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“シリーズ”のご案内

“シリーズ”のご案内【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
「スキルアップ」セミナー復習用DVD シリーズDVD 旧メディカル・コア復習用DVD
医療・健康サポートDVD
臨床医学教育DVD一覧
医療技術セミナーの日々の開催の積み重ねの中から生まれた復習用DVDの「シリーズ化」です。
講師ごと、テーマごとにまとめました。
内容には特に手を加えず、そのまま まとめました。ネット会員限定の、送料別です。
なお、医学図書館、病院図書館、医局、クリニック等でお揃えになるのに最適ですので対応します。
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最新 認知症を診る
全3巻(各巻240分)
岡崎市・八千代病院神経内科  川畑 信也

東京医科歯科大学 特任教授 朝田 隆

たまがわクリニック 院長 玉川  聰

  監修・指導
朝田、玉川、川畑 ()
  収録内容
第1巻 診療に役立つ認知症診療のこつ−症例から学ぶ診断と治療・対応の実際(#061)
   岡崎市・八千代病院神経内科  川畑 信也
 成書で述べている教条的な診断基準や診断方法では認知症を専門とされていない先生方が臨床診断を下すことは難しいと思います。そこで、物忘れ外来での経験からどのように認知症を診断していくのかを実践に則した解説を行ないます。本セミナーを受講されることで認知症の診断・治療・指導についてのスキルを必ず身につけられることができると講師は確信しつつご参加をお待ちしております。
第2巻認知症予防ナウ(#444)
     東京医科歯科大学 特任教授 朝田 隆
 高齢化社会の進行に伴って、認知症予防の重要性がさらに認識されつつある。認知症予防を考える上では3つのポイントがある。まず危険因子などの疫学事項である。次に予防介入の実際として、運動、栄養、休養に加えて社会・知的刺激の理解である。そして認知症あるいはその予備軍の人々の心である。
 一方で老化による認知機能低下や認知症の背景となる認知機能と高齢者の特徴と鍛え方を知る必要がある。
 本講座ではこれらについて、イラストや図を多用してわかりやすい解説をする。
第3巻高齢者診療における必修項目! 実地医家のための脳卒中・認知症と高齢者てんかん(#472)
超高齢化社会における、これからのてんかん診療
     たまがわクリニック 院長 玉川  聰
 てんかんは“こどもの病気”と考えられることが多く、高齢者てんかんはあまり注目されてきませんでした。しかし、近年の急速な高齢化にともない、高齢者てんかんがてんかん診療の大きなウエイトを占めるようになってきました。
 高齢者てんかんは脳卒中やアルツハイマー型認知症などによる大脳病変が原因として生じることが多く、特発性てんかんの割合が高い小児てんかんとは大きく異なります。また、高齢者では意識を失い全身をけいれんさせて泡を吹くといった病態ではなく、動作が停止したりフラフラと歩き回ったりといった非けいれん性発作を呈することが多くみられ、その時の記憶がないことから認知症と誤認されることが少なくありません。
 今回の医療技術セミナーでは、「脳卒中・認知症と高齢者てんかん」と題し、高齢者診療の場で生かせる知識や情報を満載してお届けします。高齢者を診ている方々、てんかんについて学び直しませんか?
  価格
全3巻 円(税込)
各1巻 5 円(税込)
  購入申し込み
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最新 子どもの病気シリーズ =子どもの病気;子どもの感染症、ぜんそく、皮膚疾患、アトピー;小児科は苦手だと思っておられる方へ贈ります=
全4巻(各巻240分)
(ご注意:このシリーズは、特に編集を加えたものではなくて、数ある復習用DVDの中から、特定のテーマに基づいて集めて、利用の便に供するものです)
 こどもと成人では、発熱で鑑別する疾患が異なるのをご存じですか?突発性発疹・はしか・風疹・水ぼうそう・おたふくかぜ・手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱・とびひ・インフルエンザ・川崎病など、先生はこれらの病気を診断できますか? 
 こどもは新生児期・乳児期・幼児期・学童期・思春期を経て成人になっていきます。このため月齢・年齢により状況・病気が違います。また、季節性の病気もあります。これらを総合して病気かどうか?病気であればどんな病気なのか?を推測していきます。
 「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」とは孫子の兵法。まず、こどもの病気を知りましょう。また、一度見ておけば容易にわかる病気があります。よく出会うこどもの病気の特徴や典型的な画像を頭に焼き付けてお帰りください。さあ明日からは「こどもが恐くない!」。
 小児科医が病院から街から消えつつあります。休日診療所で小児を診なければならない先生、これからこどもを診ようと思っている先生や内科で開業しているがこどもは苦手だと思っている先生、こどもを診れるお医者さんをめざしませんか?!
(編集なし)ネット会員限定販売
  監修・指導
鵜養宏、他 ()
  収録内容
第1巻 こどもの病気−こどもの診療と感染症;夏、秋・春、冬−(#052)
鵜養 宏 先生(鵜養医院)
 こどもと成人では、発熱で鑑別する疾患が異なるのをご存じですか?突発性発疹・はしか・風疹・水ぼうそう・おたふくかぜ・手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱・とびひ・インフルエンザ・川崎病など、先生はこれらの病気を診断できますか? 
