プロバイオティクス
3.下剤(膨張性、浸透圧性、刺激性)
4.粘膜上皮機能変容薬
5.消化管運動賦活薬(5-HT3拮抗薬、5-HT4刺激薬)
6.漢方薬
7.浣腸、坐剤、摘便
8.バイオフィードバック療法
9.精神、心理療法
10. 外科手術
 鈴木先生のお話は、排便時の姿勢の話から始まりました。ロダンの「考える人」の姿勢が理想なのだそうです。便秘は女性に多いということは想像がつきますが、最近は高齢者に多い・・・という要素が加わって複雑な問題になってきている、とも。また、最近はダイエットをしている人が増えており、便秘を訴えてきても、「食べていないんだから出るわけがない」と指導している・・・とも。
 質疑では、会場からもネット受講者からもたくさん出て、時間が足りないほどでした。
第4巻酸関連疾患の診断・治療の最新のアプローチ(#534)
 酸関連疾患は、かつて、胃・十二指腸潰瘍が中心でしたが,近年の食生活の欧米化、H. pyloriの感染率低下,アスピリン・NSAIDs服用者の増加に加え,超高齢化や肥満,下部食道括約筋弛緩性薬剤(カルシウム拮抗薬やニトロ製剤)の処方頻度の増加などにより、胃食道逆流症が急速に増えております。また、2015年より新しい機序の強力な酸分泌抑制薬としてカリウムイオン競合型アシッドブロッカーが登場し、まさに治療法が日進月歩です。
 今回の医療技術セミナーは、最新の国内外の知見を示しつつ、酸関連疾患診療の最新のエッセンスを詰め込んでおります。
第5巻慢性便秘症の診断と治療、特に薬物療法(#559)
 本邦では超高齢社会の到来とともに、慢性便秘症の罹患率は上昇傾向で、便秘症のマネジメントがますます重要になってきています。従来、酸化マグネシウムと刺激性下剤が汎用されてきたが、刺激性下剤の乱用や酸化マグネシウムによる高マグネシウム血症の問題もあり、徐々に新知見が集積されています。さらに2012年クロライドチャネルアクチベーターが上市されたのを皮切りに、近年、様々な機序の新たな緩下剤が上市され、治療の選択肢が増えています。
 今回の医療技術セミナーは、慢性便秘症の最新の国内外の知見をもとに、体系だった診療のエッセンスを詰め込んだプログラムです。
 多くの医師や医療スタッフのご
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最新 近藤隆二先生の経営セミナー”経営の意思決定””決算書”(全3巻)
全3巻(各巻240分)
 毎年きちんと決算書を作っているにもかかわらず、お金が不足して困っているクリニックがあります。せっかく作った決算書が経営に活用されていないのがその理由の一つです。
 特に多額の設備投資や節税対策を行う時には、決算書のデータを活用してお金が回るのかどうかをきちんとチェックする必要がありますが、されていないことが多いようです。
 税理士さんや業者さんがチェックしてくれない時には、経営者である院長先生がその役割を担わなければなりません。しかし、決算書の何をどうチェックすればよいのか分からないという先生が多いのが現状です。
 今回の医療経営セミナーではそんな先生方のために決算書の目的や読み方、どのデータをどのように利用すればよいのかをわかりやすくお伝えします。そして、自院の決算書のデータを使い、自院の現状や課題を明らかにします。決算書のどこを見ればよいのか分からない時には、個別にサポートしますのでご安心ください。一種の経営のセカンドオピニオンとしてもいかがですか。秘密は厳守します。参加される方は直近3期分のクリニックの決算書(確定申告書)と電卓をお持ちください。
  監修・指導
近藤隆二 ()
  収録内容
第1巻 クリニックの決算書は経営の羅針盤;決算書の目的と見方を分かりやすくひもとく(#431)
 第431回医療経営セミナー『決算書作成の目的と読み方をわかりやすくひもとく−クリニックの決算書は経営の羅針盤』は盛会裏に『終了しました。
 講師には経営セミナーではお馴染みになられました螢疋ター総合支援センター 代表取締役 近藤隆二先生をお迎えしました。
 近藤先生には、これまで約10回ほど、いろいろなテーマでお話をいただいてまいりましたが、今回は、主宰子がタブーだと思っておりました経営の中枢問題−決算書でしたが、結局、これまでで一番お集まりいただけました。びっくりです。
