HOME サイトマップ プライバシーポリシー 事業概要 お問合せ
HOME > 最新医療セミナー開催スケジュール > セミナー詳細(特別企画 災害後のエコノミークラス症候群の予防と管理およびDVT検診の実際)

特別企画 災害後のエコノミークラス症候群の予防と管理およびDVT検診の実際

最新医療セミナー詳細【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー詳細
 医療現場でのトピックスや領域別・疾患別に着目したセミナーを開催いたします。
セミナースケジュールダウンロード(PDFファイル)
Live中継行います
■左のマークが付いているセミナーは、インターネットでLive中継を行います。
※セミナー開催日に都合で来場できない方や地方の方々の利便性向上のために、インターネットを通じて
  ネット中継を行います。ネット受講の詳細はこちらをご覧ください。
セミナー日程に戻る
Live中継行います
特別企画 災害後のエコノミークラス症候群の予防と管理およびDVT検診の実際
−携帯型のエコー装置による下腿静脈エコー、携帯型Dダイマー測定装置、弾性ストッキング着用指導)、携帯型エコー装置による静脈穿刺と下肢静脈エコー、Dダイマー測定及び弾性ストッキング着用実習−
【セミナー概要】
 新潟県中越地震と熊本地震では震災後の車中泊によるエコノミークラス症候群(肺塞栓症と下肢深部静脈血栓症)が多発し死亡者もあった。これらのことから震災後に車中泊をむやみに行うとエコノミークラス症候群が起きることが揺るぎの無い事実になった。また新潟県中越地震(2004)、能登半島地震(2007)、新潟県中越沖地震(2008)、東日本大震災(2011)、広島土砂災害(2014)、東日本豪雨災害(常総市水害(2015)、熊本地震(2016)そして九州北部豪雨災害(2017)の避難所はいずれも簡易ベッドを使わない雑魚寝の避難所であった。そのため避難所でDVTが多発していた。これは新潟県中越地震で行ったDVT検診結果から推測されていた。すなわち車中泊のみならず避難所で3日以上避難した被災者で有意にDVTが多かったこと、避難所にいた人で自宅に居た人およびワゴン車で車中泊した人よりもDVTが多かったのである。さらに東日本大震災では避難所最大人数は発災1週間後であったが、避難所DVT最大頻度は3週間後であった。これは避難所に2週間以上避難していた人でDVTが多くなることを示唆している。
 一方、日本人よりも肺塞栓症やDVTが多い欧米において災害後にこれらの発生が増えたという報告は1940年のロンドン地下鉄避難所以外に無い。この時は突然のミサイル攻撃で避難所が無かったロンドンでは地下鉄駅構内が自然発生的に雑魚寝の避難所となって数ヶ月続き、そのため肺塞栓症による死亡者数が前年の6倍になった。このことを重くみたロンドン市および政府は翌年に簡易ベッド20万台を地下鉄駅に運びこみ、その結果肺塞栓症は減った。このことからわかるように避難所のDVT予防のためには避難所に簡易ベッドを導入することが第一である。
 そこで本医療技術セミナーでは、一連の講義の後に、避難所でのエコノミークラス症候群の予防のためのポータブルエコーを用いた下肢静脈エコー検査の実習を行う。またDVTが見つかった場合に治療が必要かどうかを判断する携帯型検査装置によるDダイマー及びNT-proBNP測定の意義と使い方実習を行う。次に車中泊避難者や雑魚寝の避難所に長期避難している被災者に必要な災害用弾性ストッキングについて説明し着用指導実習を行い、最後に内閣府の避難所運営ガイドラインにも書かれている段ボール製簡易ベッドの組立て実習を行う。
 皆さま、奮ってご参加ください!
このセミナーには、一人でも多くの方に参加していただきたいので、特別企画の特別料金とします。

災害には、誰が いつ遭遇するかわかりませんので、ぜひ勉強しておいてください!! もちろん、日常診療にも大いに役立つはずです。

講師は、幾多の災害現場に設けられた「避難所」で、避難者の健康診断とエコノミー症候群の診断と予防で活躍されてこられ、
「災害現場にハンザワ在り!」と名を馳せられた榛沢和彦先生です。