 こどもは新生児期・乳児期・幼児期・学童期・思春期を経て成人になっていきます。このため月齢・年齢により状況・病気が違います。また、季節性の病気もあります。これらを総合して病気かどうか?病気であればどんな病気なのか?を推測していきます。
 「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」とは孫子の兵法。まず、こどもの病気を知りましょう。また、一度見ておけば容易にわかる病気があります。よく出会うこどもの病気の特徴や典型的な画像を頭に焼き付けてお帰りください。さあ明日からは「こどもが恐くない!」。
 小児科医が病院から街から消えつつあります。休日診療所で小児を診なければならない先生、これからこどもを診ようと思っている先生や内科で開業しているがこどもは苦手だと思っている先生、こどもを診れるお医者さんをめざしませんか?!
第2巻子どもの喘息とアレルギーの診断と治療−「シンプル」をキーワードに、適正な診断と治療
勝沼 俊雄 先生(東京慈恵会医科大学第三病院小児科 准教授)
 小児のアレルギー疾患は「アレルギーマーチ」と表されるように、年齢や環境の変化に応じて複合的に発現します。従って一つの疾患に偏らず、全身の幅広い診察が重要です。一方で、多岐にわたる小児のアレルギー(の診断と治療)に苦手意識を持たれるケースも少ないようです。本医療技術セミナーでは「シンプル」をキーワードに、小児喘息・アレルギー疾患の適正な診断と治療のスキルアップをしていただけるよう、分かりやすく解説させていただきます
第3巻子どもの皮膚疾患の診断と治療−小児皮膚科のcommon diseaseを中心に
馬場 直子 先生(神奈川県立子ども医療センター皮膚科 部長)
 日常的にみられる小児の皮膚疾患、いわゆるcommon diseaseは、皮膚科に限らず小児科、内科、外科、産婦人科等の他科の先生方でも診察されたり、相談されたりすることがあるかと存じます。今回は、小児皮膚科のcommon diseaseを中心に お話しをさせていただきます。まず はじめに、もっともポピュラーな湿疹・皮膚炎群としては、乳児脂漏性皮膚炎、おむつ皮膚炎、汗疹、虫刺症、接触皮膚炎などがあります。またアトピー性皮膚炎やじんま疹のように成人でもみられる疾患でも乳幼児や学童では、症状や悪化因子にかなり違いが出てきます。川崎病、SLE・皮膚筋炎などの膠原病、薬疹、紫斑といった全身疾患に伴う皮膚症状にも 子ども特有の症状があります。また、伝染性膿痂疹、伝染性軟属腫、ウイルス性発疹症のような小児特有の皮膚感染症も見逃せません。このような小児ならではの皮膚疾患の診断の重要ポイント、アップデイトな治療法、保護者にお話ししなければならない日常生活における注意点などについて詳細に解説させていただきます
第4巻子どもの感染症、予防接種とそのリスクマネージメント
浦島 充佳 先生(東京慈恵会医科大学小児科 准教授/総合医科学研究センター公衆衛生学分子疫学 准教授)
 予防接種はこれまで、天然痘根絶をはじめ、ポリオの流行防止など多くの疾病防止に大きな成果を上げてきました。わが国でも、感染症による患者発生や死亡者の大幅な減少をもたらすなど、感染症対策上きわめて重要な役割をはたしてきています。
 今回の医療技術セミナーでは、小児の予防接種の実際とそのリスクマネージメントについて分かりやすく解説します。
  価格
全3巻 22000 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 神経内科の話シリーズ  5話 =黒岩義之先生に学ぶ=
全5巻(各巻240分)
(このシリーズは、特に編集を加えたものではなくて、復習用DVDの中から、特定のテーマに基づいて集めて、利用の便に供するものです)
 五感(触る、見る、聞く、嗅ぐ、味わう)を感受し、運動(しゃべる、立つ、歩く、食べる、飲む)を調節し、心(喜ぶ、悲しむ、怒る、望む、考える)を生み出し、さらには自律神経機能(心臓・肺・腸など全ての身体臓器の働きや安らかな睡眠)を調整する司令塔が「脳」です。このような大切な「脳」を授けられた国民を脳の病気から守るための知識を学び、その努力をするのは全ての医師の当然な義務でしょう。「知ってないと損する“神経内科の話”:動画で学ぶ“わかる診断”、“できる治療”」をテーマに、「4時間でマスターできるレクチャー・マラソン」と銘打ち、神経内科の極意を6テーマにわけてまとめてお伝えします。百聞は一見にしかず! 動画を豊富に用いて分かりやすく解説します。日常の忙しいご診療の一助になれば幸いです。
(編集なし)ネット会員限定販売
  監修・指導
黒岩義之 (横浜市立大学医学部神経内科 教授)
  収録内容
第1巻 知ってないと損する”神経内科”の話−動画で学ぶ”わかる診断”、”できる治療”(#046)
 五感(触る、見る、聞く、嗅ぐ、味わう)を感受し、運動(しゃべる、立つ、歩く、食べる、飲む)を調節し、心(喜ぶ、悲しむ、怒る、望む、考える)を生み出し、さらには自律神経機能(心臓・肺・腸など全ての身体臓器の働きや安らかな睡眠)を調整する司令塔が「脳」です。このような大切な「脳」を授けられた国民を脳の病気から守るための知識を学び、その努力をするのは全ての医師の当然な義務でしょう。「知ってないと損する“神経内科の話”:動画で学ぶ“わかる診断”、“できる治療”」をテーマに、「4時間でマスターできるレクチャー・マラソン」と銘打ち、神経内科の極意を6テーマにわけてまとめてお伝えします。百聞は一見にしかず! 動画を豊富に用いて分かりやすく解説します。日常の忙しいご診療の一助になれば幸いです。
第2巻”神経内科の話” 頻度の高い”脳神経症状”の診方−頭痛としびれ、腰痛・背部痛、めまいと痙攣、ふるえを極める(#082)
 数人の一人が経験するといって過言でない脳神経症状として、「頭痛」「しびれ」「腰痛・背部痛」「めまい」「けいれん」「ふるえ」があります。