 近藤先生の講義の組立は以下の通りでした。
1.クリニックの決算書の目的はなにか
2.損益計算書の見るべきポイント
3.貸借対照表の見るべきポイント
4.手元に残るお金の計算方法を知る
5.クリニックの決算書をチェックして課題を探る
6.事例研究
7.質疑応答・個別相談
 具体的には、受講者は示された法則に従って、持参された決算書の中から、地益に、税金、借入金返済元本、減価償却費、設備投資、新規借入を足したり引いたりすれば、手元に残るお金が算出できる仕組みで、受講者の皆さん個別に取り組まれました。決算書を持参されなかった方は、講師から、ある内科のクリニックのデータが渡され、その数字を使って取り組まれましたが、それは6.の事例研究につながる・・・という流れでした。
 興味本位的に言及すると、ドクター1人、医療法人になって10年目の売上が14,500万円のクリニックの事例でしたが、開院時の15年前に土地・建物を購入されており、税引き後に利益は出ても、結局は購入されていた土地と建物の借入金返済やあらなた設備投資で、経営はそう楽ではない・・・という実態が浮き彫りになりました。
 近藤先生曰く、テレビのCMに「借りたお金で不動産経営ができる」というものがあるがとんでもないこと。土地は購入しても減価償却の対象にならないので特に注意すること・・・、とのこと。
 ましてや、高齢化が進行している時代の医療経営はますます難しくなる。医療の世界で盛んなセミナーは『開業セミナー』と『投資セミナー』のようですが、クリニックの経営も医師の方の生活も決して楽ではないのだと思い至りました。
第2巻やってはいけない!クリニック経営失敗事例と対策(実践編);「しくじり院長」にならないために(#479)
 クリニックを経営する中で、院長先生は広範囲にわたり様々な意思決定、行動をしなければなりません。
 しかし、院長先生は経営を経験することなくクリニックを開院していることが多く、誤った判断、行動をしてしまうことも少なくありません。
 失敗の中には経営にとって致命的なこともあります。また、軽微な失敗も積み重なるとボディブローのように経営に悪影響を及ぼします。
 今回の医療経営セミナーではそのような失敗事例をお金やスタッフのマネジメント、事業計画などについて経営のステージ別に数多くお伝えし、しくじり院長にならないための対策をお伝えします。
第3巻クリニックの売上が増え続けても、お金の不足・経営の不安が解消しない原因と対策;実際の決算書を見ながら、原因と対策を考える(#485)
 クリニックを開院し、経営努力をして患者数が増え、売上が増え続けている。外から見ると、素晴らしい業績で何の問題もないのだろうな、と誰でも思うようなクリニックは数多くあります。
 しかし、そのように思われているクリニックから相談を受け、実際に中に入って話を聞き、過去数年の決算書を確認すると、このままでは早晩倒産してしまう、なぜこんな状況になってしまったのか・・・と思わざるを得ないことがよくあります。
 また、お金に関しては何の問題もないにもかかわらず、常に不安や焦燥感を抱えている院長先生もおられます。これでは、せっかく努力して多くの患者さんに来ていただいても、院長先生が幸せを感じることはできません。
 今回の医療経営セミナーでは、実際の事例を通じ、このような
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全3巻 16500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
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最新 渡辺晋一先生の皮膚科診療 1(5話) =湿疹/皮膚科一般、ステロイドの使い方、爪白癬、シミ・ソバカス・シワ・ニキビ診療=
全5巻(各巻240分)
湿疹・皮膚炎は皮膚科外来の1/3以上を占める疾患で、特に重症となったアトピー性皮膚炎患者の治療に難渋する医師は多いかもしれません。しかし私が皮膚科に入局した頃は、重症のアトピー性皮膚炎はおらず、治療も容易でした。しかし脱ステロイド療法が提唱されるようになって、重症アトピー性皮膚炎患者が増えてきました。最近は、脱ステロイド療法は下火になりましたが、相変わらずアトピー性皮膚炎で悩んでいる患者は大勢います。原因として不適切な治療が日本全国で行われ、間違えた情報が流布されているからだと思われます。
