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過去に開催されたセミナー

過去に開催されたセミナー【最新医療技術セミナー「スキルアップ」】
セミナー終了報告
 過去に開催されたセミナーをご紹介します。ご参加の皆様ありがとうございました。
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骨粗鬆症の薬物治療
−ビスホスホネート治療の考え方と使いこなし方−
【セミナー概要】
 まもなく、骨粗鬆症の治療ガイドラインが刷新される。 今、様々な骨粗鬆症治療薬が種々の剤型あるいは注射剤として活用されている。ビスホスホネート製剤は骨粗鬆症、高カルシウム血症、癌の骨病変などに対して応用されているが、薬剤特性を理解していただき、適切に臨床応用することが重要である。骨粗鬆症治療においては選択的エストロゲン受容体モジュレーター,副甲状腺ホルモンとの使い分けなど,臨床現場で役立つより具体的なエッセンスも必要で、併用も含めてそれらの合理的な臨床応用に関して国際標準的使用法を第一として解説したい。ビスホスホネート関連事象としての顎骨壊死や消化管障害をはじめとした副作用とその対策法も最新の知見を交えて講義の中で紹介する。
 皆様、奮ってご参加ください。

 企画者・講師の和田誠基先生の協同編集書『ビスホスホネートを使いこなす:実践活用ガイドブック』(文光堂、'11年7月、共著、A5/160頁、3,500円)が好評発売中です。
■講演プログラムおよび要旨(受講者各位の録画・録音は固くお
 断り申し上げまます)
午前 10:00−12:00 和田誠基 先生
   骨粗鬆症の疫学、病態生理、二次性骨粗鬆症の鑑別方法、   内科的薬物療法
午後 13:00−15:00 宮島 剛 先生
   骨折の外科的課題、整形外科的見地から見た骨粗鬆症治療
   −骨粗鬆症治療の副次的効果−
和田誠基先生
■講師
和田誠基 先生
(入間市・武蔵藤沢セントラルクリニック 院長)
<略歴>
86年3月 防衛医科大学校卒業      
  4月  陸上自衛隊医官
93年10月 セントビンセント研究所客員研究員
95年10月 防衛医科大学校 指導教官 
97年10月 埼玉医科大学内科学講師(第4内
04年4月  城西国際大学薬学部臨床医学教授
     埼玉医科大学非常勤講師
09年12月 武蔵藤沢セントラルクリニック院長
11年5月  医療法人社団尊和会理事長を兼務
     現在に至る

研究テーマ:代謝性骨疾患における骨脆弱性背景の解析

<認定医>
日本内科学会認定医、日本内科学会認定内科専門医、日本内分泌学会認定専門医、指導医

<所属学会>
日本内分泌学会(評議員)、日本骨粗鬆症学会(評議員)、日本骨代謝学会(評議員)、
日本内科学会:日本内科学会認定内科医・認定内科専門医評価委員、日本糖尿病学会、米国骨代謝学会、米国内分泌学会
Journal of Bone Mineral Metabolism: Editorial Board Member


宮島剛先生
■講師
宮島剛 先生
(埼玉医科大学整形外科 講師)
<略歴>
90年3月 埼玉医科大学医学部卒業
 同6月  埼玉医科大学整形外科学教室入局
91年6月〜96年3月 関連病院派遣勤務
96年4月 埼玉医科大学整形外科助手
03年6月 埼玉医科大学整形外科講師
04年7月 埼玉医大かわごえクリニック骨粗
     鬆症外来兼務
    現在に至る

<専門>
骨粗鬆症、整形外科

<コラム>
「骨粗鬆症」、保健同人社刊「暮らしと健康」読者相談室。2011年6月号   

セミナー要綱
 セミナーNo
127
 開催日
2011年11月23日(水) 10:00〜15:00
 セミナー会場
東京八重洲ホール
(東京都中央区日本橋3丁目4番13号 新第一ビル)
 講師
和田誠基 先生(入間市・武蔵藤沢セントラルクリニック 院長)
宮島剛 先生(埼玉医科大学整形外科 講師)
 分野/対象
■分野: 臨床看護/診療・診察技術/リハビリテーション/検査/薬剤/介護技術
■対象: 医師/看護師/薬剤師/検査技師/理学療法士/作業療法士
終了したセミナーの報告と開催の模様
■第127回セミナー「骨粗鬆症の薬物療法」は盛会裏に終了しました。
 11月23日(水・祭)に開催しました第127回医療技術セミナー「骨粗鬆症の薬物療法−ビスホスホネート治療の考え方と使いこなし方」は盛会裏に終了しました。
 高齢社会において、高齢者が”寝た切り生活”に陥る原因の多くには骨粗鬆症による転倒や骨折があり、この度、話題にさせていただきました。また、つい数日前に宇宙ステーションから長期滞在の後帰られた医者の古川聡さんも、副甲状腺ホルモン剤とともにビスホスホネートを持参されていたということですが、地球に戻ってこられたらA4判の用紙さえも重く感じられるという、逆にいうと重力を感じられない宇宙の長期にわたる生活においては、必需品であったろうと推察します。
 午前の講師には、「骨粗鬆症の基礎」、つまり疫学、病態生理、二次性骨粗鬆症の鑑別方法、内科的薬物療法については、武蔵藤沢セントラルクリニック理事長の和田誠基先生にお願いしました。和田先生は防衛医科大のご出身で元陸上自衛隊の医官らしいきびきびした精悍な風貌で会場にお出でになりました。他にも、埼玉医科大学第4内科(片山茂弘教授)骨粗鬆症分野リーダー、その後非常勤講師や、城西国際大学薬学部臨床医学教授など華麗な経歴をお持ちの方です。講義では、疫学、骨代謝調節機構のメカニズム、ホルモンとその作用、続発性骨粗鬆症、薬物療法について、詳細な解説を披歴していただきました。印象に残ったのは、海外では、骨粗鬆症の治療に必要なCaやビタミンDは主にサプリメントとして服用・摂取されるのに対して、日本では海外と違って食品からの摂取が主になっているということ、でした。
 午後の講師には、埼玉医科大学整形外科の講師であります宮島剛先生にお願いしました。宮島先生は、骨折の外科的課題、整形外科的見地から見た骨粗鬆症治療という視点から解説をお願いしました。講義の中では、エストロゲン等の関係で、”性同一性障害者”の診療における興味ある成果などもご披露いただきました。
 質疑では、会場受講者からもネット受講者からも多数出され、特に薬物療法の詳細について集中しました。
 
 この日、東日本大震災の被災地から参加された、懐かしいお顔があり、顔見知りの受講者から質問攻めに遭っておられました。整形外科の先生ですから、貴重なMRIやCT,X線撮影機などを津波で全て失いながらも再興を目指しておられます。頑張っていただきたいものです。


 
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