 「聞かないと損する“神経内科の話”:頻度の高い“脳神経症状”の診方」をテーマに、「4時間でマスターできるレクチャー・マラソン」と銘打ち、神経内科の極意を6テーマに分けてまとめてお伝えします。

 百聞は一見にしかず!:「けいれん・ふるえ」については動画を豊富に用いて分かりやすく解説します。日常の忙しいご診療の一助になれば幸いです。
第3巻”神経内科の話”◆脳神経症状”物忘れ・うつ・不眠”の診方−認知症、うつ、不眠を極める(#092)
 高齢社会を迎え、一般人口の数人の一人が経験するといって過言でない脳神経症状として、「物忘れ(認知症)」「うつ」「不眠」があります。

「聞かないと損する“神経内科の話”:“物忘れ・うつ・不眠”の診方」をテーマに、「4時間でマスターできるレクチャー・マラソン」と銘打ち、神経内科の極意を6テーマに分けてまとめてお伝えします。

 パワーポイントデーターを豊富に用いて分かりやすく解説します。日常の忙しいご診療の一助になれば幸いです。
第4巻”神経内科の話”;明日からの診療にすぐ役立つ“神経診察実技と鑑別診断”の極意を学ぶ .魯鵐沺1本あればできる日常プライマリケアの神経診察法と診察実技、他科領域(整形外科や内科)の外来で見る脳神経症状の診かた(#101)
 神経診察は専門医でしかできない難しい技術と信じられていますが、必ずしもそうではありません。ハンマー1本、爪楊枝1本、ティツシュペーパー1枚あればできる神経学的診察の手順を分かりやすく解説します。歩行障害、脱力、しびれなどの脳神経症状をもつ患者は、内分泌異常・膠原病などの内科疾患の外来、変形性頸椎症・腰椎症などの整形外科疾患の外来、ベーチェット病などの眼科疾患の外来、内耳感染症などの耳鼻科疾患の外来、前立腺癌などの泌尿器科疾患の外来にも、来られます。
 今回の医療技術セミナーでは「明日からの外来診療にすぐ役立つ“神経診察実技”を学ぶ」をテーマに、「4時間でマスターできるレクチャー・マラソン」と銘打ち、神経内科の極意をまとめてお伝えします。パワーポイントや動画を豊富に用いて、分かりやすく解説します。
第5巻“脳卒中 Update” 脳梗塞前後の臨床とピットフォール−発症予知と、回復期の管理・薬物療法の臨床;実地医家でできること(#116)
 脳卒中治療ガイドライン2009 では国内外のEBMを目指す研究成果が多々反映されています。本レクチャー・マラソンではまず、その重要な改訂ポイントについてお話しします。次に治療する大前提として重要な、脳梗塞/TIA の病歴を重視した症候診断についてケーススタディ形式で理解を深めていただき、そのうえで一次予防のポイントについて解説します。休憩後には、脳梗塞発症後の超急性期治療、慢性期の再発予防、リハビリテーション、脳卒中地域医療連携パスについて幅広く学びましょう。再発予防では(非心原性)脳血栓に対する抗血小板薬の使い方、心原性脳塞栓に対する新しい経口直接トロンビン阻害薬(ダビガトラン)の使い方について解説したいと思います。皆様の日常の忙しいご診療の一助になれば幸いです。皆様、奮ってご参加ください。
“レクチャー・マラソン”
1 0 :00-11:00 1.“脳卒中治療ガイドライン2009”を学ぶ
1 1 :00-12:00 2.“脳梗塞/TIA の症候診断と一次予防”を学ぶ
1 2 :00-13:00 昼食・休憩
1 3 :00-14:00 3.“脳梗塞の超急性期治療”を学ぶ
1 4 :00-15:00 4.“脳梗塞/TIAの再発予防、リハビリテーション、地域医療連携”を学ぶ
  価格
全3巻 22000 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 渡辺晋一先生の皮膚科診療 美容・レーザー治療2 (2話) =湿疹/皮膚科一般、ステロイドの使い方、爪白癬、シミ・ソバカス・シワ・ニキビ診療=
全2巻(各巻240分)
 皮膚科の教科書ではシミの同義語は肝斑とされていますが、実際にシミを主訴に来院する患者をみると、肝斑患者は5%程度と少なく、老人性色素班(日光色素班)が60%を占めます。そして両側性の遅発性太田母斑様色素班(真皮メラノサイトーシス)も少なくありません。またソバカスを主訴に来院する患者を見ると、約1/3はパラパラ型の太田母斑で、残りは小型の老人性色素斑やホクロが多発したものです。このように患者の訴える病名と実際の医学的病名は異なるため、患者の言う診断を基に治療をすると、治らないばかりか、かえって悪化することになりかねません。
 そこで、本医療技術セミナーでは、シミの鑑別、特に誤診されやすい肝斑の鑑別を詳しく述べ、それぞれの色素病変に対する、適切な治療法を述べます。
 一方、シワ治療には、コラーゲンやヒアルロン酸の注入療法を始めとし、ボツリヌス毒素の注射療法、レーザー療法、IPLなどの高出力パルス光療法、Radio Frequency(RF)、ケミカルピーリング、レチノイドの外用などがあります。さらにレーザー療法といってもlaser skin resurfacing、non-ablative laser、fractional laser skin resurfacingなどがあり、いったいどの療法がシワ治療に良いのかわからない人が多いと思います。そこで、シワに対するそれぞれの治療効果の実際を述べたいと思います。またニキビに関しても、科学的根拠に基づいた世界標準治療を紹介したいと思います。
 このセミナーを受講することにより、スポンサー付の講演会では聞けない、シミ・ソバカス・シワ・ニキビの治療の実際を知ることができると思います。
  監修・指導
渡辺晋一 (帝京大学医学部附属病院皮膚科 教授)
  収録内容
第1巻 肝斑を中心とするシミの鑑別とシミ、ソバカス、シワ、ニキビの最新治療(#005)
 医療技術セミナー「肝斑とシミの鑑別と治療」は、多くの受講者を集め、成功裏に終了しました。
 講師にお願いしました帝京大学医学部皮膚科学の渡辺晋一教授の講義は、いつもと同様、分かりやすくて丁寧な解説で受講者の共感と納得を得られました。渡辺先生は、「肝斑」が現在マスコミで取り上げられていることもあり、トレンドになっているようだけれども、患者さんの自己診断で「肝斑」と訴えられて来院されるシミの多くが「肝斑」(5%)ではなくて、老人性(日光)色素斑であったり(60%)、両側性の太田母斑であったりすることが多い。また、「ソバカス」という主訴でも、1/3はパラパラ型の太田母斑であったり、残りは小さな老人性色素斑であったり多発したホクロであったりです。ということで、「肝斑」の特徴や鑑別方法について強調されました。多くの受講者が、「実り多かった」と喜ばれ、うれしそうな顔でお帰りになられました。今後も、「肝斑とシミの鑑別」のテーマでは、企画を続けていく予定です。ご期待ください。
第2巻シミ、ソバカス、肝斑、アザ、ホクロ、ニキビの診断と治療−レーザー治療(#306)
 メラニンが増加する皮膚病にはシミ、そばかす、アザ、ホクロなどがあるが、これらのいくつかは新しいレーザー治療により治る病気になった。しかし新しいレーザー治療でも効果がない疾患が存在する。そこでこれらの疾患を正確に診断できるか否かが治療の鍵を握る。しかし未だに正確な診断ができないまま、やみくもにレーザー治療を行い、効いた、効かないというレベルで治療が行なわれていることが少なくない。さらにこれに拍車をかけるようにメーカー側から販売促進を目的とした様々な情報が発信され、多くの医師はどれを信じてよいのかわからない人も多い。
 そこでこの医療技術セミナーでは、それらがウソかホントかを解説し、目から鱗の実践的な情報を数多く提供する。