そこで今回の医療技術セミナーでは、アトピー性皮膚炎に対する適切な治療法は何かを示し、難治性になった原因を誰でも納得できるように解説します。講義内容は医学部の学生時代の知識を前提としておりますので、初心者でも十分理解できます。この講義により、アトピー性皮膚炎で悩む患者が一人でも少なくなることを願っています。
  監修・指導
渡辺晋一 (帝京大学医学部附属病院皮膚科 教授)
  収録内容
第1巻 誰も教えてくれない ありふれた皮膚疾患の診断と治療のコツ−皮膚感染症を中心として(069)
 外来でよく見かける代表的な皮膚疾患についてその特徴や原因、診断のポイントなどについて概説させていただきます。さらに最近はEBM(証拠に基づいた医療)といって証拠に基づいた医療の実践が重視されています。そして今まで根拠がないまま行われた治療法には正しいものもある一方で、正しくないものもあります。ここでは教科書にあまり記載されることが少ないEBMに基づいた治療法を解説します。具体的には以下のような疑問に答えますが、時間が許す限りその他の質問にもお答えしたいと思います。
10:00-11:00 湿疹・皮膚炎群(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎など)の診断と治療
アトピー性皮膚炎はどこまで検査すればよいか?/アトピー性皮膚炎に対する正しい治療法は?/ 痒みに対する対処法は?/ぐじゅぐじゅしている湿疹に抗生物質を使用するのか?
11:00-12:00 細菌感染症(伝染性膿痂疹、女ャ、蜂窩織炎、丹毒など)の診断と治療
皮膚細菌感染症治療にはどの抗菌薬が第一選択か?/抗菌薬の投与法は今のままでよいのか?/抗生物質投与に反応しない皮膚細菌感染症の対処法は?/とびひにはステロイド外用薬を使用してもよいのか?/皮膚の傷口には消毒をした方が良いのか?梅毒の診断と治療 梅毒を見逃さない/いつまで抗生物質を投与するのか?
13:00-14:00 真菌感染症(足白癬、爪白癬、体部白癬など)の診断と治療
どこから検体を採取するか?/第一選択薬は?/治療に反応しない時に何をするか?/誤診しない為のコツ/足白癬・爪白癬の予防法
女{瘡(にきび)の診断と治療
ニキビの国際的標準治療は?/抗菌薬の使い方/外用レチノイドの使い方
14:00-15:00 シミ・ソバカスの鑑別と治療法
ビタミンC、トラネキサム酸はどこまで有効か/レーザー治療の対象となる疾患は?/その他の皮膚疾患等

第2巻皮膚科の診療 誰も教えてくれないありふれた皮膚疾患の診断と治療のコツ−皮膚感染症を中心として(#188)
 外来でよく見かける代表的な皮膚疾患について、その特徴や原因、診断のポイントなどについて概説させていただきます。さらに最近はEBM(証拠に基づいた医療)といって証拠に基づいた医療の実践が重視されています。そして 今まで根拠がないまま行われた治療法には正しいものもある一方で、正しくないものもあります。ここでは教科書にあまり記載されることが少ないEBMに基づいた世界標準の治療法を解説します。具体的には以下のような疑問に答えますが、時間が許す限りその他の質問にもお答えしたいと思います。
10:00-11:00 湿疹・皮膚炎群(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎など)の診断と治療
 アトピー性皮膚炎はどこまで検査すればよいか?/アトピー性皮膚炎に対する正しい治療法は?/痒みに対する対処法は?/ぐじゅぐじゅしている湿疹に抗生物質を使用するのか?
11:00-12:00 細菌感染症(伝染性膿痂疹、癤、蜂窩織炎、丹毒など)の診断と治療
 皮膚細菌感染症治療にはどの抗菌薬が第一選択か?/抗菌薬の投与法は今のままでよいのか?/抗生物質投与に反応しない皮膚細菌感染症の対処法は?/とびひにはステロイド外用薬を使用してもよいのか?/皮膚の傷口には消毒をした方が良いのか?MRSA感染症対策/梅毒の診断と治療/梅毒を見逃さない/いつまで抗生物質を投与するのか?
