#お試し動画 難治性中耳炎を含む難治性の耳の疾患
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公開日:2024年10月27日
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■神﨑 晶 先生(独立行政法人国立病院機構東京医療センター感覚器センター 聴覚平衡覚部 聴覚障害研究室室長)
<略歴>
94年3月 慶應義塾大学医学部卒業
94年4月 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科入局
その後、静岡赤十字病院、清水市立病院などで研修を行う。
98年4月-02年3月 慶應義塾大学大学院(医学部・耳鼻咽喉科)
うち99年4月-01年3月 ミシガン大学クレスゲ聴覚研究所ラファエロ研究室に留学
12年1月 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科専任講師
19年4月 慶應アレルギーセンター副センター長(兼務)
22年4月~ 国立病院機構東京医療センター感覚器センター(現職)
<専門医>
日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医、日本耳科学会手術指導医、補聴器適合判定医、補聴器相談医、騒音難聴認定医、めまい相談医、顔面神経麻痺相談医、日本医師会産業医、アレルギー学会専門医、他多数
<著書>
「ふわふわするめまいを治す最強の食事術」坂田 英明,神崎 晶 (共著) 徳間書店 近日刊行予定
【セミナー概要】
難聴の多くは難治性であるが、今回は特殊な耳疾患や耳の症状が見つかる中枢疾患について解説する。
中耳炎は一般的な感染症であるが、難治性中耳炎とは、結核など特殊な感染症、免疫異常などによるものがある。通常の慢性中耳炎でも手術で治りにくい難治例では、人工聴覚器も選択肢になるが、新しい中耳診断技術についても触れる。また、内耳疾患においても免疫異常による難聴があること、新しい内耳治療として鼓室内投与についても詳述する。さらに難聴、耳鳴やめまいを契機として中枢病変が発見されることもあり、感染・免疫異常などの全身疾患に伴う耳疾患や、他科領域の疾患においては、耳鼻咽喉科医と他科が連携して対応する必要がある。
有料会員になると、セミナー開催日から30日間は
見逃し配信が無料で視聴可能となります。
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公開日:2024年10月27日
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公開日:2024年10月27日
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公開日:2024年10月27日
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公開日:2024年10月27日
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公開日:2024年10月27日
再生時間 30:07
¥1,100(税込)
難聴の多くは難治性であるが、今回は特殊な耳疾患や耳の症状が見つかる中枢疾患について解説する。
中耳炎は一般的な感染症であるが、難治性中耳炎とは、結核など特殊な感染症、免疫異常などによるものがある。通常の慢性中耳炎でも手術で治りにくい難治例では、人工聴覚器も選択肢になるが、新しい中耳診断技術についても触れる。また、内耳疾患においても免疫異常による難聴があること、新しい内耳治療として鼓室内投与についても詳述する。さらに難聴、耳鳴やめまいを契機として中枢病変が発見されることもあり、感染・免疫異常などの全身疾患に伴う耳疾患や、他科領域の疾患においては、耳鼻咽喉科医と他科が連携して対応する必要がある。
公開日:2024年10月27日
再生時間 27:41
20241027難治性中耳炎を含む難治性の耳の疾患(神﨑 晶 先生(独立行政法人国立病院機構東京医療センター感覚器センター 聴覚平衡覚部 聴覚障害研究室室長))のDVDの購入をご希望の方はこちら