 講義の組立は、午前が、レーザー治療 (1)と(2)で、
1.レーザー治療の基本原理、2.皮膚の構造、3.波長、パルス幅、エネルギーの選択、4.色素病変のレーザー治療、5.真皮病変
と表皮病変、6.刺青。7.レーザー脱毛、8.血管腫のレーザー治療、単純性血管腫、9.苺状血管腫、10.炭酸ガスレーザー治療、11.IPL治療、でした。12:00からの休憩を挟んで、
 午後は、13:00からの前半は「太田母斑・肝斑の治療」でした。
1.太田母斑の治療、2.顔面真皮メラノサイトーシス(FDM)の治療、3.肝斑の治療、4.肝斑とFDMの鑑別、でした。
 さらに、14:00からの後半は『老人性色素斑の治療・ニキビ治療』で、5.老人性色色素斑の治療、6.レーザー療法、7.高出力パルス光発生装置による治療、8.ケミカルピーリング、9.外用療法、10.ニキビ治療−レチノイドの内服・外用/抗菌薬の内服・外用/
ホルモン療法/光療法、とつづきました。さすがに、「肝斑」と「ニキビ」の治療の箇所では、講師と受講者間の質問・応答が飛び交いました。
 主宰子がびっくりしたのは、シミを隠すために肌色の入れ墨をしている人がいる・・・ということでした。また、ニキビ治療のレチンAがシワ伸ばし効果が認められる・・・ということでした。
 他には、現在のエステ業界のことですが、特に「脱毛治療」行為に医師ではないスタッフが従事しているという状況があり、渡辺先生は警鐘を鳴らされましたが、この現象は、医療は厚生労働省の管轄であるのに対し、エステの業界の管掌は通商産業省であるということで、方針の違いがあり、なかなかきちんとした指導が及ばない・・・ということでした。他には、この領域の疾患の考え方が、欧米と違い、欧米で認可されている改善薬が日本では認可されていない・・・という状況が多くあり、改善すべき個所がたくさんある・・・との指摘もありました
  価格
全3巻 11000 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
  購入申し込み
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最新 糖尿病外来診療のコツ =外来で行うインスリン療法から運動療法まで=
全3巻(各巻20分)
糖尿病の進行と合併症への進展を阻止するために、外来で導入できるインスリン療法・経口治療薬・運動療法の進め方をわかりやすく解説・実技。
  監修・指導
栗林 伸一 (三咲内科クリニック 院長)
※日本糖尿病学会専門医、指導医
  収録内容
第1巻 外来で導入できるインスリン療法
インスリン療法の実際と注意、ペン型インスリン注入器の使い方(実技)ほか
第2巻経口治療薬の使い方
経口血糖降下薬の種類と特徴、次代を担う[DDP-IV阻害薬]ほか
第3巻日常診療でできる運動療法
運動処方の決め方、有酸素運動(実技)ほか
  価格
全3巻 66000 円(税込)
各1巻 22,000 円(税込)
  購入申し込み
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改訂最新 乳腺超音波・マンモグラフィ診断のコツ
全3巻(各巻20分)
乳癌取扱い規約第16版(2008)準拠。
触診では発見しにくい小さな腫瘤を検出する超音波検査の正しい進め方を解説・実技。超音波像とマンモグラフィの的確な診断方法を解説。
  監修・指導
福富 隆志 (愛知医科大学 乳腺・内分泌外科 教授)
  収録内容
第1巻 超音波検査法
視診のポイントと実際(実技)触診のポイントと実際(実技)超音波検査のポイントと実際(実技)
第2巻診断[1]
超音波像読影のポイント、マンモグラフィ読影のポイント、良性乳腺疾患の診
第3巻診断[2]
超音波による良悪性の鑑別、悪性乳腺疾患(乳癌)の診断ほか
  価格
全3巻 66000 円(税込)
各1巻 22,000 円(税込)
  購入申し込み
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最新 榛沢和彦先生の静脈血栓塞栓症(VTE)と下肢の末梢動脈疾患(PAD/ASO)シリーズ =新しい動脈硬化指標AVI(arterial velocity pulse index: AVI)の使い方(各実習付き)=
全5巻(各巻240分)
 新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震等、災害のあった避難所での避難されてきた方々の救援活動で有名な研究者です!!
  監修・指導
榛沢和彦 (新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科 特任教授)
  収録内容
第1巻 静脈血栓塞栓症(VTE)と下肢の末梢動脈疾患(PAD/ASO)の診断と治療−下肢静脈エコー実技付き(#354)
 東日本大震災では厳しい環境の避難所で静脈血栓塞栓症(DVT)が多発し、肺塞栓症(PE)の発生も少なくありませんでした。このように日本人でもDVTおよびPEが増加しいています。欧米では既にDVTとPEは静脈血栓塞栓症(venous thrombo-embolism; VTE)として統合した疾患とされており、密接に関係することがわかっています。 本医療技術セミナーでは、VTEの診断に関してエコー検査から造影CTまで、その方法と読影方法などを体系的に解説します。また治療に関しては弾性ストッキングなどの理学療法から血栓溶解療法、そして最新のNOACによる抗凝固療法までを体系的に解説します。
 一方、閉塞性動脈硬化症(ASO)は欧米では末梢動脈疾患(peripheral arterial disease; PAD)と称されるようになっています。これはPADが冠動脈疾患や頸動脈疾患などの他の動脈疾患と密接に関連することにあります。末梢動脈疾患PAD(ASO)は症状の無い状態から始まっており、早期診断治療が重要であり、特に薬物治療と運動療法が有用です。本医療技術セミナーでは、PADの診断法についてABI(ankle-brachial pressure index)やエコー検査などから造影CTまで体系的に説明します。また、治療に関しても薬物治療・運動治療から外科的治療の適応までを体系的に解説します。
  静脈血栓塞栓症(VTE)は予防できる疾患であり、下肢の末梢動脈疾患(PAD)は早期発見・治療で進行を遅らせることができる疾患です。ぜひこの機会に両者の早期診断法と治療法を知っていただき、一人でも多く患者様が肺塞栓症で死亡しないように、また下肢切断とならないようにしていただければと思います。  

