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■講師
中川晃一先生
(東邦大学佐倉医療センター整形外科 教授) 他 |
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【セミナー概要】 近年は中高年者の活動性が上がっており、膝や足の痛みのためにやりたい仕事や趣味、スポーツができないという声を耳にすることがあります。こうした痛みの出現する背景として、筋力および筋柔軟性の低下が挙げられます。症状の軽い症例では、簡単な体操や理学療法により症状を緩和することができます。一方、中高年者では、骨や関節軟骨、半月板、靭帯、腱などの変性や脆弱性が生じてきます。早期に適切な診断をし、各種保存療法、手術療法の中から、病状に合わせた治療法を選択することが大切です。 本講演では、これらにつき症例を提示しながら解説致します。また、理学療法士によるわかりやすい実演も行います。 皆さま、奮ってご参加ください。
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開催日 |
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講師 |
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■中川晃一 先生(東邦大学佐倉医療センター整形外科 教授) ■斎藤雅樹 先生(東邦大学佐倉医療センター整形外科 助教) ■中村恵太 先生(西川整形外科リハビリテーション部) ■杉浦史郎 先生(西川整形外科リハビリテーション部) ■豊岡毅 先生(西川整形外科リハビリテーション部) |
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診療科目 |
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DVD価格 |
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セミナー詳細 | |
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