■講演プログラム(受講者各位の録画・録音は固くお断り申し上げます)

10:00-12:00  講義 深部静脈血栓症(DVT)と肺塞栓症(VTE)

12:30-14:30  実技 ポータブルエコーを用いた下腿静脈エコー検査、携帯型検査装置によるDダイマー及びNT-proBNP測定実習、弾性ストッキング着用法 簡易ベッド組立の指導と実習 
榛沢和彦先生
■講師
榛沢和彦 先生
(新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科 講師)
<略歴>
89年 新潟大学医学部卒業
   新潟大学医学部外科入局
90年 三条済生会病院外科
91年 新潟大学医学部第二外科入局
   水戸済生会総合病院外科
92年 新潟大学大学院入学
96年 県立中央病院胸部外科
97年 医学博士号取得
新潟市民病院心臓血管、呼吸器外科
  県立新発田病院胸部外科
98年 新潟大学第二外科助手
99年 新潟大学医学部付属病院集中治療部助手
02年 東日本循環器病院心臓血管センター心臓血管外科 医長
04年 新潟大学医歯学総合病院呼吸循環外科医員
9月  新潟大学教育研究院医歯学系助手
06年 聖マリアンナ医科大学内科非常勤講師
07年 獨協医科大学内科非常勤講師
11年 新潟大学災害・復興科学研究所兼任
12年 新潟大学医歯学総合病院心臓血管外科 講師
FAXで申し込み(PDFファイルダウンロード)会場受講申し込みネット受講申し込み
セミナー要綱
 セミナーNo
463
 開催日
2017年12月17日(日) 10:00〜15:00 ※開場 9:30
 セミナー会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2 八重洲MIDビル)
会場案内図
 講師
榛沢和彦 先生(新潟大学医歯学総合研究科呼吸循環外科 講師)
 受講料
【医師】
■会場受講: 20,000 円(お一人様/税込み)
■ネット受講:10000 円(スポット)、※初期登録料:5,000 円(最初の1回のみ)
【コ・メディカル】
■会場受講:10000 円(お一人様/税込み) ※定員制
■ネット受講:20,000 円(スポット)、※初期登録料:5,000 円(最初の1回のみ)
 分野/対象
■分野:
■対象:
セミナー会場案内図
■アットビジネスセンター(ABC)東京駅
(東京都中央区京橋 1-11-2 八重洲MIDビル)
セミナー会場変更のご案内(スタンダード会議室の移転のため)
スタンダード会議室京橋店の突然の移転にともない、セミナー会場も下記に変更します。会場受講の方々にはご迷惑をおかけしますが、どうぞご容赦ください。
■新会場
アットビジネスセンター(ABC)東京駅

〒104-0031 東京都中央区京橋 1-11-2八重洲MIDビル
会場案内図
■JR東京駅(八重洲口)より徒歩約6分
八重洲通りのヤンマービル側をまっすぐ東へ、中央通り(ここまでは地下街の方が便利)とブリヂストン美術館を過ぎ、昭和通りとの交差点手前の右角。1階に“肉のハナマサ”の在るビルの4階です
■都営地下鉄浅草線「宝町」「日本橋」より徒歩3〜4分
羽田空港からは、京浜急行線が都営浅草線と相互乗入れしておりますので、品川・高輪泉岳寺を経由して会場へ一気に来れます。
<その他最寄り駅>
■銀座線「京橋」駅より徒歩約5分
■銀座線・東西線「日本橋」駅より徒歩約5分
■日比谷線「八丁堀」駅より徒歩約8分
FAXで申し込み(PDFファイルダウンロード)会場受講申し込みネット受講申し込み
▲ページの先頭に戻る
セミナー情報
会社案内ダウンロード
無料体験セミナー【無料動画配信中!】
セミナー終了報告
お知らせ
事業概要 | お問い合わせ | サイトマップ | プライバシーポリシー