 当日は、新しい動脈硬化の検査装置PASESA(日本光電工業)や、DVTの見逃し予防のためにDダイマー測定装置(小型の手のひらサイズのもの;ロシュ・ダイアグノスティックス)を、展示かたがた受講者の使用に供することになっております。ご期待ください。(記入日;2月9日)
第2巻深部静脈血栓塞栓症(DVT)と肺塞栓症(VTE)の診断と治療&Xa阻害薬の使い方(#416)
 日本では未だ深部静脈血栓症(DVT)と肺塞栓症(VTE)が増加しています。災害後に発生するVTEはエコノミークラス症候群として有名で熊本地震では52人が発症し少なくとも1人が亡くなっています。入院患者におけるDVTは癌患者、膠原病患者、外科系手術患者などに多く、婦人科患者で特に多い傾向があります。また原因不明のDVTも増加しており、DVTを効果的にスクリーニングするためには血中Dダイマー値による除外診断が有用です。一方、災害時ではDVT陽性診断に使用できることが判明してきており、外来のDVT患者で専門医紹介が必要かどうかをDダイマー値で判断できる可能性があります。そこで外来で簡便に検査でき結果がすぐわかるDダイマー測定装置の使い方を実習していただき、Dダイマー値を日常臨床や災害時に使用できるようにすることを目標とします。またDVTの診断・治療に下肢静脈エコーは欠かせません。
 本医療技術セミナーでは受講者にプローブを握っていただき、下肢静脈エコー検査の基礎を体得することを目標とします。特に災害時や外来・在宅診療でも使用できるポータブルエコーによる検査方法を経験していただきます。さらにDVT予防・治療用の弾性ストッキングの基礎知識と着用方法についても実習していただきします。最後にa阻害薬によるVTE治療について解説します。現在はリバーロキサバン、エドキサバン、アピキサバンの3つのa阻害薬すべてがVTEの治療に使用できるようになりました。しかし抗凝固作用は類似していても、実臨床では多少異なった結果も得られています。そこでa阻害薬の使用経験と市販後調査結果、最近可能になった抗a活性測定などによる分析などから、VTEの病態に合わせた抗a阻害薬の使い方を供覧いたします。
第3巻災害時のエコノミー症候群のの予防と管理、およびDVT健診の実際−携帯型のエコー装置による下肢静脈エコー、携帯型Dダイマー測定装置、弾性ストッキング着用実技演習(#463)
 新潟県中越地震と熊本地震では震災後の車中泊によるエコノミークラス症候群(肺塞栓症と下肢深部静脈血栓症)が多発し死亡者もあった。これらのことから震災後に車中泊をむやみに行うとエコノミークラス症候群が起きることが揺るぎの無い事実になった。また新潟県中越地震(2004)、能登半島地震(2007)、新潟県中越沖地震(2008)、東日本大震災(2011)、広島土砂災害(2014)、東日本豪雨災害(常総市水害(2015)、熊本地震(2016)そして九州北部豪雨災害(2017)の避難所はいずれも簡易ベッドを使わない雑魚寝の避難所であった。そのため避難所でDVTが多発していた。これは新潟県中越地震で行ったDVT検診結果から推測されていた。すなわち車中泊のみならず避難所で3日以上避難した被災者で有意にDVTが多かったこと、避難所にいた人で自宅に居た人およびワゴン車で車中泊した人よりもDVTが多かったのである。さらに東日本大震災では避難所最大人数は発災1週間後であったが、避難所DVT最大頻度は3週間後であった。これは避難所に2週間以上避難していた人でDVTが多くなることを示唆している。
 一方、日本人よりも肺塞栓症やDVTが多い欧米において災害後にこれらの発生が増えたという報告は1940年のロンドン地下鉄避難所以外に無い。この時は突然のミサイル攻撃で避難所が無かったロンドンでは地下鉄駅構内が自然発生的に雑魚寝の避難所となって数ヶ月続き、そのため肺塞栓症による死亡者数が前年の6倍になった。このことを重くみたロンドン市および政府は翌年に簡易ベッド20万台を地下鉄駅に運びこみ、その結果肺塞栓症は減った。このことからわかるように避難所のDVT予防のためには避難所に簡易ベッドを導入することが第一である。
 そこで本医療技術セミナーでは、一連の講義の後に、避難所でのエコノミークラス症候群の予防のためのポータブルエコーを用いた下肢静脈エコー検査の実習を行う。またDVTが見つかった場合に治療が必要かどうかを判断する携帯型検査装置によるDダイマー及びNT-proBNP測定の意義と使い方実習を行う。次に車中泊避難者や雑魚寝の避難所に長期避難している被災者に必要な災害用弾性ストッキングについて説明し着用指導実習を行い、最後に内閣府の避難所運営ガイドラインにも書かれている段ボール製簡易ベッドの組立て実習を行う。
第4巻動脈硬化性疾患の診断と治療−頚動脈エコーと下肢静脈エコー、新しい動脈硬化指標AVIの使い方、その他(#459)
 超高齢化社会を迎え、1億総活躍社会が提唱され高齢者も元気に働けることが本人、社会にとっても重要なことです。一方、動脈硬化の最大のリスク因子は加齢であり、加齢は避けることのできない現象であることから高齢者の動脈硬化は避けられないと思われます。しかし動脈硬化のうちで硬化だけであるならば疾病が少ない可能性があり、コレステロールによると考えられる粥状硬化症やプラーク病変を予防または悪化を防げば動脈硬化が進行しても健康寿命をまっとうできる可能性があります。最近の研究によれば心筋梗塞患者や脳梗塞患者においてLDLを低下させればさせるほど心血管イベントが低下することがわかってきています。すなわち動脈硬化が進行していても治療を強化すれば健康寿命をまっとうできる可能性があることがわかってきたのです。しかし動脈硬化も他の疾患と同様に予防と早期発見が重要であり、ある程度の年齢に達したら動脈硬化の検査を行った方が良いと思われます。
 今回の医療技術セミナーでは早期動脈硬化の指標である頸動脈エコーにおけるMax-IMTについてハンズオンを行い、その評価法と判断方法を講義する。
また片腕の血圧を測るのと同じ手技で計測可能な新しい動脈硬化の指標であるArterial velocity pulse index(AVI)についてもハンズオンと解説を行います。AVIは日本で開発された方法であり保険点数も取れるものです。AVIは大動脈などの中枢動脈の硬化度と関連することが判明しており、さらに大動脈弁狭窄症とも関連する可能性があります。一方、下肢の深部静脈血栓症(DVT)は動脈硬化性疾患と関連することが報告されています。本講義ではDVTの検査法である下肢静脈エコーについてもハンズオンと講義を行い検査方法とその治療について講義します。またXa阻害薬による深部静脈血栓症の治療についても講義します。動脈硬化性疾患だけでなく下肢静脈血栓症も早期に発見することで肺塞栓症や心房中隔の卵円孔開存による奇異性塞栓症を未然に防ぐことで健康長寿をまっとうできるものと思われます。ぜひこの機会に早期動脈硬化と早期のDVTを発見できるスキルを身につけていただき患者さんの健康長寿に貢献していただければ幸いです。
第5巻DOACによるDVT治療とDダイマー値の使い方−(#477)
 静脈血栓塞栓症(肺塞栓症と深部静脈血栓症:VTE)の抗凝固療法としてXa阻害薬などのDirect oral anticoagulants (DOAC)が使用できるようになったが、現在複数のXa阻害薬がある。そこで本医療技術セミナーではエドキサバン、リバーロキサバン、アピキサバンなどのXa阻害薬の特徴から使い分ける際についての考え方を講義する。
 一方、Xa阻害薬はワルファリンに比べて出血が少なく、モニタリングは不要とされている。またXa阻害薬はPTやaPTTにあまり影響を与えないとされ、Xa阻害薬の効果をこれらで判定するのは不可能である。そこで線容系マーカーであるDダイマー値を利用したXa阻害薬の効果判定法を提示する。Dダイマーは他の線容系マーカーよりも採血手技の影響を受けにくく安定性が高い。また携帯型の装置(COBASh232,ロッシュ)により全血で検査が可能である。Dダイマーは病院においてはVTEの除外診断に使うことになっているが、災害現場など院外ではVTEのスクリーニング検査としても使用できることが判明している。実際に熊本地震では多数のエコノミークラス症候群(VTE)疑いの被災者に対してDダイマー値検査が行われ、2μg/ml以上で造影CTが行われて肺塞栓症が診断されていた。本医療技術セミナーでは携帯型Dダイマー装置のハンズオンを行い、災害現場などでも使えるようにする。
 VTE治療や院内DVT予防で使用されている弾性ストッキングには実は多くの種類がある(長さ、圧などで)。本医療技術セミナーでは弾性ストッキングの種類(低圧、中圧、高圧など)と適応などについて説明し、実際にこれらの着用実習を行う。中圧以上のストッキングタイプ(大腿から足先まで)では履き方、履かせ方を知らないと使用できない。さらに災害時に使用する、低圧の災害用弾性ストッキングについても解説し実際に履いていただく。以上の講義と実習によりVTE治療が的確に行われるように、さらに災害を含めた様々な局面においてVTE予防ができるようにする。