13:00-14:00 真菌感染症(足白癬、爪白癬、体部白癬など)の診断と治療
 どこから検体を採取するか?/第一選択薬は?/治療に反応しない時に何をするのか?/誤診しない為のコツ/足白癬・爪白癬の予防法/痤瘡(ニキビ)の診断と治療 ニキビの国際的標準治療は?/抗菌薬の使い方/外用レチノイドの使い方
14:00-15:00 シミ・ソバカスの鑑別と治療法
第3巻爪白癬と足白癬の診断と治療(#257)
 皮膚真菌症は皮膚科新患患者の12%以上を占める頻度の高い疾患で、そのうち足・爪白癬の頻度は高く、足に生ずる白癬は皮膚科新患患者の1割を占める。実際Japan Foot Weekという疫学調査では、我が国には爪白癬は10人に1人、足白癬は5人に1人存在すると推定されている。このように足・爪白癬は頻度が高い疾患でありながら、誤診されていることが多く、最近は大学病院の皮膚科でも誤診例がみられる。
 そこで、今回の医療技術セミナーでは、皮膚真菌症の基礎から足白癬、爪白癬の診断と治療のコツをすべてお話する。また水虫に関して、様々な都市伝説が流布しているが、その真偽のほどを科学的根拠に基づいて解説する。このセミナーに参加することにより患者さんから発せられる様々な質問・疑問に的確に答えることができるようになると思われる。
 
第4巻 その治療法でよいのですか?正しい治療を行えば難治性アトピー性皮膚炎患者はいなくなる!−ありふれた皮膚疾患の診断と治療(#369)  
 皮膚疾患は目に見えるため、それを主訴に来院する患者は多く、皮膚科以外の先生もその治療を求められることは少なくない。さらに皮膚疾患の多くは適切な治療を行えば、簡単に治ることが多いが、不適切な治療のために、なかなか治らず、跡が残ることもある。
 今回の医療技術セミナーでは、外来で遭遇する機会の多い皮膚疾患をとりあげ、従来から行われていた治療法に科学的根拠があるのかどうかを解説し、どのような治療を行えば、後遺症を残さず、速やかに皮膚疾患を治すことができるかを解説する。特に最近は不適切治療による難治性アトピー性皮膚炎患者が増えているが、適切な治療を行えば、容易にアトピー性皮膚炎は軽快する。そこで、世間に流布している間違った情報を正し、患者さんのためになる正しい治療法を紹介する。講義内容は医学部の学生時代の知識を前提としているので、初心者でも十分理解できるようになっている。今回のセミナーで一人でも多くの医師の方々に患者さんのためになる正しい治療法を知ってもらい、明日の診療に役立てていただければ幸いである。
第5巻学会では教えてくれない皮膚科における正しいステロイド外用薬の使い方(#424) 
 今回は、「湿疹・皮膚炎」を取り上げていただきました。講義の組立は、以下の通りでした。
湿疹・皮膚炎の分類
・外因性湿疹(接触皮膚炎(かぶれ)/光接触皮膚炎/主婦(手)湿疹/オムツ皮膚炎
・内因性湿疹(アトピー性皮膚炎/脂漏性皮膚炎)
・その他(皮脂欠乏性湿疹(老人性湿疹)/貨幣状湿疹/自家感作性皮膚炎/うっ滞性皮膚炎)
乾燥肌の破傷メカニズム
アトピー性皮膚炎と感染症
・ウイルス感染症/・細菌感染症/・真菌感染症/・薬疹、というものでした。
 講義は、『いつも患者さんの側に立ち本当のことをしゃべるので、私には講演の依頼などほとんど来ない』『皆さん、アトピー性皮膚炎はきちんと正しく治療すれば治ります。でも治してしまうと患者さんが減りますが、それでもよろしいんですね!?』という、ある意味 衝撃的なお話で始まりました。
 今回お話を聞いているうちに、特に『学会では教えてくれない』というタイトルが付いた意味もようやく分かってきました。要するに、皮膚科の領域では『アトピービジネス』というのが存在・横行しており、”きちんと治療して治さず、治療を長引かせ(て薬剤をたくさん使わせ)よう”という薬剤業界の意図を”忖度”し、余計な薬を使わせよう・・・とするグループがあり、学会も製薬業界に遠慮してしまっている・・・ということのようです。ある事例では、外国企業でも本社では普通にPRしているのに、日本の支社では別のことをPRしている事例もご紹介くださいました。やはり、渡辺先生は大学を退任され、ある程度自由なお立場でお話が出来られるようになられたのだと理解しました。
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