#お試し動画 内科救急のオキテ 2- Hi-Phy-Viで緊急度・重症度を見極める -
¥1,100(税込)

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公開日:2024年11月17日
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再生時間 1:30
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■坂本壮 先生(総合病院国保旭中央病院 救急救命科 医長 / 臨床研修センター副センター長)
<略歴>
2008 年順天堂大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科、西伊豆健育会病院内科を経て、 2019年4月から現職。
<資格>
救急科専門医、集中治療専門医、 総合内科専門医
<著書>
『救急外来ただいま診断中』(中外医学社)、
『内科救急のオキテ』(医学書院)、
『救急診療の原則集』(シーニュ)、
『ねころんで読める救急患者のみかた』(メディカ出版)など。
※お顔の写真は、病院のHPからお借りしております。
【セミナー概要】
感染症やアレルギー対応は、あらゆる診療の場で避けて通れないものです。今回は、その中でも重症型である敗血症やアナフィラキシーの初期対応に焦点を当てて解説します。診るべきポイントを「病歴(History)」「身体所見(Physical examination)」「バイタルサイン(Vital signs)」の観点で整理し、危険なサインを素早く見抜くためのスキルを身につけましょう。
Hi-Phy-Viの視点からパッと判断するコツを学び、緊急時の対応力をさらに高めていただける内容です。ぜひご期待ください!
有料会員になると、セミナー開催日から30日間は
見逃し配信が無料で視聴可能となります。
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 1:30
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見逃さないための5つのPointー 知識はもちろん大切 ー
Take Home Messageー あたりまえのことをあたりまえに ー
救急外来におけるエラーー ER受診患者の18人に1人はエラーあり?! ー
見逃しランキングー 重篤なエラー Top 15(全体の68%を占める) ー
診断エラーの定義
患者の健康問題について正確で適時な解釈がなされないこと, もしくは, その説明が患者になされないこと
知識は当然大切ー あたりまえっちゃあたりまえ ー
74F意識障害
初療での対応は?
敗血症診療の心構え
敗血症の歴史
敗血症とは?
敗血症の定義は?
Sepsis-3ー 敗血症の定義 ー
SIRSー 感染症を拾い上げるためには有用な指標 ー
Goodbye SIRSー 変わった敗血症の定義 ー
Question 02
SIRS → qSOFAー 変わったのには理由がある ー
敗血症の診断基準
公開日:2024年11月17日
再生時間 24:50
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公開日:2024年11月17日
再生時間 23:47
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 23:23
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公開日:2024年11月17日
再生時間 22:15
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公開日:2024年11月17日
再生時間 26:20
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 24:06
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 28:11
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 25:54
¥1,100(税込)
公開日:2024年11月17日
再生時間 23:35