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全3巻 円(税込)
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最新 大路剛先生 1 いろいろな感染症診療−マイコプラズマ肺炎、ノロウイルス、マダニ、性感染症、他 1
全5巻(各巻240分)
(ご注意:このシリーズは、特に編集を加えたものではなくて、数ある復習用DVDの中から、特定のテーマに基づいて集めて、利用の便に供するものです)
編集なし ネット会員限定販売
  監修・指導
大路剛 (神戸大学感染症治療内科 講師/神戸大学都市安全研究センター 講師)
※【専門分野】
  収録内容
第1巻 外来で遭遇する『マイコプラズマ肺炎』の診断と治療−市中肺炎治療の診断と治療 そのupdate(#135)
 マイコプラズマ肺炎はもともと非定型肺炎として市中肺炎のある程度の割合を占めています。ときおり、患者数が増加することが知られていますが、2010年末から我が国において大流行のきざしを見せています。マイコプラズマ肺炎は培養が困難であり、診断が非常に困難です。また、近年、治療薬の切り札であったマクロライド系抗菌薬に対して我が国では耐性マイコプラズマが増加しています。大流行の可能性に備えてマイコプラズマ肺炎の診断から治療、耐性マイコプラズマによる肺炎にどう対処するかをお話しして、一緒に考えていきたいと思います。
第2巻クリニックで診る”胃腸炎” (#182)
 近年、猛威をふるっているノロウイルス。この季節では吐き気が特徴ですので、嘔吐の患者さんはつい、ノロウイルスと考えがちですが、それ以外にも様々な吐き気や嘔吐をきたす疾患があります。クリニックで見落としたくない致命的な疾患、さらにノロウイルスと似ているようで異なる吐き気や嘔吐がメインの“胃腸炎”についてお話しします。さらにノロウイルスやロタウイルス、関連ウイルスについても最近のトピックを交えてお話しします。
第3巻動物由来感染症と野原でかかるダニ由来感染症の診断と治療(緊急企画)−現在、問題になっている『マダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』を含めて(#218)
 人獣共通感染症(動物由来感染症)とは、狭義においては動物から感染して人間において問題となる感染症です。実は身近な犬や猫からの感染症は知らぬ間に全身を蝕んでいることもありますし、様々な動物肉を食べることで感染することもあります。また、日常的に接することの比較的少ない山歩きなどではリケッチア感染症、ライム病、SFTSなどダニ由来の様々な感染症が日本では見られます。実地臨床家の観点から、人畜共通感染症と日本の野外においてかかる感染症、現在 大きな問題となっております「マダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を含めた各種の疾患の診断とできる治療を解説します。
第4巻外来診療における感染症の診かたと抗菌薬の使い方(#266)
 病院の中と外来での感染症診療は、診断、治療とも大きく異なります。すなわち、外来感染症診療において、もっとも感染症を疑う“発熱”の鑑別診断は非常に多岐にわたります。また、治療においては入院中と異なり、気軽に静脈投与の抗菌薬は使用できません。こういった入院と外来における感染症診療の違いについて、私自身の試行錯誤も含めてお話ししたいと思います。
第5巻動物由来感染症(人畜共通感染症)−かわいいペットや海外旅行に潜む恐怖(#32)
 動物由来感染症(人畜共通感染症)とは、狭義においては動物から感染して人間において問題となる感染症です。私生活に密着しているペットからの感染症は発展途上国、先進国を問わず、大きな問題です。実は身近な犬や猫からの感染症は知らぬ間に全身を蝕んでいる事もあるのです。また、日常的に接することの比較的少ない動物からの感染症も思いがけないところで問題となることがあります。特に海外旅行で大きな問題となる狂犬病は遠いようで身近な疾患です。これらの人畜共通感染症について実地臨床の観点からお話ししております。
10:00-12:00 身近なペットからの感染症
1.犬からの感染症 〜潜んでいる狂犬病以外の犬由来の疾患〜
2. 猫からの感染症 〜子猫に潜む毒〜
3. ペットからの感染症に特に気をつける患者さんは?
4. 特殊なペットからの感染症 〜ペットは犬、猫だけでしょうか?〜
13:00-15:00 身近なペット以外からの感染症〜節足動物からの感染も含めて〜
1.予防可能でも死亡率100% 〜狂犬病の予防と診断〜
2.牧場や、食事を通して家畜より感染する疾患 〜生レバーの本当の恐怖〜
3.旅行先で接する動物からの感染症
4.ダニや蚊からの感染症 〜海外からの帰国者だけではありません〜
  価格
全3巻 27500 円(税込)
各1巻 5,500 円(税込)
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最新 大路剛先生 2 感染症・性感染症の診断と治療、ワクチンの知識
全5巻(各巻240分)
 (ご注意:このシリーズは、特に編集を加えたものではなくて、数ある復習用DVDの中から、特定のテーマに基づいて集めて、利用の便に供するものです)
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  監修・指導
大路剛 (神戸大学医学部附属病院感染症内科 講師)
※神戸大学医学部附属病院中央検査室 副部長、神戸大学都市安全センター 講師
  収録内容
第1巻 プライマリケアで診る性行為感染症の診断と治療〜大都会で急増中の梅毒を中心に、淋病、クラミジア、エイズ等について学ぶ〜(#366)
 性行為感染症(Sexual transmitted disease: STD)は人類最古の疾患です。我が国においてはSTDは古くは皮膚科や泌尿器科の疾患とされていましたが、これは主に性器に病変を生じたり皮疹を生じたりすることからこれらの診療科を受診することが多かったためでしょう。これらのSTDの中でも王様(女王様?)ともいわれるものが梅毒です。近年、新規梅毒罹患患者の増加が都内や関西地方でも問題となっています。これらの患者さんは必ずしも皮膚科や泌尿器科だけでなく、内科を受診されることも多く、プライマリケア医も梅毒の診断、そして治療を適切に行うことが必要となってきています。
 今回の医療技術セミナーでは、近年、問題となっている梅毒、淋病、そしてクラミジア感染症等のSTDの外来での診断、および治療、さらに臨床現場で出会うその他のSTDの診断や治療についてお話ししたいと思います。特に梅毒については実際の臨床現場や老人保健施設などで偶発的に見つけてしまった血清検査の結果解釈などについても提示しますので、具体的にご質問していただき、一緒に検討できれば幸いです。
第2巻感染症診療の基本からみる外来発熱診療殻〜プライマリケア外来での発熱患者の診断から外来でできる感染症治療を含めて〜(#355)
 外来における感染症と病院内の感染症は全く異なるものとされています。確かに病原微生物や加えられる医療行為は異なりますが、感染臓器を探すという点において感染症診療の基本は実は変わりません。
 昔から医学の診療においては詳細な病歴聴取の重要性がよく強調されていますが、高齢者や意識障害患者など成人にあっても病歴聴取が困難なこともあります。そこで病歴や身体所見が十分にとれない状況での感染臓器の検索を含め、最短距離での感染臓器の検索を物理バリアの破綻と免疫バリアの破綻から説明していきたいと思います。
 さらに外来で診断困難な粟粒結核や播種クリプトコッカス感染症、悪性腫瘍等の診断の鍵について概説しております。
10:00-12:00 プライマリケアの外来における発熱診療
・各種バイタルサインの異常(意識状態の変容、血圧低下、酸素低下、発熱)からの鑑別疾患
・発熱の鑑別の流れ〜病院内と外来に共通する感染臓器探し
・外来での随伴自覚症状ごとの発熱鑑別〜この自覚症状ではこれを考える
13:00-15:00 外来での発熱診療における検査と診断
 ・慢性の発熱の際に考えるべき感染症、および感染症以外の疾患〜どの時点でどのような画像検査を考慮するか〜播種感染症や悪性腫瘍の診断の仕方
第3巻成人診療に必要なワクチンの知識とVPDについての世界の趨勢〜大人へのプレベナー13の使い方から成人百日咳対策からポリオ撲滅へ向けてまで(#322)
 予防接種は古くからもっとも人間の死亡率を低下させてきた医療行為の一つです。日本ではほかのアジア諸国や欧州、北米に比べて予防接種の導入が遅れていると非難されてきました。しかし、パピローマワクチンや結合型肺炎球菌ワクチンや結合型髄膜炎菌ワクチンの導入に加え、平成28年度からはB型肝炎ワクチンが小児期の定期接種に導入される予定です。変化しつつある日本や世界のVPD(Vaccine Preventable Diseases;ワクチンで防げる病気)と予防接種環境、その趨勢について解説します。特に普段、注目されにくい、渡航前予防接種も含め、それ以外の成人における追加予防接種や免疫不全患者などへどこまで接種を考慮するかなどを含め、実際のケースのご質問も含め、お話しております。
10:00-12:00 最近のワクチンの動向
1.ワクチンの種類と接種方法の最近の諸外国での変化
2.日本未発売のワクチンの動向
13:00-15:00 様々な患者さんへのワクチン接種
1.成人へのワクチン接種の最近の話題
2.免疫不全患者へのワクチン接種 
3.かかりつけ医でできる成人へのワクチン接種
第4巻MERS(中東呼吸器症候群)やSARS、Ebola出血熱、新型インフルエンザ等の基礎知識と対応について学ぶ〜常日頃からのインフルエンザやノロウイルス、コロナウイルス等への対応は、ある程度共通した対策を普段から行っておくことが大事!!(#325)
 2014年から2015年にかけてMERSやEbolaウイルスが世間では話題になっています。
 しかし、MERSやSARS等のこれらの疾患が受診するのは特別な高次機能病院ではなく、中規模から小規模の病院やクリニックです。
 MERSや新型インフルエンザへの対応は実は特別なものではありません。常日頃からのインフルエンザやノロウイルス、コロナウイルス等への対応にもつながって、ある程度共通した対策を普段から行っておくことが訓練にもなります。
 そして、感染対策は医師・看護師以外のスタッフが要となります。
 これらの感染対策を含めて現場のツボを参加者の皆様の施設の現状に合わせてお話ししたいと思います。
 内容は下記のとおりです。
1.MERSコロナウイルスの現状
2.MERSコロナウイルス感染対策は?
3.外来診察での感染予防策
4.感染予防策以外の外来診療現場での感染対策
5.普段からできる感染対策
第5巻性感染症(STD)とエイズ(HIV)等の診断と治療、診療上のハザード対策(#279)
 性行為感染症(Sexual transmitted disease: STD)は人類最古の疾患です。泌尿器科、産婦人科に訪れることが多いと思われますが、内科を始め他の様々な診療科にも患者さんはこられます。また、病歴が診断の鍵になり、また治療も外来治療が中心なのでプライマリケア医の腕の見せ所です。次に現在、日本でも大きな問題となっているHIV感染症については、HIV感染症は患者さんご本人が気づいておらず、受診されることが一般的です。HIVを診断するのはプライマリケア医にかかっています。早期診断のコツ、さらに、一般のクリニックでも問題となるHIV患者からの血液曝露へのハザード対策についてお話しします。
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全3巻 27500 円(税込)
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最新 ”患者さんに選ばれ続けるクリニック”になる(経営セミナー;全4回)
全4巻(各巻120分)
 この医業セミナーは、これから開業を検討されている先生はもちろん、開業されて間もない先生、すでに開業されて何年も経ち、さらなるレベルアップを考えておられる先生にもおすすめです。

 自院がなぜ患者さんから選ばれているのかを明らかにし、スタッフと共有することでさらによいクリニックを目指しませんか?

 自分の良さは自分ではわかりません。 このセミナーでは患者さんの目から見た、自院の本当の良さを探る方法をお伝えします。

 このセミナーで行うたった3つの質問
1.自院を継続受診されている患者さんに、その理由を訊いていますか?
2.その患者さんが継続している理由は何でしょうか?
3.その理由を自分ではどのように感じますか?

 以上3つの質問に答えていただくことで、ご自分では気づかなかった、自院が選ばれる理由を明らかにしていき、患者様にわかりやすく伝えて差し上げることがゴールです。




  監修・指導
近藤隆二 (螢疋ター総合支援センター 代表取締役)
  収録内容
第1巻 患者さんの視点から考える;たった3つの質問に答え、考えるだけで、患者さんに選ばれるクリニックになる!(#336)
 9月27日(日)午前に開催しました第336回医業経営セミナー『患者さんに選ばれるクリニック、とは?!−たった3つの質問に答え、考えるだけで、患者さんに選ばれるクリニックになる』は盛会裏に終了しました。
 講師には、螢疋ター総合支援センター代表取締役 近藤隆二 先生をお招きしました。この会社は対象をクリニックに特化した、経営コンサルタントの会社であり、ファイナンシャルプランニングを含めた経営コンサルタントについて幅広い活動をされておられます。こういう活動をされる会社はあまたあると思いますが、こういう名称の会社については、つい先日蝪庁庁呂梁緝充萃役 小野正剛様からご紹介を受け、初めて知りました。素晴らしい出会いに感謝です。
 講義の組立としては、1.クリニックを経営するとはどういうことなのか?、2.自院の真実の姿を患者さんに伝えることの重要性、3.患者さんの視点から選ばれている理由を探る(実習)、4.選ばれる理由はクリニックを元気にする、でした。
 講義では、まず最初に、「医院経営」は受講者にとってなんであるのか?を問われました。いろいろな位置づけをされて経営にあたっておられる方は多いかと思いますが、ここでは”ビジネス””商売”であることを確認されました。ある受講者は”人間商売”とも表現されました。次に、「医院は利益を出してはいけない」という誤った伝説?について、「正しい医療を行い、正しく利益を上げ、事業の継続・発展を図ることは当然のことである」が、”利益を出してはいけない”ことの実際は、会社のように”配当してはいけない”ことである、との見解を示されました。
 次に、集客(=集患)活動については、口コミやネット、看板等が考えられるが、患者さんと自院のマッチングについては、患者さんへのアンケートやインタビュー等を積極的に行い、常に、自院を見直し、何回も繰り返し繰り返していくことである。ここでは、面白いことに”良い点のみを聞く”のだそうですが(改善点は別の機会にまとめて聞く)。具体的には、「医師は、患者の顔や目を見て、あるいは直接に触れ、真剣に話を聞き、よく答え、時には紙に書いて渡すなど疾患についてよく説明すること」等が良い評判に繋がっていることが多いようであるが、それを医師にとって普通のこと、当たり前であると思っているかも知れないが、そういう実態や評判を、きちんと自分で、あるいはスタッフを通じて聞き集め、スタッフミーティング等で報告し、再確認して、モチべーションにつなげていくことが重要ではなかろうか、と強調されました。また、積極的に、HPやブログ、案内書、院内掲示、スタッフの行動や口頭での説明におこなう必要がある、こともお話になりました。
 びっくりさせられたのが、受講者の方に2名一組になっていただき、まず自己紹介や自院の紹介をされたあと、相手の方に、相手の方の紹介を皆さんの前でお話しいただいたことです。そうすることで、自分と自院のことの客観的な評価の例を皆さんが聞けたことです。
 特に自院が繁盛しておれば、自院のことについて突き詰めて考える機会は無いか、少ないのであろうかと思いますが、他人の意見や評価を聞いて、再確認、再発見することの重要性について気づかされたのではないでしょうか?
 次に、7つのピントについての問いが発せられ、受講者の皆さんは、改めて、自分なりの回答なり、まとめを作っておられました。
 経営にあたられている医師にとって、自院を経営していく不安、継続していけるのか等の不安を抱えながらも、日常の診療に頑張っておられることを改めて実感しました。
 受講者のある方は、自分と医院の現在と未来を考える良いきっかけになった・・・と、嬉しそうにお帰りになられました。
第2巻ー院にマッチする患者さんに選ばれる方法(#417)
 日々新たなクリニックが続々と開院している現在、患者さんに選ばれるためには新たな視点が必要です。その大きな理由の一つは、患者さんがクリニックを探すとき、インターネットで検索しても検索されたホームページには横並びの情報しか書かれていないので、「どのクリニックに行けば良いのかわからない」という事実です。
 これまでの自分視点ではなく患者さん視点での情報発信への変換や、すでに存在している自院の強みや選ばれている理由に着目することが重要です。
 今回の経営セミナーでは自院の強みや選ばれる理由を明らかにし、それを患者さんにわかりやすく伝えることで、継続的に患者さんに来ていただけるクリニックになる方法をお伝えします。
第3巻∩ばれ続けるためのチーム構築法(#436)
 前回のセミナーでは自院の強みや選ばれる理由を明らかにし、それを患者さんにわかりやすく伝えることで、継続的に患者さんに来ていただけるクリニックになる方法をお伝えしました。
 しかし、いくらその方法を極めてもクリニックというチームが崩壊してしまっては経営そのものが成り立ちません。
 クリニックの経営を行う中で、チームを整えること、マネジメントが最大のテーマなのですが、これに正面から向き合っているクリニックは思いの外少ないのが現状です。
 その結果、表面上はうまくいっているように見えるクリニックが実質的には組織が崩壊していたり、機能不全に陥っていることが日常のように起こっています。
 今回の経営セミナーではクリニックというチームがうまく働くためには何に気をつけて、どのようなことをすれば良いのかを実際のコンサルティング事例をもとにわかりやすくお伝えします。
第4巻Aばれ続けるためのチーム構築法−持続できなかった事例研究(#440)
 日本の医療費は毎年増え続け、今後の診療報酬は上がることは望めそうにありません。 その他様々な要因でクリニック経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。これまでの延長上で行動をしてきたため、経営の危機に陥ってしまったクリニックの事例を多く目にするようになりました。
 経営の危機に陥ることなく、クリニック経営を持続するには、院長先生自身がこれまでとは違った視点を持ち、経営に正面から取り組み、行動していく必要があります。
 このセミナーでは厳しい環境でも持続可能なクリニックになるための根本的な方法をお伝えします。
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